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ドリームトミカ タイムメカブトン
1975~76年に放送された伝説のアニメ「タイムボカン」の1号メカであるメカブトンのトミカです。 劇中では、前期のメインメカとして活躍していました。 トミカとしてのギミックは、サスペンションのみで、羽の展開や角の回転、テントウキの着脱は出来ません。 ですが、造形は良く出来ていると思います。
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883系ソニック
1995年に発売されたプラレールで、2005年に実車に合わせて塗装変更され、2018年まで長きに渡って販売されていました。 その後、シンカリオンZへの出演を果たしたからか、2021年に再販されました。 この個体は、2021年に再販されたものです。 ブルーメタリックのボディーは勿論、特徴的なデッキ部分や、運転台周り、ライト周りはクリアパーツで再現され、かなりクオリティーが高いです。
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EF65 1071号機 電気機関車
2020年に発売された、「自動車運搬列車」に付属している機関車で、プラキッズを乗せることができます。 かなり渋い車両ですが、前述のプラキッズを乗せることができることや、シャーシ下に収納されている連結器を使って重連遊びができることなど、プレイバリューが高い車両だと思います。 うちでは専らブルートレインを牽引しています。 ちなみに実車の1071号機は、残念ながら事故に遭ってしまい廃車されています。
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ワキ10000形貨車
カートレインに付属している貨車で、トミカを乗せることができます。この個体はカートレイン北海道のものです。 うちでは購入時に同梱していたカニ24を中古で入手したオハネフ24と編成を組ませたので、余っていたユーロライナーと繋いでユーロカートレイン風の編成にしています。
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50系SLあそBOY
プラレール博で販売されているSLあそBOYの客車で、プラキッズを乗せることができます。 現在のSL人吉の落ち着いたカラーリングとは違う欧風な色合いが特徴的です。
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ライト付き500系新幹線
2012年に発売された車両で、ライトギミックを搭載しています。 モデルとなっている車両は、ボディー側面にセンサー穴が無いので、V3編成以降の車両です。 ライトのレンズの部分はもちろん、運転席の窓もクリアパーツで表現されていて、500系のかっこよさが十二分に再現されています。
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24系トワイライトエクスプレス
プラレール博で販売されている車両です。 旧金型の24系ということもあってか、再現性は今一つですが、その分シンプルな雰囲気となっています。 うちでは主に、EF81やDD51に牽引されています。 いつか瑞風を入手して、新旧トワイライトエクスプレスの並びをしてみたいです。
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EF81電気機関車 トワイライトエクスプレス色
プラレール博で販売されている車両で、緑色のボディーに黄色のラインがかっこいいです。 特定ナンバーでは無いのが残念ですが、おそらくレギュラー製品時代の車両をリファインしたというイメージだからだと思います。 うちの個体は、ハイパワーモーターに換装しており、主に専用色の24系や通常色の24系の他にも、貨車を引かせたりしています。
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485系雷鳥(新金型)
2009年に発売された車両で、今まで販売されていたモデルからかなり印象が変わりました。 先頭の連結器はぴったりつながる程細かく、クオリティーの高さが伺えます。 顔の部分は別パーツで、リニューアル車などはこの部分を取り替えて販売されました。(この金型はリニューアル車が初出です。) 新メカ化しなかったのが惜しまれる車両です。
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サウンドN700系新幹線N1編成
2009年に発売された車両で、サウンドギミックを搭載しています。また、載せ替えシャーシの個体は、みずほ・さくら仕様のモデルとライトパーツを交換してシャーシを載せ替えるだけで手軽にライト付きにできます。 うちの個体は中間車を増結して4両編成にしています。 ちなみにN編成はJR西日本所属の編成で、現在ではN700A化改造を受け、F編成となっています。
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E3系1000番台新幹線つばさ 連結仕様
2011年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 相方のE2系同様量産先行車がモデルになっているので、運転席の窓の上にライトがありそうな見た目になっています。 しかし、妻面は非常に細かく再現されていて、クオリティーが高いです。 うちの個体は、中間車を増結して4両編成にしています。 また、主に200系やE2系と連結させて走らせています。
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(休車中)287系こうのとり 連結仕様
2011年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 雰囲気は681系や683系の貫通形に似ていますが、完全なコンパチではなくきちんと作り分けられています。 うちにあるプラレールの中では、モーターが一番弱く先頭車だけで走らせても曲線レールで止まるレベルです。 モーターの載せ替えを検討していますが、僕は三角ドライバーを持っていないので今のところできません。 なので主に引き込み線に止めておいたり、681系と連結して引っ張ってもらったりしています。
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165系東海型急行電車
1975年に発売された、プラレール屈指のロングセラーモデルで、この個体は2003年にリニューアルされた最終型です。 いろいろなバリエーションがあり、初の2スピード車があったり黒歴史レベルのものがあったりとバラエティーに富んだ車両です。 それだけに廃盤になった時にはショックでしたが、約45年間も販売されていたのはすごいと思います。 うちの個体は、中間車を増結して4両編成にしています。 余談ですが、初期のモデルはドア周りのモールドが後のものとは異なっています。
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8620形58654号機蒸気機関車
プラレール博で販売されている車両で、あそBOYとして活躍していた時代の仕様をモデルにしています。 そのため、レギュラー販売されていた頃にあった、ヘッドマークがありません。 うちの個体は、モーターが弱くどちらかというと遅めです。 また、主に付属している客車や、旧客車などを引かせたりしています。
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100系新幹線
2002年に発売された車両で、実車が引退した後も2014年頃まで販売されていました。 長らく中間車は2階建てのみでしたが、実車の引退直前に平屋建ての中間車が製品化されました。 うちの個体は、2階建て中間車の個体をまず入手し、その後平屋建て中間車ともう1両2階建て中間車を増結しました。 そのままにしておくか、2階建てを3両にしてヒカリアンのひかり隊長仕様にするか、2階建てを4両にしてグランドひかり仕様にするか迷う車両です。
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