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タミヤ・ニカドバッテリー専用充電器
タミヤ7.2V-1300mAhカスタムパック充電時間 4〜5時間 TAMIYA Ni-Cd BATTERY CHARGER メーカー:タミヤ INPUT :AC 100V 50/60Hz 8VA OUTPUT:DC 8V-360mA/h
ラジコン タミヤkuro-11
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タミヤ・ニカド電池 7.2V カスタムパック
540モーター搭載のマシンで約7分の連続走行が可能 タミヤ・ニカドバッテリー専用充電器(OUTPUT:DC 8V-360mA/h)による充電時間 4〜5時間 TAMIYA Ni-Cd BATTERY 7.2V-1300mAh メーカー:タミヤ NICKE CADMIUM BATTERY 6N-1300mAh 7.2V-6セル ニカドバッテリー
ラジコン タミヤkuro-11
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タミヤ TEU-101BK
TEU-101BK(バック付き) メーカー:タミヤ 制御方式:高周波ドライブ方式 ドライブ周波数:1kHz 連続最大電流(FET規格):前進60A バック60A 瞬間最大電流(FET規格):- 使用電源電圧:7.2V(6セル) 対応モーター:電動RCカー用(スポーツチューンモーターまで) 受信機用出力電圧:7.2V(BEC受信機対応) 寸法:40,7x36,8x15,8mm(突起物除く) 重量:54g(アンプ本体45g) 備考:バックキャンセル、JSTC公認スピードコントローラー
ラジコン タミヤkuro-11
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スズキ スーパースイフト1600 / タミヤ M-03M
タミヤのFF(フロントモーター、フロント駆動)シャーシー。 コーナーではアンダーステアだが、スロットルオフでタックインする動きがFF。 多少スリッピーな路面でも車体が流れにくので、走らせ易いがなにか物足りない。 (冒頭の写真はミニッツとの比較写真) ボディ:タミヤ/SWIFT Super1600 シャーシ:タミヤ/M-03M シャーシ 駆動形式:FF STサーボ:タミヤ:TSU−3003 スピコン:タミヤ/BK-101 モーター:マブチ/RS-540 タイヤ:タミヤ/ラリーブロックタイヤ 受信機:KO/KR210S 送信機:KO/ESPRIT-III UNIVERSE 備考:UBEC
ラジコン タミヤkuro-11
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タミヤ EXPEC TTU-03
AM27MHz ナローバンド スホイラータイププロポ タミヤの入門用プロポセット「エクスペック」の送信機 トリム以外の調整機能はない。 上級GTの送信機はTTU-02となりステアリング及びスロットルアジャスタを装備する
ラジコン タミヤkuro-11
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ドゥルガ / タミヤ DB-01
ボディ:タミヤ/ドゥルガ シャーシ: タミヤ/DB-01(ベルトドライブAWD) STサーボ:KO/PDS-2531LED スピコン:ヨコモ/ドリフトスポーツ モーター:タミヤ/ダートチューン タイヤ:デュアルブロックK 備考:ベルトドライブ 送信機:KO/ESPRIT III UNIVERSE + RF901S 受信機:KO/KR480S
ラジコン タミヤkuro-11
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デザートゲイター / タミヤ DT-02
ボディ:タミヤ/デザートゲイター シャーシ: タミヤ/DT-02(RWD) STサーボ:タミヤ/TSU-01 スピコン:ホビーキング/WP1060 モーター:マブチ/RS540 タイヤ:F/グルーブド、R/スパイク 送信機:KO/ESPRIT III UNIVERSE + RF901S 受信機:KO/KR480S 備考:-
ラジコン タミヤkuro-11
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サンドバイパー / タミヤ DT-02改
芝路面にあわせ、フロント周辺を改造したマシン。 アームを逆付けしホイールベースを延長。 標準のタイヤだと芝に足を取られるので4WD用のデュアルブロックとした。 芝での走破性の向上はもちろん、フラットダートでもアンダーは強くなるが、思った以上に走ってくれる。 ボディ:タミヤ/サンドバイパー シャーシ: タミヤ/DT-02(RWD) STサーボ:タミヤ/TP-S148 スピコン:タミヤ/BK−101 モーター:マブチ/RS540 タイヤ:デュアルブロックK 受信機:タミヤ/TRU-02(AM) 備考:フロントアーム逆付、前輪4WD用ナックル及びホイールタイヤ
ラジコン タミヤkuro-11
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シルビアS15 / タミヤ TT-01
カーペトタイル路面ドリフト用のTT-01シャーシ。標準仕様のままでも容易にドリフトが楽しめる。ただしバッテリーが片寄せのため、バランスが悪く左右のコーナリングで動きが異なり多少の慣れが必要。 ボディ:タミヤ/シルビアS15(電飾) シャーシ:タミヤ/ TT-01シャーシ 駆動方式:シャフトドライブ4WD STサーボ:タミヤ:TSU−01 スピコン:タミヤ/BK-104 モーター:タミヤ/スポーツチューン タイヤ:ラジアルタイヤ(インナースポンジ) 受信機:KO/KR210S 送信機:KO/ESPRIT-III UNIVERSE 備考:UBEC
ラジコン タミヤkuro-11
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ランチア デルタHF / タミヤ TT-01
S15シルビアのTT-01シャーシのマウントポストを付け替えて搭載。S15に比べ、リヤオーバーハングが少ない分ドリフト姿勢に至るまで若干クイックだが、大差はない。 ボディ:タミヤ/ランチアデルタHF シャーシ:タミヤ/ TT-01シャーシ 駆動方式:シャフトドライブ4WD STサーボ:タミヤ:TSU−01 スピコン:タミヤ/BK-104 モーター:タミヤ/スポーツチューン タイヤ:タミヤ/ラジアルタイヤ(インナースポンジ) 備考:UBEC 受信機:KO/KR210S 送信機:KO/ESPRIT-III UNIVERSE
ラジコン タミヤkuro-11
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トヨタ セリカWRC ST185 / タミヤ DF-03Ra
オフロードシャーシDF03をベースにショートアーム仕様としてラリー車(オンオフ両用)にしたシャーシ。ラリーカーをイメージしているのでオフロードといってもグラベル(フラットダート)が対象。防塵対策で自作のインナーカバーを装備している。 (冒頭の写真はミニッツとの比較写真) ボディ:タミヤ/セリカST185 シャーシ: タミヤ/DF-03Ra STサーボ:タミヤ/TSU−01 スピコン:サンワ/BL-Force モーター:タミヤ/スーパーストックTZ タイヤ:タミヤ/ラリーブロックタイヤ 備考:ALプロペラシャフト、自作防塵インナーカバー 受信機:KO/KR480S 送信機:KO/ESPRIT-III UNIVERSE
ラジコン タミヤkuro-11
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スバル インプレッサWRC / タミヤ DF-03Ra
カーペトタイル路面ドリフト用のDF-03Raシャーシ。バッテリーが中央に納められ、バランスが良く癖が少ない。ただし機構上ステアリングの切れ角が小さく、角度の深いドリフトにならず豪快さに少々物足りなさを感じる。 (冒頭の写真はミニッツとの比較写真) ボディ:タミヤ/インプレッサWRC シャーシ: タミヤ/DF-03Ra STサーボ:タミヤ/TSU−01 スピコン:サンワ/BL-Fighter モーター:京商/360PT タイヤ:タミヤ/ラジアルタイヤ(インナースポンジ) 備考:ALプロペラシャフト 受信機:KO/KR480S 送信機:KO/ESPRIT-III UNIVERSE
ラジコン タミヤkuro-11
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フォードフォーカスRS / タミヤ TT-01
タミヤオンロード4WDのバスタブシャーシ初期型の入門車種。ラリーブロックタイヤで多少ラフな路面でも走破性は高い。 (冒頭の写真はミニッツとの比較写真) ボディ:タミヤ/フォードフォーカスRS シャーシ:タミヤ/TT-01シャーシ 駆動方式:シャフトドライブ4WD STサーボ:サンワ/SX-101Z スピコン:フタバ/330CR モーター:タミヤ/スポーツチューン タイヤ:タミヤ/ラリーブロックタイヤ 備考:ALプロペラシャフト 受信機:KO/KR210S 送信機:KO/ESPRIT-III UNIVERSE
ラジコン タミヤkuro-11
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タミヤ 1/12競技用スペシャル / ポルシェ930,ストラトス
昭和60年頃、ラジコンといえばタミヤ1/12競技用スペシャル(FRPシャーシ)が定番でした。オリジナルボディはセリカLBでしたが激突して大破してしまい、ボディなしでよく走らせていました。あのころは車をコントロールすることがとにかく楽しかった。 現仕様としては標準の無段変速のスピコンも未だに所有しているが、当時から使っていた3段変速スピコンを載せてある。当時のケース型バッテリーは存在しないので6セル7.2Vが載るようにシャーシを少々いじってある。ボディは製造元不明の1/12ポルシェとストラトスを載せているが共にクオリティが低い。 タミヤ競技用スペシャル ボディ:1/12-ポルシェ930又はランチアストラトス シャーシ:オリジナル(バッテリー搭載部一部加工) STサーボ:タミヤ/TSU-03 スピコン:タミヤ/3段スピードコントローラー 受信機:三和/DASH(AM27MHz)
ラジコン 1/12 タミヤkuro-11