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鹿島アントラーズ 2017年 ホーム ユニフォーム
(レプリカ、サイズ表記M)
鹿島アントラーズ サッカーユニフォーム NIKE秋山京一
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日本代表 2016-17年 ホーム ユニフォーム
(レプリカ、背番号3、サイズ表記L)
サッカーユニフォーム adidas 5000円秋山京一
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日本代表 2014-15年 ホーム ユニフォーム
(オーセンティック、長袖、サイズ表記L)
サッカーユニフォーム adidas 5000円秋山京一
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北海道コンサドーレ札幌 2018年 ホーム ユニフォーム
(長袖、サイズ表記L)
サッカーユニフォーム Kappa 7000円秋山京一
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ジェフユナイテッド市原・千葉 2017年 ホーム ユニフォーム
(背番号10 YAMATO、サイズ表記M)
サッカーユニフォーム Kappa 8000円秋山京一
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アルビレックス新潟 2015年 カップ戦1st ユニフォーム
(背番号12 SUPPORTER、サイズ表記O) 2019年11月、ヴィンテージスポーツ渋谷店にて¥7,999で購入 新潟のクラブカラーであるオレンジブルーではなく、紺が主体の斬新なカラーリングとなったカップ戦限定ユニフォーム。 2016年も同様のユニフォームでカップ戦を戦ったが、背番号フォントの違いで容易に見分けることができる。
サッカーユニフォーム adidas 8000円秋山京一
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日本代表 2017年 フランスW杯出場決定20周年記念 ユニフォーム
サッカーユニフォーム adidas 8000円秋山京一
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横浜F・マリノス 2015年 カップ戦 ホーム ユニフォーム ②
(背番号12、サイズ表記XO) 2019年6月、ヴィンテージスポーツ渋谷店にて¥5,999で購入 モデル説明、詳細は前述なので省略。
サッカーユニフォーム adidas 6000円秋山京一
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横浜F・マリノス 2010年 ホーム ユニフォーム
(背番号25 SHUNSUKE、サイズ表記S) ※エンブレムラバー部色あせ有り 2018年5月、ヴィンテージスポーツ渋谷店にて¥10,999で購入 水兵のセーラー服を思わせる白のV字ラインが前面に映える2010年ホームユニフォーム。この年からエンブレムが樹脂製の立体ラバーとなり、輝く3つの星の中にはリーグ制覇した年号(95年、03年、04年)が刻印されている。エンブレム裏には「PRIDE OF TRICOLORE」のプリントがあり、また両袖や襟裏、前身頃に着いたタグにはチーム名が入っている。そして海外からマリノスへ帰還した中村俊輔、栄光の25番のマーキング。これほどの意欲作は見渡してもそうは無い。マリノス史上傑作のユニフォームのひとつだと考えている。なおラバーダメージのほか若干の汚れが付いていたが漂白剤で落とし誤魔化している。レプリカとはいえ、着てみるとかなり重い印象がある。
サッカーユニフォーム NIKE 11000円秋山京一
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横浜F・マリノス 2015年 カップ戦 ホーム ユニフォーム
2015年カップ戦ホーム (背番号11 MANABU、サイズ表記M) 2016年7月、ヴィンテージスポーツ渋谷店にて¥9,000で購入。 この年より登場した、カップ戦(ナビスコ杯、天皇杯)専用のユニフォーム。 全身に紺を採用しており、イメージ的には03年に近い。 中村俊輔が公式戦において着用できなかったモデルである。
adidas 9000円 ヴィンテージスポーツ渋谷店秋山京一
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横浜F・マリノス 2012年 20周年記念 ユニフォーム
2012年SP(20周年記念) (レプリカ、背番号25 SHUNSUKE、サイズ表記M) 2017年2月、ヴィンテージスポーツ渋谷店にて¥12,000で購入。 クラブ創設20周年を記念して製作されたモデル。80年代(当時は日産自動車)のクラブユニフォームを現代のテンプレで再現した意欲作。 鮮やかな青、白い襟に、特別に許可を得た黄色いNISSANのマーキングなど、現在でも高い人気を誇り入手は困難を極める。 背中裾部分にやや難あり。
adidas 12000円 ヴィンテージスポーツ渋谷店秋山京一