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モリアオガエル(水色) 【川内村のモリアオガエル】
いきもんNATURE TECHNICOLOR MONO「川内村のモリアオガエル マグネット×ストラップ」の水色です。 福島県双葉郡川内村にある平伏沼はモリアオガエルの繁殖地として国の天然記念物に指定されており、このアイテムは川内村の震災復興支援商品として販売されました。 黄色素胞の欠損により本来は緑色のカエルが青色になることがあり、これは実物では稀に見られる水色の個体がモデル。 中にはマグネットが埋め込まれています。
ネイチャーテクニカラーMONO いきもん 2013年ksynceo009
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トウキョウダルマガエル 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅲ東京/巨大都市と離島」のトウキョウダルマガエルです。シリーズ中No.22。 日本固有種であるトウキョウダルマガエルは関東平野に生息しています。トノサマガエルによく似ていますが、背面の模様が独立して丸形になっている、後肢が短く指先が前肢の付け根に届かないといった特徴で見分けられています。 このフィギュアではずんぐりした体形に見えますね。
Animatales カプセルQミュージアム 海洋堂ksynceo009
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キタカブリ 通常色 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅰ東北/北限のサル」のキタカブリ 通常色です。シリーズ中No.008a。 カタツムリを食べるオサムシの仲間であるマイマイカブリの中で、宮城県より北の地域に生息する亜種がキタカブリと呼ばれています。 頭胸部が赤紫、腹部が緑で金属光沢があり美しい色をしています。
Animatales カプセルQミュージアム 海洋堂ksynceo009
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キタカブリ 色彩変異(青) 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅰ東北/北限のサル」のキタカブリ 通常色です。シリーズ中No.8a。 頭胸部がブルーで落ち着いた配色のこのタイプが、キタカブリの青色系の色彩変異タイプ。 キタカブリよりやや南側の地域に生息している亜種がコアオマイマイカブリという青色の種類なので、そちらに近かったりするんでしょうか。
Animatales カプセルQミュージアム 海洋堂ksynceo009
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カラスヘビ「シマヘビ黒化型」 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅲ東京/巨大都市と離島」のカラスヘビ[シマヘビ黒化型]です。シリーズ中NO.21b。 シマヘビの中でも、伊豆大島では黒色の体色変異で大型になる“カラスヘビ”と呼ばれるタイプが多くを占めています。 通常のシマヘビから印象がガラッと変わってカッコいいですね。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2013年ksynceo009
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シマヘビ 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅲ東京/巨大都市と離島」のシマヘビです。シリーズ中NO.21a。 2000年発売のチョコエッグ「日本の動物コレクション 第3弾」のシマヘビから、長さ・とぐろの巻き具合が大幅アップしています。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2013年ksynceo009
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ヒラズゲンセイ 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅳ四国/最後の清流の郷」のヒラズゲンセイです。シリーズ中No.32。 中国・四国地方などに生息するヒラズゲンセイはツチハンミョウ科の昆虫。カンタリジンという有毒物質を含む液を分泌し、触ると炎症を起こすことがあります。 フィギュアは立派な顎をもつオスの成虫。翅は開きませんが、パーツを外すと中に後翅のようなものが。
Animatales 海洋堂 2013年ksynceo009
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フェリエベニボシカミキリ 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅱ沖縄奄美/やんばるの森」のフェリエベニボシカミキリです。シリーズ中No.15。 奄美大島の固有種であるフェリエベニボシカミキリは鮮やかなオレンジ色をしたカミキリムシの仲間。触覚の第3~5節には毛が集まって膨らんで見えます。 ルリボシカミキリと近縁で、フィギュアでも背腹に平べったい似たような体形。
Animatales 海洋堂 2013年ksynceo009
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クニマス 【カプセルQ】
海洋堂 カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅰ東北/北限のサル」のクニマスです。シリーズ中No.6。 秋田県・田沢湖の固有種で絶滅したと考えられていたクニマスが山梨県・西湖で発見されて話題になりました。 実物は黒っぽい色で、フィギュアでは黄褐色系も入ってシックな色合いになっています。 西湖にある「クニマス展示館」にはこのフィギュアも飾ってありました。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2013年ksynceo009
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アオウミウシ 【Nature of Japan】
ネイチャーテクニカラー「Nature of Japan 日本のいきもの vol.02」のアオウミウシです。シリーズ中No.18。 アオウミウシは日本でよく見られる種類で、青・黄・赤の可愛らしい色合いをしています。 フィギュアは特徴的な色・模様が再現。触覚や鰓では地のクリア素材が活かされていていい感じです。
Nature of Japan いきもん 2013年ksynceo009
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ティラノサウルス 全身骨格 【恐竜発掘記】
海洋堂カプセルQミュージアム「恐竜発掘記 ティラノサウルス」の「ティラノサウルス 全身骨格」です。 獲物を追いかけて走っているところなのか、尻尾を高く上げていて動きを感じるポーズ。 白で飛んでしまっていますが(4枚目)、サイズ比較できるヒトの骨格フィギュアつきです。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2013年ksynceo009
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ニタリクジラ 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅳ四国/最後の清流の郷」のニタリクジラです。シリーズ中No.26a。 イワシクジラやナガスクジラに似ているけれど違う種類だったので"似たり"クジラというのが名前の由来。 この弾ではニタリクジラはレアめで、口開け・口閉じの2種類ありましたが口閉じのみ持っています。腹側のピンク色が目立ちます。
生物 海洋堂 2013年ksynceo009
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ハブ 【Nature of Japan】
ネイチャーテクニカラー「Nature of Japan 日本のいきもの vol.01」のハブです。 沖縄・奄美諸島でみられるハブは、大きな牙から出血毒を注入し、咬まれると命に関わる危険なヘビです。 フィギュアは外敵に向けて大きく口を開けて威嚇しているシーンでしょうか。実際に野外でこんな状態のハブに出くわさないよう、生息地域では注意が必要です。
Nature of Japan いきもん 2013年ksynceo009
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イセエビ 【Nature of Japan】
ネイチャーテクニカラー「Nature of Japan 日本のいきもの vol.01」のイセエビです。 真っ赤な体に立派な第2触覚、さすがエビの王様という感じという出来です。尾部に青が入るのも綺麗! 高級食材のイメージが強いですが、生きている姿も魅力的です。
生物 いきもん 2013年ksynceo009
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マダコ 【日本の食用魚】
海洋堂カプセルQミュージアム「マグネット水族館 日本の食用魚」のマダコ【真蛸】です。 体の色を自在に変えられるマダコ、このフィギュアは結構赤めです。表面は光沢があって、裏側にはリアルな吸盤が。 口に当たる部分にマグネットがついてます(うちのはマグネット部分が劣化してきてしまってますが、、、)
カプセルQミュージアム 海洋堂 2013年ksynceo009