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EF65 1071号機 電気機関車
2020年に発売された、「自動車運搬列車」に付属している機関車で、プラキッズを乗せることができます。 かなり渋い車両ですが、前述のプラキッズを乗せることができることや、シャーシ下に収納されている連結器を使って重連遊びができることなど、プレイバリューが高い車両だと思います。 うちでは専らブルートレインを牽引しています。 ちなみに実車の1071号機は、残念ながら事故に遭ってしまい廃車されています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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ク5000形貨車
2011年に発売された車両で、トミカを乗せることができます。 うちではのせかえ遊び貨車セットに付属していた個体と繋いでいます。 また、単品販売されているモデルの方は、黄色車輪に変更しています。 主にEF65やEF66などに牽引させています。
プラレール タカラトミー 合計700円くらいkt
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EH500 3号機電気機関車金太郎
2001年に発売された車両で、ハイパワーモーターを搭載しています。 かつてレギュラー販売されたいたモデルで、シャーシ後方に重りが搭載されています。 うちでは主に、ハイパワーモーターを生かして大量の貨車を引かせることが多いです。
プラレール タカラトミー 2500円くらいkt
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400系新幹線 連結仕様(新塗装)
2006年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 最大の特徴は連結仕様に改修する際に進行方向が逆転したことです。 これにより実車と同様にロゴが付いている車両から連結器が出るようになり、クオリティーが大幅にアップしました。 うちでは主に、200系と連結させて走らせています。
プラレール タカラトミー 1400円くらいkt
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超電導リニアL0系
2019年に発売された車両で、スーパースピードシャーシの車両です。 うちの個体は、中間車を増結して4両編成にしています。 主に同じリニアモーターカーであるポケモンリニアと一緒に走らせることが多いです。
プラレール タカラトミー 3000円くらいkt
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E3系1000番台新幹線つばさ 連結仕様
2011年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 相方のE2系同様量産先行車がモデルになっているので、運転席の窓の上にライトがありそうな見た目になっています。 しかし、妻面は非常に細かく再現されていて、クオリティーが高いです。 うちの個体は、中間車を増結して4両編成にしています。 また、主に200系やE2系と連結させて走らせています。
プラレール タカラトミー 2200円くらいkt
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ノスタルジックTOKYO 0系新幹線
2020年に発売された車両で、ノスタルジックの名の通り白黒なボディーが特徴的です。 車両そのもののクオリティーは抜群で、コンセプトの通りまるで白黒の世界から飛び出してきた様な雰囲気もいいです。 デフォルトではライト付きシャーシでは無いのは残念ですが、白黒なので白色の光のハイパワーライトシャーシだと似合うかもしれません。 同じく白黒の異次元列車と並べてみるのも面白そうですね。(異次元列車は入手難易度がかなり高いですが・・・)
プラレール タカラトミー 3000円くらいkt
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E2系新幹線はやて 連結仕様
2012年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 モチーフになっているのが量産先行車だからか、先頭車は尖った顔つきになっていますが、後尾車は、連結ギミックを搭載するスペースを確保するためか、量産車に近い少しふっくらとした顔つきになっており、そのため、試験車両よろしく前後の顔つきが違うということになっています。 うちの個体は中間車を増結して4両編成にしています。 主にE3系と連結させて走らせています。
プラレール タカラトミー 2000円くらいkt
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トヨタEX-7 ブルーフェニックス
トヨタが1970年に発表したコンセプトカーで、その名の通り実車はデチューンを施したトヨタ7のエンジンを搭載していました。 トミカの発売は1972年で、ギミックはサスペンションのみで、ボンネットやエンジンフードはプラスチックで、テールライトはクリアパーツで表現しています。 未来的なデザインのためか、ハイパーブルーポリスの車両としてまさかの再登場を果たしました。 パトランプは特徴的なルーフの後方に設置され、流線型のボディーはソニックランナーと並べると更にかっこよく見えそうです。(僕はソニックランナーを持っていませんが・・・) うちの個体は、ジャンク品な状態で前輪の車軸が歪んでしまっています。 いつかレストアしたいですが、残念ながら今のところそのような腕はありません・・・
トミカ タカラトミー 200円くらいkt
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EF15電気機関車
2001年に発売された、国鉄時代に実車が引退したのにも関わらず何故か復活した車両です。 特定ナンバーではなかったり、黄色車輪だったり旧動力時代の雰囲気を残しつつもぶとう色のボディーが渋くてかっこいいです。 ちなみに、ボディー横にある謎の穴は旧動力時代のライトギミックの名残ですが、構造上新動力では組み込むのが難しかったのか、オミットされています。 うちの個体は、モーターの調子はいい方ですが、ギア割れ疑惑があります。また、連結器を長いタイプに交換しています。 また、実車同様に貨車を引かせたり、旧客車を引かせたり、EF10の代役としてブルートレインを引かせたりしています。
プラレール タカラトミー 2500円くらいkt
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ニュートヨタ7 (修理品)
開発されていたものの、お蔵入りになってしまった1970年式トヨタ7のトミカです。 発売は1971年で、ギミックはサスペンションのみ。 トミカ黎明期の車種ということもあり、シンプルな雰囲気がいい感じです。 購入時にはウイングが消失していたので、自作しました。 ちなみに、実車はレースに出走していないので、このカラーリングは架空のものです。
トミカ タカラトミー 700円くらいkt
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200系新幹線K編成 連結仕様
2007年に発売されたJR東日本新幹線アニバーサリーセットに入っていた車両で、プラレールの200系唯一の連結仕様となっています。 そのためか人気が高く、激レアな車両です。 うちでは、主に400系や、E3系つばさと連結して走らせています。 その他、モーターボックスも換装しています。 ちなみに高校の進学祝いに単品で入手しました。
プラレール タカラトミー 6500円くらいkt