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ダッシュ1号 皇帝(エンペラー)片軸版
1988年に発売された、レーサーミニ四駆初のjr.が付かないマシンです。 1987年に連載開始した、「ダッシュ!四駆郎」の主人公、日の丸 四駆郎の初代エンペラーで(初代マシンはブーメランjr.)、ダッシュシリーズを代表するマシンです。 劇中での必殺走法(というよりは四駆郎の技)は、スーパーアタックランディングです。 予選編の中盤までダッシュ軍団のエース機として活躍しており、鬼道院 陣と草レースでタイマン勝負中に落雷を受けて大破。その後は修復され、後継機が出た後も、重要なレースでは出走することもありました。 キットでは、2種類の金型が存在しており、この個体は片軸版のものです。 片軸版の金型は、一度改修されていて、タイプ3シャーシでリリースされた時に行われ、肉抜きがしやすくなりました。 この個体は、再販版のスペシャルキットのもので、太陽(バーニングサン)のボディーが付属しています。 この個体は、スピードホイールや、ターボエンドを装着しており、劇中仕様を意識しています。
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EF65 1071号機 電気機関車
2020年に発売された、「自動車運搬列車」に付属している機関車で、プラキッズを乗せることができます。 かなり渋い車両ですが、前述のプラキッズを乗せることができることや、シャーシ下に収納されている連結器を使って重連遊びができることなど、プレイバリューが高い車両だと思います。 うちでは専らブルートレインを牽引しています。 ちなみに実車の1071号機は、残念ながら事故に遭ってしまい廃車されています。
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ワキ10000形貨車
カートレインに付属している貨車で、トミカを乗せることができます。この個体はカートレイン北海道のものです。 うちでは購入時に同梱していたカニ24を中古で入手したオハネフ24と編成を組ませたので、余っていたユーロライナーと繋いでユーロカートレイン風の編成にしています。
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50系SLあそBOY
プラレール博で販売されているSLあそBOYの客車で、プラキッズを乗せることができます。 現在のSL人吉の落ち着いたカラーリングとは違う欧風な色合いが特徴的です。
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24系トワイライトエクスプレス
プラレール博で販売されている車両です。 旧金型の24系ということもあってか、再現性は今一つですが、その分シンプルな雰囲気となっています。 うちでは主に、EF81やDD51に牽引されています。 いつか瑞風を入手して、新旧トワイライトエクスプレスの並びをしてみたいです。
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EF81電気機関車 トワイライトエクスプレス色
プラレール博で販売されている車両で、緑色のボディーに黄色のラインがかっこいいです。 特定ナンバーでは無いのが残念ですが、おそらくレギュラー製品時代の車両をリファインしたというイメージだからだと思います。 うちの個体は、ハイパワーモーターに換装しており、主に専用色の24系や通常色の24系の他にも、貨車を引かせたりしています。
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485系雷鳥(新金型)
2009年に発売された車両で、今まで販売されていたモデルからかなり印象が変わりました。 先頭の連結器はぴったりつながる程細かく、クオリティーの高さが伺えます。 顔の部分は別パーツで、リニューアル車などはこの部分を取り替えて販売されました。(この金型はリニューアル車が初出です。) 新メカ化しなかったのが惜しまれる車両です。
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(休車中)287系こうのとり 連結仕様
2011年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 雰囲気は681系や683系の貫通形に似ていますが、完全なコンパチではなくきちんと作り分けられています。 うちにあるプラレールの中では、モーターが一番弱く先頭車だけで走らせても曲線レールで止まるレベルです。 モーターの載せ替えを検討していますが、僕は三角ドライバーを持っていないので今のところできません。 なので主に引き込み線に止めておいたり、681系と連結して引っ張ってもらったりしています。
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165系東海型急行電車
1975年に発売された、プラレール屈指のロングセラーモデルで、この個体は2003年にリニューアルされた最終型です。 いろいろなバリエーションがあり、初の2スピード車があったり黒歴史レベルのものがあったりとバラエティーに富んだ車両です。 それだけに廃盤になった時にはショックでしたが、約45年間も販売されていたのはすごいと思います。 うちの個体は、中間車を増結して4両編成にしています。 余談ですが、初期のモデルはドア周りのモールドが後のものとは異なっています。
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8620形58654号機蒸気機関車
プラレール博で販売されている車両で、あそBOYとして活躍していた時代の仕様をモデルにしています。 そのため、レギュラー販売されていた頃にあった、ヘッドマークがありません。 うちの個体は、モーターが弱くどちらかというと遅めです。 また、主に付属している客車や、旧客車などを引かせたりしています。
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E2系新幹線はやて 連結仕様
2012年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。 モチーフになっているのが量産先行車だからか、先頭車は尖った顔つきになっていますが、後尾車は、連結ギミックを搭載するスペースを確保するためか、量産車に近い少しふっくらとした顔つきになっており、そのため、試験車両よろしく前後の顔つきが違うということになっています。 うちの個体は中間車を増結して4両編成にしています。 主にE3系と連結させて走らせています。
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922形ドクターイエローT2編成(塗り替え品)
2002年に発売された車両です。 今まで採用していたライトギミックを止め、ライト周りのクオリティーが上がりました。 ひかり前頭が黄色ということから、公式ではT3編成として扱われていますが、大窓なことや、新金型のモデルと区別するためにひかり前頭を白に塗装してT2編成として扱っています。 プラレール博限定の車両を増結して4両編成にしています。
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200系新幹線H編成
プラレール博限定で販売されている車両で、ロングセラーモデルです。 ラウンドノーズ(0系顔)と違って何故かスノープラウが再現されていないのが残念ですが、それを持ってしてもシャークノーズのかっこよさは失われていないと思います。 それだけに実車が現存していないのが惜しまれる車両です。 ちなみにうちの車両の中でモーターが絶好調な方な車両です。
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ポケモン金銀クリスタル リニアモーターカー
2000年に発売された、ポケモンブロックリニアでGo!に付属していた車両で、ポケモン金銀クリスタルに登場するリニアモーターカーを製品化したものです。 ゲーム内では3両編成ですが、プラレールでは、中間車がピカチュウとピチューのフィギュアを乗せるための貨車に変更されているので、2両編成です。 車両自体はJEX007の色替えですが、ドアのモールドに目をつぶれば雰囲気は十分再現できていると思います。 ちなみに連結器の色は珍しい黒です。 レア度は高いですが、ポケモンファンにもおすすめです。 僕は中間車は持っていません。
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681系サンダーバード 連結仕様
2004年に発売された車両で、連結ギミックを搭載しています。実車も3両編成だからか、かなりクオリティーが高く感じます。 ちなみに量産先行車がモチーフらしいです。 そして、僕のプラレールデビューを飾った車両でかなり遊び込んでいるので、中間車のシールが片方剥がれています。
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