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アカマタ 【チョコQ】
海洋堂「チョコQアニマテイルズ日本の動物6」のアカマタです。シリーズ中No.165。 沖縄や奄美に生息するアカマタは2m近くにもなる大型のヘビ。毒はもっていませんが攻撃性が高く、ハブをも襲うことがあるそう。 赤・黒の縞模様が毒々しくも魅力的です。
Animatales 海洋堂 2000年ksynceo009
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シマヘビ 【チョコエッグ】
海洋堂「チョコエッグ日本の動物コレクション第3弾」のシマヘビです。シリーズ中No.68。 日本で広くみられる大型のヘビで、体に沿って4本の黒い線が入ります。毒はもっていませんが攻撃的な性格のようです。 フィギュアは小さい眼が赤く塗られています。
Animatales 海洋堂 2000年ksynceo009
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ミヤコヒキガエル 【チョコエッグ】
海洋堂「チョコエッグ日本の動物コレクション第3弾」のミヤコヒキガエルです。シリーズ中No.89。 中国に生息するアジアヒキガエルにとても近縁で、宮古諸島の固有亜種と考えられています。本州のヒキガエルと比べて手足が短くずんぐりしているのが特徴。 フィギュアは小さいですが、よく見るとヒキガエル感たっぷりの顔をしています。
Animatales 海洋堂 2000年ksynceo009
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タツノオトシゴ 【チョコエッグ】
海洋堂「チョコエッグ日本の動物コレクション第3弾」のタツノオトシゴです。シリーズ中No.51。 日本沿岸の藻場などに生息する大きさ5cm程度のタツノオトシゴ。 体色はバリエーションに富んでいて、フィギュアは鮮やかな赤色のもの。
Animatales 海洋堂 2000年ksynceo009
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ランチュウ(黒) 【チョコエッグ】
海洋堂「チョコエッグ ペット動物コレクション 第1弾」のランチュウ 黒です。シリーズ中No.19。 ランチュウは丸っこい体に頭の肉瘤が特徴の金魚の品種で、背びれがなく泳ぎは苦手。全身真っ黒のものが特に人気があるようです。 フィギュアは側面~腹側が薄くなってます。
Animatales 海洋堂 2000年ksynceo009
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ワニガメ 【レッドデータアニマルズ】
海洋堂「レッド・データ・アニマルズ」のワニガメです。 日本では外来生物として良いイメージがあるとはいえないワニガメですが、もともとの生息地であるアメリカ南東部では個体数が減ってきて保護されているそうです。 フィギュアは赤色系で、甲羅には3列のキールが入っています。古いもので頭部には塗装の剥げがちらほら。。。
海洋堂 2000年 松村しのぶ氏ksynceo009
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イトウ(婚姻色) 【チョコエッグ】
海洋堂「チョコエッグ日本の動物コレクション第3弾」のイトウ(婚姻色)です。シリーズ中No.75。 フィギュアは春の繁殖期に真っ赤に変化したオスがモデルになっています。 飼育下では婚姻色が出にくいようで、実物で見る機会はなかなかないレアな姿です。
Animatales 海洋堂 2000年ksynceo009
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メガマウス 【チョコエッグ】
「チョコエッグ日本の動物コレクション 第4弾」のメガマウスです。シリーズ中はNo.99。 存在が知られたのは1976年ハにワイで見つかったのが最初で、まだ未知の部分が多いサメです。これまでの研究から、大きな口を風船のように膨らませてプランクトンを濾しとって食べているのではと考えられています。 このフィギュアが出た当時は今よりもっと“謎のサメ”で、自分もこれを手に入れて初めて知りました。
生物 海洋堂 2000年ksynceo009
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ジンベエザメ 【チョコエッグ】
「チョコエッグ日本の動物コレクション第3弾」のジンベエザメです。シリーズ中はNo.60。 青みがかった色と模様がきれいです。 「日本チョコエッグ動物大百科」の解説によると、モデルは大人の少し前くらいの個体(頭の割合が大きい)で、海の中にいる姿を見ている感じで青っぽい色にされているとのこと。
生物 海洋堂 2000年ksynceo009
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タガメ 【チョコエッグ】
海洋堂チョコエッグ「日本の動物コレクション第2弾」のタガメです。 色は赤っぽい焦茶色で、頭の黒い模様が目立ちます。全体的につるんとした作りですが、特徴が再現されていると思います。
Animatales 海洋堂 2000年ksynceo009