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プシコピゲ 【チョコラザウルス】
海洋堂「チョコラザウルス 恐竜・古代生物フィギュアコレクション DINOTALES 第1シリーズ」のプシコピゲです。シリーズ中No.22。 古生代の海に生息していた節足動物である三葉虫の仲間で、モロッコのデボン紀中期の地層から化石が見つかっています。 特徴は頭の先に剣のように伸びた突起と体の横のトゲトゲ。三葉虫と聞いて想像する丸っこいデザインとは結構違います。
Dinotales 海洋堂 2021年3月ksynceo009
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ティラノサウルス 彩色違い 【DINOTALES 1】
海洋堂「チョコラザウルス 恐竜・古代生物フィギュアコレクション DINOTALES 第1シリーズ」のティラノサウルス 彩色違いです。シークレットでした。 白ベースに黒で複雑な模様が入った別カラー版。図鑑なんかでもあまり見ないタイプの色使いでカッコいいです。
DINOTALES 海洋堂 2001年ksynceo009
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ケラトサウルス 頭骨 【DINOTALES 4】
「チョコラザウルス 恐竜・古代生物フィギュアコレクション DINOTALES 第4シリーズ」のケラトサウルス 頭骨です。 ケラトサウルスは、ジュラ紀後期の北米あたりにいた中型の肉食恐竜で、名前の由来になっている頭の角と、獣脚類では珍しく首~背中に骨板があるのが特徴です。 頭骨のフィギュアから、いかにも肉食恐竜的なギザギザの歯と、三本の角(左右の眼の上に一つずつとその前に一つ)が分かります。 ジュラシックパークⅢの映画にもわずかですが出演しており、比較的メジャーな恐竜だと思いますが、ケラトサウルスのフィギュアはこれしか持っていません。
DINOTALES 海洋堂 2003年ksynceo009
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クラドセラケ 【チョコラザウルス】
「チョコラザウルス 恐竜・古代生物フィギュアコレクション DINOTALES 第1シリーズ」のクラドセラケです。 クラドセラケは古生代デボン紀に生きていた、現在のサメやエイの仲間。大昔の魚類は個性的な外見のものも多い中で、ぱっと見今のサメに近い姿に見えます。 口が体の下側ではなく前にあるのが、今のサメとの主な違いみたいです。
DINOTALES 海洋堂 2001年ksynceo009
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クセナカンサス 【チョコラザウルス】
「チョコラザウルス 恐竜・古代生物フィギュアコレクション DINOTALES 第4シリーズ」のクセナカンサスです。 古生代に生きていた体長1m程度のサメの仲間で、淡水で暮らしていたようです。頭の後ろの長い刺と、体に沿って伸びる長い背鰭が特徴。 このフィギュアのように体をくねらせて泳いでいたと考えられています。
DINOTALES 海洋堂 2020年ksynceo009
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シネミス・ガメラ 【チョコラザウルス】
「チョコラザウルス 恐竜・古代生物フィギュアコレクション DINOTALES 第1シリーズ」のシネミス・ガメラです。 シネミス・ガメラは白亜紀の時代に生きていたカメの仲間で、甲羅の後ろのほうで左右に突起があるのが現世のカメと大きく異なっています。名前の「ガメラ」が日本の大怪獣ガメラかとられているのもおもしろポイントです。
DINOTALES 海洋堂 2021年ksynceo009