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TOYOTA SUPRA RZ (JZA80)
記事準備中です しばらくしましたら再度ご訪問をお願いいたします モデルは京商製 ハウザックシリーズ ガングレーメタリックの塗装
市販車 1/43 京商 ダイキャストmally
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Lamborghini Asterion LPI 910-4
記事準備中です しばらくしましたら再度ご訪問をお願いいたします
サークルK・サンクス ミニカーコレクション コンセプトカー 市販車 1/64mally
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BMW ALPINA B3S COUPE
モデルは京商製。 自分の中ではちょっとしたあこがれの クルマとなっていたので購入した1台。 ALPINA社はBMW公認のチューナーというか メーカーですが、なにしろBMWのMモデルとは また異なる有名なコンプリートカーです。 オリジナルのルックスに控えめなエアロパーツが付加され、 ボディサイドのALPIMA社特有のストライプやオリジナルの ホイールも再現されています。 残念ながらエンジンルームは再現されていません。 ベースは当時の3シリーズ。E46 330iかと記憶しています。 実車ではこの車両をベースにALPINA社の40週年記念車なども 販売されていたようです。
市販車 1/43 京商 ダイキャストmally
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Lamborghini Diablo GTR NOMAD
モデルは京商製。 エンジンフードまで再現されており 、中にはエンジンが。 しかも、そのエンジンに「GTR」の文字まで再現されています。 また、ボディ左フロント部分には、大きなファイティング・ブルがシルバーで印刷再現されており、なかなか見応えのある仕様です。 リアウィング「Lamborghini」のロゴの向きはあってるんですよね?普通、車両前方から見た時にロゴが読めると思うんだけど・・・・というのが購入時からの疑問。 ただ、この実車やその画像を確認する機会もなく今に至っています。
市販車 1/43 京商 ダイキャストmally
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Bugatti EB110 Racing 1991 exclusive for Kyosho
モデルはMINICHAMPS製。京商限定の製品。 90年代を代表する1台。 購入当時、MINICHSMPS製のブルーのEB110が高騰しているなか、 「京商フェア」なるイベントにてイベント限定モデルとして発売されたモデル。 モデルは当時発売サれていた、デイトナ24時間参戦車両のモデルを単色仕上げし、市販車っぽく仕立てたもののようです。 私にとっては、当時一種のあこがれであったスーパーカーの中の1台ということで会場へ足を運び争奪戦の末手に入れたモデルと記憶。 ブルーではないのだけど、赤もなかなか発色がよく、ベースモデルはMINICHAMPSということもあり、スタイルもイメージと合い、満足の1台。 実車のスペックはというと、 3.5LのV12に4基のIHI製ターボチャージャーを搭載し、 560PSを発揮していた。4基って英語表現?カタカナにするとクワッドターボとなりますが、他ではありえないスペックですね。 フルタイム4WDも採用しています。 このEB110は元F1ドライバーのミハエル・シューマッハも所有していたそう。 ブガッティというと、現在はヴェイロン、シロンと続いていますが、現在はVW傘下ですので、90年代の当時のブガッティとは別物です。
京商フェア 市販車 1/43 MINICHAMPSmally
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Shelby COBRA 427 S/C 2006表参道ヒルズオープン記念Ver.
モデルは京商製。銀ピカのクロムメッキ仕様です。 2006年、原宿は表参道にオープンした、表参道ヒルズのオープンにあたり、同ビル内における京商のショップオープンを記念したモデルです。 限定台数は1300台。 オープンしたショップは、京商のアンテナショップとして位置づけられた「KYOSHO OMOTESANDO」。 おしゃれな表参道のど真ん中で、ミニッツ(ラジコン)の体験走行などができると当時ちょっとザワついた記憶があります。 こちらのコブラ、ボディラインの抑揚が豊かでグラマラスなボディが特徴的な車ですが、メッキボディもあり、抑揚がより綺麗に見えて、普段の塗装とは違った良さを感じさせます。 オープンカーであるため、内装の再現も施されています。 ただ、ウィンドスクリーンのフレームへのメッキは樹脂のためか、少々チープな感じ。まぁ、そう高額なモデルでもないのでしょうがありません。 ゼッケン番号こそは描かれていませんが、コブラの特徴の一つでもあるボディストライプは表現され、リアビューでは「USA」のマークが小さいながらもしっかり再現されていて良いアクセントになっています。
オープンカー 市販車 1/43 京商mally
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LEXUS LF-A Pace car ”Toyota Grand Prix of Long Beach”
モデルは京商製。J-collectionからです。 モデルは左ハンドル仕様で、アクティブリヤウィングがアップの状態で再現されています。 個人的には、特にホイールの再現が非常に美しいと感じており、造型もカラーリングも見事だと思います。 実車は、アメリカ カリフォルニアのロングビーチで 毎年開催されるインディカーレース(IZOD)のカテゴリーとして Toyota pro/Celebrity Raceがあり、2011年4月に 開催された際の公式ペースカーとして走行した車両です。 リアのマフラーやラジエター排出口など雰囲気よく再現されていると思います。
インディカー レースカー 1/43 京商mally
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Nissan GT-R(R35) TestCar Nürburgring ミニカーファン別注
モデルは京商製。 雑誌「ミニカーファン」ミニカーコレクション最新ガイド ~京商ミニカーバイブル~誌上での抽選販売にて手に入れた1台。 販売台数は480台だったもよう。 ニュルブルクリンクでタイムアタックした、前後のブラックマスクにゼブラ模様で偽装したR35GT-Rの開発テスト車両です。 この「Nissan GT-R Test car Nürburgring」は、京商の1/43モデルをベースに480台製作されたもの。GT-Rの最高出力にちなんで限定480台となっているそう。 くじ運のない私がよく手に入れたと感動したのを覚えているモデル。 いつもなら、SUPER GTマシンなどでシーズン開幕前のテスト車が モデル化されますが、市販車の開発テスト車がモデル化されるのは すごくめずらしいことだったと記憶しています。そのため、 即応募した記憶があります。 ただ、実際には、すぐこのあと、R33GT-Rの開発車両も モデル化サれました・・・そちらはタイミングを逃し、 いつかは手に入れたいモデルになっています。
市販車 1/43 京商 ダイキャストmally
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Nissan SKYLINE GT-R (BNR34) M-spec Nur
モデルは京商製です。 ミレニアムジェイドで塗装されたGT-Rを代表する仕様の1台です。 ベイサイドブルーも捨てがたいですが、こちらの色も私は好きですね。 エンジンルームまで再現されており、飾りがい?見応えがあります。 特にボンネットフードは薄く造られており、購入当初、 思いのほかリアルに感じて驚いた部分です。
市販車 1/43 京商 ダイキャストmally