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TOYOTA GT-One No.27 1998 ル・マン24h
記事準備中です しばらくしましたら再度ご訪問をお願いいたします
ル・マン レースカー 1/43 HPImally
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Lancia DELTA HF integrale Collezione
モデルはHPI製。 メーカーのHPIはラジコン界で有名は会社。3Dスキャンによる実車再現が得意で、シャープな造形が好きでしたが、現在ではミニカーからは撤退しています。 ラリーで有名なランチア デルタ インテグラーレの最終型として限定販売された車両をモデル化したものです。ボルドーレッドにイエロー&ブルーストライプは、往年のラリー フルビアを想像させます。 もともとイタリアでは大衆向けのファミリーカーとして発売されたデルタ。これにラリー参戦を実現するためにパワーアップを図っていますが、こちらの車両は市販車。街乗りもこなせる快適?仕様だったようです。 実際この頃以前のイタ車というのは壊れやすい、乗りにくいというイメー−ジが強いですが、一度自分で所有して愛してみたいクルマの1台です。
市販車 1/43 HPI ダイキャストmally
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ALFAROMEO 155 V6 TI DTM No.7 A.Nannini(アレッサンドロ・ナニーニ)
モデルは今はなきHPI社製。 実車はドイツDTMを走ったマシンです。 No.7は、元F1ドライバーはアレッサンドロ・ナニーニ。 移動中のヘリコプターの事故により右腕を切断する大怪我を追いながらもリハビリを続けながらレース活動を継続していました。 その活動途中の一台です。 F1時代からの好きな選手だったこともあり、購入しました。 実車では、右腕を切断・縫合したナニーニ用として、 シフトアップ/ダウンが別々になった2本のレバーで操作する、 シーケンシャル仕様が用意されていたようです(手前に引く動作が不自由なため、奥へ押すことで作動する)。 このモデルではそこまでは再現されていません。 しかしながら、別に掲載した宮沢模型別注品とのカテゴリの 違いによる、仕様の違いを感じられる1台です。 特に、フロントのウィングやリアウィングなどはDTMとITCで レギュレーションの違いを大きく感じる部分です。
DTM レースカー 1/43 HPImally
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Alfaromeo 155 V6 TI ITC 宮沢模型別注
モデルは今はなきHPI社製。 ベースは155 V6 TI ITC。イタリアのツーリングカー選手権を戦うマシンです。 宮沢模型別注モデルとして、全体をカーボンをイメージさせる ブラックカラーで再現したものです。 実車のカーボンパーツと金属の部分の差を印刷や塗装などで再現した非常に細やかなモデル。 モデルの造りは、細部まで非常にシャープに、そして丁寧に 作られており、私としては好きなメーカーの1つでした。
ITC レースカー 1/43 HPImally