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CHRISTMAS TIME IN BLUE-聖なる夜に口笛吹いて-/佐野元春
20枚目のシングル(12インチシングル)(1985年11月21日発売) ※ 12インチシングルとしてリリースされたこの曲は、アルバム『Café Bohemia』の先行シングル。 ※発売から5年後1990年12月24日、佐野はテレビ朝日で放送された『ディズニーの魔法の国のメリー・クリスマス』に出演した際に、東京ディズニーランドでこの楽曲を披露した。当時、佐野がテレビ出演をすることは珍しかったため、大きな話題となった。 (収録曲) 全作詞・作曲・編曲:佐野元春 ストリングスアレンジ:矢野誠 A Side 1CHRISTMAS TIME IN BLUE -聖なる夜に口笛吹いて- (Vocal/Extended Dub Mix) B Side 1CHRISTMAS TIME IN BLUE (Vocal/Original Version) 2CHRISTMAS TIME IN BLUE (Instrumental/Orchestra Version) #アナログレコード #佐野元春 #クリスマスソング
佐野元春 ロック CHRISTMAS TIME IN BLUE-聖なる夜に口笛吹いて- EPICソニー収集じいさん
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No Damage(14のありふれたチャイム達)/佐野元春
ベストアルバム(1983年4月21日発売) ※A面をBoy's Life Side、B面をGirl's Life Sideと題し、佐野自身が選曲。デビューから3年の間に発売したシングル表題曲中心に、全14曲を収録。LP盤は見開きジャケット仕様であり、その中にはミニインタビューが挟みまれている。また、本作が佐野にとって初のオリコン1位獲得作品となり、4週連続で1位を獲得。 (収録曲) 全作詞・作曲・編曲:佐野元春(編曲特記以外) Boy's Life Side 1スターダスト・キッズ-Stardust Kids 2ガラスのジェネレーション -Crystal Generation- 編曲:佐野元春、伊藤銀次 ※2ndシングル 3サムデイ -Someday- ※4thシングル。本作収録にあたって、イントロのストリート・ノイズがカット。 4モリスンは朝、空港で -Morrison- 5イッツ・オーライト -It's Alright- 編曲:伊藤銀次 6ハッピーマン -Happy Man- ※8thシングル 7グッドバイからはじめよう -The Biginning Of The End- ※10thシングル。 Girl's Life Side 1アンジェリーナ -Angelina- 編曲:大村雅朗 2ソー・ヤング -So Young- ※山下久美子への提供曲のカバー 3シュガータイム -Sugartime- 4彼女はデリケート -She's So Delicate- ※6thシングル。 5こんな素敵な日には -On The Special Day- 6情けない週末 -Rainy Day Weekend- 編曲:大村雅朗 7バイバイ・ハンディ・ラブ -Bye Bye Handy Love- #アナログレコード #佐野元春
佐野元春 ロック No Damage(14のありふれたチャイム達) EPICソニー収集じいさん
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Cafe’ Bohemia/佐野元春
5枚目のオリジナルアルバム(1986年12月1日発売) ※佐野のバックバンドであるTHE HEARTLANDが演奏を担当しており、佐野元春 WITH THE HEARTLAND名義でクレジットされた最初のアルバム。 (収録曲) 全作詞・作曲・編曲:佐野元春(特記以外) 1カフェ・ボヘミア(Introduction)-Café Bohemia (Introduction)-[0:20] 2ワイルド・ハーツ - 冒険者たち -Wild Hearts- [3:46] ※先行シングル。 3シーズン・イン・ザ・サン - 夏草の誘い -Season In The Sun- [3:44] ※先行シングル。 4カフェ・ボヘミアのテーマ -Café Bohemia- [3:07] 5ストレンジ・デイズ - 奇妙な日々 -Strange Days- [4:51] ※先行シングル。 6月と専制君主 -Sidewalk Talk- [5:44] 7ヤングブラッズ -Young Bloods- [3:40] ※先行シングル。 8虹を追いかけて -Chacing Rainbow- [3:59] 9インディビジュアリスト -Individualists- [3:20] ※12インチシングルにてシングル・カット。 10.99ブルース -99 Blues- [4:20] ※12インチシングルにてシングル・カット。 11カフェ・ボヘミア (Interlude) -Café Bohemia (Interlude)- [1:55] 12聖なる夜に口笛吹いて -Christmas Time In Blue- [4:20] ※12インチシングルで発売された先行シングル。 13カフェ・ボヘミア (Reprise) -Café Bohemia (Reprise)- [0:34] #アナログレコード #佐野元春
佐野元春 ロック Cafe’ Bohemia EPICソニー収集じいさん
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VISITORS/佐野元春
4枚目のオリジナルアルバム(1984年5月21日発売) ※伊藤銀次はこのアルバムを「最高傑作」「この作品があるから後の佐野元春がある」と評し、佐野の勇気を称えている。音楽評論家の田家秀樹は、日本の音楽シーンでのターニングポイントとなった作品として、はっぴいえんどの『風街ろまん』や、よしだたくろうの『元気です。』、荒井由実の『ひこうき雲』を挙げたうえで、「『VISITORS』を凌ぐ衝撃は思い当たらない。 ※初めてこのアルバムを聴いた時には、今までの佐野のアルバムとは違うので違和感がありましたが、聴けば聴くほどスルメのように味があると言うか、どんどん好きになりました。特に「ニュー・エージ」は良いです。 (収録曲) 全曲作詞作曲編曲:佐野元春 1コンプリケーション・シェイクダウンタウン Complication Shakedown ※12枚目のシングル。 2トゥナイト Tonight ※当アルバムの先行シングル。 3ワイルド・オン・ザ・ストリート Wild On The Street 4サンデイ・モーニング・ブルー Sunday Morning Blue 5ヴィジターズ Visitors ※13枚目のシングル曲。 6シェイム ─君を汚したのは誰 Shame 7カム・シャイニング Come Shining 8ニュー・エイジ New Age ※14枚目のシングル曲。 #アナログレコード #佐野元春
佐野元春 ロック VISITORS EPICソニー収集じいさん
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SOMEDAY/佐野元春
3枚目のオリジナルアルバム(1982年5月21日発売) ※当時「このアルバムが売れなければ、活動をやめようと思っていた」インタビューで語っている。ライヴでは欠かせない「Rock & Roll Night」「SOMEDAY」等が収録されている。このアルバムで佐野を知ったファンも多く、大滝詠一や沢田研二等、佐野のシンガーソングライターとしての才能を見抜いたアーティストの後押しもあり、このアルバムはオリコンで最高位4位を記録、佐野の名刺の様なアルバムである。 ※勿論、「サムデイ」は大好きですが、特に「Rock&Roll Night」は最高です。 (収録曲) 全曲作詞作曲編曲:佐野元春(特記以外) FRONT SIDE 1シュガータイム -Sugartime- Strings編曲:大村雅朗 2ハッピーマン -Happy Man- ※後にシングルカットされた。 3ダウンタウンボーイ(新録) Strings編曲:大村雅朗 ※先行シングル作品。 4二人のバースディ -Birthday Song- 5麗しのドンナ・アンナ -Believe In You- Strings編曲:大村雅朗 6サムデイ -Someday- Strings編曲:大村雅朗 ※先行シングル作品。 ※後に、白井貴子やHEADSなど多くのアーティストがカバー。 BACK SIDE 1アイム・イン・ブルー -I'm In Blue- ※1980年沢田研二への提供曲。 ※1984年吉川晃司がアルバム『パラシュートが落ちた夏』でカバー。 2真夜中に清めて -Midnight Tripper- 3ヴァニティ・ファクトリー -Vanity Factory- ※1980年沢田研二への提供曲。 ※沢田がコーラスで参加している。 4ロックンロール・ナイト -Rock & Roll Night- Strings編曲:大村雅朗 5サンチャイルドは僕の友達 -Sunchild- #アナログレコード #佐野元春
佐野元春 ロック SOMEDAY EPICソニー収集じいさん
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Heart Beat/佐野元春
セカンドオリジナルアルバム(1981年2月25日発売) ※本作より佐野自身のプロデュース。当時、セールス的には振るわなかったが、今日までの佐野のライブでも歌い続ける楽曲が数多にあり、支持されるアルバムである。 ※自分も非常に大好きなアルバムです。特に「バルセロナの夜」「彼女」「悲しきRADIO」「ハートビート」は最高です。 (収録曲) 全曲作詞作曲:佐野元春 編曲:佐野元春・伊藤銀次(特記以外) 1ガラスのジェネレーション-Crystal Generation- ※セカンドシングル。 2ナイトライフ -Night Life- ※サードシングル。 3バルセロナの夜 -A Night In Barcelona- 編曲:佐野元春・大村雅朗、ストリングスアレンジ:大村雅朗 4イッツ・オーライト -It's Alright- 5彼女 -She- 編曲:佐野元春、ストリングスアレンジ:大村雅朗 ※2013年に公開された映画『劇場版 SPEC〜結〜 爻ノ篇』の挿入歌として使用された。佐野は同映画が含まれる『SPEC』のテレビシリーズの一部に主人公・当麻紗綾の父・天(そら)役で出演もしている。 6悲しきRADIO -Radio Radio- ※初期よりライブの定番曲であり、コール&レスポンスなどを挟んで10分以上のパフォーマンスになることも珍しくない。 7グッド・バイブレーション -Good Vibration- 編曲:佐野元春・大村雅朗 8君をさがしている (朝が来るまで) -Looking For You- 9Interlude 作曲編曲:佐野元春 10ハートビート (小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド) -Heart Beat- #アナログレコード #佐野元春
佐野元春 ロック Heart Beat EPICソニー収集じいさん
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BACK TO THE STREET/佐野元春
ファーストオリジナルアルバム(1980年4月21日発売) ※ 音楽プロデューサーや広告代理店を経て、1980年に「アンジェリーナ」でレコードデビューした佐野元春のファースト・アルバム。 ※アルバムジャケット写真は、神奈川県民ホール裏手にあったブティック「赤い靴」で撮影された。 (収録曲) 全作詞・作曲:佐野元春 1夜のスウィンガー-Night Swinger- 編曲:伊藤銀次 2ビートでジャンプ -The Beat City- 編曲:伊藤銀次 3情けない週末 -Rainy Day Weekend- 編曲:大村雅朗 4プリーズ・ドント・テル・ミー・ア・ライ -Please Don't Tell Me A Lie- 編曲:伊藤銀次 5グッドタイムズ&バッドタイムズ -Good Times & Bad Times- 編曲:大村雅朗 6アンジェリーナ -Angelina- 編曲:大村雅朗 ※デビューシングル。 7さよならベイブ -Sayonara Babe- 編曲:大村雅朗 8バッド・ガール -Bad Girl- 編曲:大村雅朗 9バック・トゥ・ザ・ストリート -Back To The Street- 編曲:伊藤銀次 10ドゥー・ホワット・ユー・ライク (勝手にしなよ) -Do What You Like- 編曲:佐野元春 ※ デビュー前の1978年に、「第15回ポピュラーソングコンテストつま恋本選会」に披露された楽曲。グランプリは逃したものの、この曲で優秀曲賞を受賞している。 #アナログレコード #佐野元春
佐野元春 ロック BACK TO THE STREET EPICソニー収集じいさん
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愛の瞬間(Momentos) /フリオ・イグレシアス
※1943年9月23日生まれのスペイン人。3億枚以上のレコード・セールスがギネスブックに載り「史上最も多くのレコードを売ったアーティスト」の称号を持っている。 (代表曲)「黒い瞳のナタリー」「ビギン・ザ・ビギン」 26枚目のオリジナルアルバム(1982年発売) (収録曲) 01.黒い瞳のナタリー 02.愛の瞬間 03.ラ・パロマ 04.私の人生、おまえの人生 05.アモール・アモール 06.さすらい 07.もう恋などしない 08.愛につまずいて 09.この女こそは 10.愛が扉をたたく時 #アナログレコード #フリオ・イグレシアス
フリオ・イグレシアス 愛の瞬間(Momentos) EPICソニー 100円収集じいさん