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モササウルス 【ディスプレイモデルコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ディスプレイモデルコレクション「恐竜01」のモササウルスです。 白亜紀後期の海でトッププレデターとして君臨していたモササウルス。昔から恐竜時代の海棲爬虫類の代表格だったと思いますが、映画ジュラシックワールドでの登場でさらに有名になったのでは。何気にうちにある唯一のモササウルスのフィギュアです。
ディスプレイモデルコレクション BANDAI 2024年3月ksynceo009
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スピノサウルス 【ディスプレイモデルコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ディスプレモデルコレクション「恐竜01」のスピノサウルスです。 水中を泳いで獲物の魚類を捕えていたとも考えられているスピノサウルス。 フィギュアは獲物を探しているシーンなのか、足下には大型の魚類の姿が見えます。スピノサウルスといえば、よく一緒に登場するのが大型のノコギリエイの仲間オンコプリスティスです。
ディスプレイモデルコレクション BANDAI 2024年3月ksynceo009
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トリケラトプス 【ディスプレイモデルコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ディスプレモデルコレクション「恐竜01」のトリケラトプスです。 緑色がしっくりくるお馴染みのトリケラトプスですが、最新の研究結果をもとに鱗の皮膚感が再現されているとのこと。 アメリカのヒューストン自然科学博物館が所蔵する世界で最も完全に近いトリケラトプス骨格“レイン”では、大型の皮膚痕化石も発見されています。
ディスプレイモデルコレクション BANDAI 2024年3月ksynceo009
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ティラノサウルス(老体) 【ディスプレイモデルコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ディスプレイモデルコレクション「恐竜01」のティラノサウルス(老体)です。 老体がモデルということで、どっしり構えた立ち姿は数々の死線をくぐりぬけた猛者の風格。。。! 落ち着いたカラーと尻尾の縞模様もカッコよく、今回の4種類では一番のお気に入りです。
ディスプレイモデルコレクション BANDAI 2024年3月ksynceo009
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テナガカミキリ 【カミキリムシ】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「カミキリムシ」のテナガカミキリです。 中南米に生息するテナガカミキリは体の長さを上回る極端に長い前肢をもつのが特徴。黒・赤・黄が入り混じる賑やかな模様から英名では“harlequin (道化師) beetle”と呼ばれます。 ガチャガチャではほかの3種類より大きなカプセルに入っていたので、外から見ると上の方に入ってるのはわかるんですが、レアなのか自力ではGETできず。。。フリマサイトで手に入れました。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2024年1月ksynceo009
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ルリボシカミキリ 【カミキリムシ】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「カミキリムシ」のルリボシカミキリです。 スカイブルーの上翅の下にはさらに真っ青な胴体が!触覚の毛が密集した部分も細かく作られていて、毛むくじゃら感が出ています。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2024年1月ksynceo009
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ホシベニカミキリ 【カミキリムシ】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「カミキリムシ」のホシベニカミキリです。 温かい地域のタブノキなどにみられるホシベニカミキリ。濃い紅色がとても美しい昆虫です。よく見るとパッチリ黒目の可愛らしい顔をしてます。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2024年1月ksynceo009
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ゴマダラカミキリ 【カミキリムシ】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「カミキリムシ」のゴマダラカミキリです。 「かまきり04」のゴマダラカミキリから価格が倍になってグレードアップしました。触覚や脚に色が入るとかなり違って見えます。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2024年1月ksynceo009
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トノサマバッタ(緑色) 【アドバンス】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「トノサマバッタ」のトノサマバッタ(緑色)です。 バッタの仲間には幼虫のときの生息密度により孤独相(緑色)と群生相(褐色)に相変異するものがいますが、トノサマバッタでは群生相になることはほとんどないようです。 フィギュアはよくできていて、特に翅や後脚はとても細かい作り。一回目で目当ての緑色が出たので切り上げてしまいましたが、他の色も欲しくなります。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2023年5月ksynceo009
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アマガエル(緑色) 【いきもの大図鑑アドバンス】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「アマガエル」のアマガエル(緑色)です。 なかなか珍しいアマガエルの可動フィギュア。膨らんだ鳴嚢を取り付けて鳴いているところも再現でき、いろいろポーズを変えられて楽しいです。土台の石もカプセルに一緒に入っています。前足の関節が緩く、触っているとポロポロ落ちるのはご愛敬。 4色ありましたが、一番欲しかった緑色が当たって満足です。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2023年6月ksynceo009
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カメノコテントウ 【テントウムシ】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「テントウムシ」のカメノコテントウです。 カメノコテントウは大きさ1cmほどになるテントウムシ界の巨人。 フィギュアは実物の6倍くらいあり、赤と黒の特徴的な模様にも迫力がでます。 鞘翅は実物を再現して、肉厚で縁が反った独特な形。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2023年4月ksynceo009
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キイロテントウ 【テントウムシ】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「テントウムシ」のキイロテントウです。 キイロテントウは体長5mmほどの小さなテントウムシ。葉についたうどんこ病などの菌(カビ)を食べるので、植物を育てる人間側からするとありがたい昆虫です。 真っ白な頭には点々の模様があって麻呂眉みたい。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2023年4月ksynceo009
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アミメノコギリガザミ 【BANDAI】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「かに」のアミメノコギリガザミです。 大きいもので2.5kgにもなるワタリガニの仲間の最大種。中国などでは高級食材になっています。 フィギュアは艶のある緑色に模様が入ってきれいな仕上がり。 ガザミの仲間はエッジの効いたフォルムがカッコいいので、いろいろフィギュアが出るのはうれしいです。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2022年11月ksynceo009
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アカテガニ(リアルカラーver.) 【BANDAI】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「かに」のアカテガニ(リアルカラーver.)です。以前にアカテガニの赤と黄色が出てましたが、価格が倍になって塗装が変わりました。 特にハサミと脚はグレードアップを感じます。陸性が強いカニなので、体は艶消しになってます。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2022年11月ksynceo009
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ソデカラッパ 【BANDAI】
BANDAIいきもの大図鑑アドバンス「かに」のソデカラッパです。このシリーズではトラフカラッパ、メガネカラッパに続いて3種目のカラッパになります。 太平洋などの暖かい海の浅瀬にすんでいて、甲羅やハサミに凸凹がたくさんあります。 フィギュアで見るとそうでもないですが、実物の画像を見ると凸凹が細かく色が斑で、擬態能力が高そうなカニです。
いきもの大図鑑アドバンス BANDAI 2022年11月ksynceo009