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ベルツノガエル(グリーン) 【サンシャイン水族館】
海洋堂「サンシャイン水族館フィギュアコレクション」のベルツノガエル(グリーン)です。 ちょっと頭でっかちなプロポーション。背中の模様が色鮮やかです。
Aquatales 海洋堂 サンシャイン水族館ksynceo009
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チンアナゴ 【海の主役たち】
海洋堂「AQUATALES 海の主役たち」のチンアナゴです。 海底からニョロニョロと生えている姿が独特なチンアナゴ。水族館でもよく展示されており人気があります。 フィギュアは2匹が顔を出していて、エサを探しているところなのかも。 黒点のところに申し訳程度の胸びれがあったり、うっすら透明な背びれがあったり、細部も再現されています。
Aquatales 海洋堂 すみだ水族館ksynceo009
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ケープペンギン 【海の主役たち】
海洋堂「海洋堂 AQUATALES 海の主役たち」のケープペンギンです。 南アフリカ沿岸にすむケープペンギンは胸に黒いラインが1本はいるのとお腹の斑点模様が特徴です。 これはすみだ水族館で手に入れましたが、すみだ水族館にいるのはマゼランペンギン。ケープペンギンの飼育は京都水族館なんかが有名です。
Aquatales 海洋堂 すみだ水族館ksynceo009
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セミクジラ骨格 【AQUATALES】
海洋堂「アクアテイルズ/ポリストーン版[シリーズ2]」のセミクジラ骨格です。 セミクジラは体長15mほどになるヒゲクジラの仲間で、頭部が全長の3分の1ほどある頭でっかちな体型をしています。 骨格標本をモデルにしたフィギュアは、表面の乾いた感じがとてもリアル。セミクジラの特徴である丸みを帯びた頭骨も再現されています。
Aquatales 海洋堂 2019年ksynceo009
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マダコ 【日本水族館立体生物図録】
海洋堂カプセルアクアリウム「日本水族館立体生物図録」のマダコです。 何かに向って腕を伸ばすようなポーズ。眼の横にある漏斗は白っぽい色で塗られています。 フィギュアを土台に置くときは腕の隙間を岩の出っ張りにはめ込むんですが、ジャストで収まる感じが気持ちいいです。
Aquatales 海洋堂 新江ノ島水族館ksynceo009
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イトウ 【AQUATALES】
海洋堂「アクアテイルズ/ポリストーン版[シリーズ2]」のイトウです。 フィギュアは長さ10cmほどで、実物の1/10サイズくらいでしょうか。全身に黒い小点がはいる模様がきれいです。 イトウは背腹に扁平な顔つきをしているんですが、フィギュアを正面から見るとそれがわかります。
Aquatales 海洋堂 2019年ksynceo009
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ジンベエザメ 【海の主役たち】
海洋堂 AQUATALES「海の主役たち」のジンベエザメです。 各地の水族館限定で販売されたこのシリーズ、「海の主役」を名乗るからには個人的にサメは外せませんが、人気者のジンベエザメが選ばれました。 フィギュアは細かい模様もさることながら、胸びれ後から尾びれにかけての体のラインが美しいです。 解説書によるとジンベエザメの寿命は60~70年とのこと、体が大きいだけあってなかなか長生きする生き物です。
Aquatales 海洋堂 すみだ水族館ksynceo009
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トラフカラッパ 【黒潮コメッコ】
「黒潮コメッコ2 黒潮の魚たち」のトラフカラッパです。 トラフカラッパは浅い海に生息するカニの仲間で、丸っこい体型と名前の由来になっている虎斑(とらふ)の模様が特徴です。 可愛らしい姿で人気があり、この後も続々とフィギュア化されました。 フィギュアの土台には、生息している海底の砂れきや二枚貝がみられます。
Aquatales 海洋堂 2003年ksynceo009
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シーラカンス(幼魚) 【AQUATALES】
「AQUATALES Polyresin Aquatic animal figure collection 1st series」のシーラカンス(幼魚)です。 シーラカンスの幼魚は、2009年にアクアマリンふくしまの調査隊がインドネシアで初めて撮影に成功しました。 幼魚は体に対してヒレが大きく、成魚とはシルエットが違うことがよくわかります。
Aquatales 海洋堂 2019年ksynceo009