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チョコレート「ハンコください」2001年
#2000年代 #チョコレート #カネボウフーズ
カネボウフーズ 100円 2000年代町田忍
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チョコレート「キュートカップル」2001年
#2000年代 #チョコレート #カバヤ食品
カバヤ食品 100円 2000年代町田忍
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チョコレート「ハンコください」1994年
#1990年代 #チョコレート #カネボウフーズ
カネボウフーズ 100円 1990年代町田忍
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チョコレート「ミルキーチョコレート」1967年
#1960年代 #チョコレート #不二家
不二家 100円 1960年代町田忍
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チョコレート「海辺のなかま ミルクチョコレート」1969年
#1960年代 #カネボウ食品 #チョコレート
カネボウ食品 100円 1960年代町田忍
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チョコレート「コアラのマーチ」1984年
若者に大人気のコアラのマーチ。発売は昭和59年(1984年)。 1984年の10月に、都立多摩動物公園にオーストラリアからコアラベアが初来日したことでコアラブームとなり、コアラのマーチも話題となった。 コアラの持つイメージを商品に込め、六角形のパッケージはユーカリの木をモチーフにしているそうだ。 当時、「眉毛のあるコアラを見つけて食べると幸せになれる」という噂が広まった。 #1980年代 #チョコレート #ロッテ
ロッテ 100円 1980年代町田忍
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チョコレート「ガーナ ブラックチョコレート」1984年
昭和39年(1964年)に登場した、ロッテのガーナ。森永製菓から約40年遅れて、チョコレートを発売した。それ以前はチョコレートといえば「茶色のパッケージ」という印象を、赤色のパッケージにすることにより斬新なイメージを消費者に与えた。 #1980年代 #チョコレート #ロッテ
ロッテ 100円 1980年代町田忍
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チョコレート「小枝」1971年
小枝チョコの登場は昭和46年(1971年)。当時、板チョコが主流であった中、新しいタイプのチョコレートが続々と登場している時期であった。ネーミングに漢字を採用したのも当時としては珍しかった。 小枝シリーズの第1弾は昭和58年に登場したホワイトタイプ。現在では毎年のように新しいシリーズが登場している。 #1970年代 #チョコレート #森永製菓
森永製菓 100円 1970年代町田忍
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歯磨き粉「ハイ」1970年
#1970年代 #サンスター #歯磨き粉
サンスター 100円 1970年代町田忍
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歯磨き粉「ハイ」1970年
ペンギンのマークではなく、男性のマークに注目。 #1970年代 #サンスター #歯磨き粉
サンスター 100円 1970年代町田忍
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歯磨き粉「ニューグリーン」1980年
#サンスター #1980年代 #歯磨き粉
サンスター 100円 1980年代町田忍
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歯磨き粉「ナイト」1964年
#1960年代 #ライオン #歯磨き粉
ライオン 100円 1960年代町田忍