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マチカネワニ骨格(限定カラー) 【博物モデリング倶楽部】
SO-TA「博物モデリング倶楽部・参 1/35マチカネワニ骨格」の限定カラーです。 SO-TA公式ストアでのBOX購入特典で付いてくる限定カラーはガンメタリック。光沢のある鋼に錆びたような色が入ってカッコいいです。 こちらは歩行状態で組んでいます。
博物モデリング俱楽部 1/35 SO-TAksynceo009
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マチカネワニ骨格(ドライブラシ) 【博物モデリング倶楽部】
SO-TA「博物モデリング倶楽部・参 1/35マチカネワニ骨格」のドライブラシです。 45万年前の日本に生息していた大型のワニであるマチカネワニ。大阪大学豊中キャンパスの構内で化石が発見されたことで有名です。 BOX版は差し替えの手足パーツで歩行状態と遊泳状態の組み換えが可能。これは遊泳状態で組んでいます。 スケール比較できるヒト骨格は高さ5cmほどなので腕のパーツがめちゃくちゃ細く、ランナーからきれいに切り取るのに苦戦しました。
博物モデリング俱楽部 1/35 SO-TAksynceo009
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ナンベイマルムネカマキリ(ダーク) 【かまきり04】
BANDAIいきもの大図鑑「かまきり04」のナンベイマルムネカマキリ(ダーク)です。 ライトver.より濃い目の緑色。こちらの色のほうが好きです。
いきもの大図鑑 BANDAI 2023年9月ksynceo009
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ゆでタラバガニ 【物産展】
海洋堂「冬の北海道大物産展」のゆでタラバガニです。 オホーツク海など北の冷たい海に棲むタラバガニは国内では稚内港で水揚げされ、北海道を代表する海の幸の一つになっています。 フィギュアは、丸ごと茹でて美味しそうな赤色になったタラバガニです。
物産展 海洋堂 2023年9月ksynceo009
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ゴライアスオリエンタリス 【かぶとむし05】
BANDAIいきもの大図鑑「かぶとむし05」のゴライアスオリエンタリスです。レア枠でした。 “Goliathus orientalis”は学名で、和名ではシラフオオツノハナムグリと呼ばれます。前翅にレースのような美しい模様がある種類です。 同シリーズのゴライアスオオツノハナムグリから腹部の縁など塗りが細かくなっているように思います。(7枚目) また、SO-TAのシラフオオツノハナムグリと比べると、よりマットなくすんだ色合いになっています。(8枚目)
いきもの大図鑑 BANDAI 2023年9月ksynceo009
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オオクワガタ 【ミニコレ】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「昆虫03」のオオクワガタです。 フィギュアは6cmほどで実物に近いサイズ。大顎は動かせます。 いきもの大図鑑「くわがた03」のオオクワガタと比べるとこんなサイズ差。飾りやすさという点ではミニコレクションくらいのサイズのほうが良いところも。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2023年9月ksynceo009
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ギラファノコギリクワガタ(飛型) 【ミニコレ】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「昆虫03」のギラファノコギリクワガタ(飛型)です。 翅を広げて飛ぶギラファノコギリクワガタ。カッコいい姿ですが、クワガタもカブトムシと同様にそんなに飛ぶのは上手くないようです。 これは土台との接合部がすぐにヘタってしまったので接着したのですが、本来よりやや垂直に固定してしまいました。脚が反っているのもあって、悟空が元気玉をためているときみたいに見える。。。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2023年9月ksynceo009
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ヤマトカブトムシ(赤褐色) 【かぶとむし05】
BANDAIいきもの大図鑑「かぶとむし05」のヤマトカブトムシ(赤褐色)です。 日本でみられるヤマトカブトムシの赤色系のタイプ。 頭角と胸部は光沢が強めで、前翅は抑えめになっています。 個人的には真っ黒のものよりこのような赤茶色のほうがThe・カブトムシなイメージがあります。 飛行状態は別売りの後翅(中)をつけて再現。
いきもの大図鑑 BANDAI 2023年9月ksynceo009