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杏里/16(sixteen) BEAT
85.4.21 16th SIDE B:瞳は永遠の香り A:SomeTime WORLD CUP'85イメージソング https://youtu.be/uvfBMz495q4
杏里 31位 アナログレコード フォーライフkoyubon1123
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水谷 豊/何んて優しい時代
83.11.21 13rd 日本テレビ系放映ドラマ「事件記者チャボ!」主題歌 SIDE B:Silent Night
アナログレコード フォーライフ 1980年代koyubon1123
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チャゲ&飛鳥/誘惑のベルが鳴る
85.2.25 12th SIDE B:真夜中の二人 前作「標的(ターゲット)」からちょうど4ヶ月後にリリースされたシングル。"CHAGE SIDE"、"ASUKA SIDE"に分かれた2枚同時リリースで、レコードジャケットを並べると1枚の写真になるパッケージングになっている。 前月リリースのオリジナルアルバム「Z=One」からのシングルカットで、チャゲが当時ヒットさせていた「ふたりの愛ランド」のノリを彷彿させる16ビートのポップスナンバー。 チャゲ楽曲のシングルA面は81年リリースの「放浪人-TABIBITO-」以来2作目。 B面の「真夜中の二人」はアルバムからのカットではなくシングル用に新録されたもので当時はアルバム未収録。後に「Z=One」がCD再販化された際にボーナストラックとして収録された。
チャゲ&飛鳥 44位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/MOON LIGHT BLUES
84.2.22 10th SIDE B:Darlin' 前作「華やかに傷ついて」から約5ヶ月ぶりのシングル。 本作翌月リリースのオリジナルアルバム「INSIDE」からの先行シングルだが、このアルバムの制作にあたり、飛鳥はそれまで続けていたギターでの作曲をピアノ(鍵盤)を使用した楽曲制作へシフト、本作も鍵盤による作曲で制作されている。 デビュー10周年の89年にリリースされたアルバム「PRIDE」には本作のセルフカバーが収録。新たな歌詞が追加され、アレンジを原田真二が担当している。 B面のチャゲ曲「Darlin'」は、本作からまもなくしてリリースされる石川優子とのコラボシングル「ふたりの愛ランド」を彷彿とさせるアイドルチューン。 当時のライブでは「Darlin'」の途中に「ふたりの〜」のサビをお遊び的にミックスしたアレンジで披露されていた。 89年にチャゲがソロ活動で結成したバンドMULTI MAXでセルフカバーしている。 https://youtu.be/i_C5pMsnF9o
チャゲ&飛鳥 52位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/マリオネット
83.4.23 8th SIDE B:謎2遊戯 前作「北風物語」から約半年後にリリースされたシングル。本作でデビューから約3年半が経過し、それまでのフォーク路線から初めてポップス調のサウンドが垣間見れる楽曲がシングルに採用された。 しかし、脱フォークの路線を目指したい彼らと、従来の「万里の河」のような踏襲路線を求めるレコード会社との軋轢がこの頃生じており、思うような楽曲制作が出来なかったと後に飛鳥は語っている。 本作翌々月リリースのオリジナルアルバム「CHAGE&ASUKA Ⅳ-21世紀-」には未収録。 後にCDで再販された際にボーナストラックとして収録された。 https://youtu.be/Y93hwm2pLfE
チャゲ&飛鳥 38位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/男と女
81.10.25 5th SIDE B:長い雨のあとに 前シングル「放浪人-TABIBITO-」からちょうど5ヵ月後にリリースされたシングル。 リリース当初こそヒットとはならなかったが、後にアジア圏のアーティストに多くカバーされ中国や台湾などで多く知られる楽曲となった。 レコードジャケットでチャゲは右側を向いているが、撮影時に左目にものもらいができていたためこのような写真になっている。 https://youtu.be/2F2wEeKbv0o
チャゲ&飛鳥 28位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/放浪人 -TABIBITO-
81.5.25 4th SIDE B:真夏の国境 前作「万里の河」から8ヶ月ぶりのシングル。シングルA面では初のチャゲ作曲の楽曲。 作詞はのちに安全地帯をはじめ多くのアーティストの楽曲を手掛ける松井五郎。本作の3ヵ月前にリリースされたチャゲ&飛鳥のアルバム「熱風」で作詞家デビューしており、本作がシングル曲を手掛けた初の作品だった。 「万里の河」に続くヒットとはならず、セールスは不調に終わった。 当時のオリジナルアルバムには未収録。 https://youtu.be/U6oE18dY3lg
チャゲ&飛鳥 30位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/万里の河
80.9.25 3rd SIDE B:幻夜 前作「流恋情歌」から7ヶ月ぶりのシングル。 前作が全くヒットしなかったことを受け"次作は敢えてヒット曲を狙う"という飛鳥の強い意志のもとに制作された本作は、当時流行のオリエンタルな曲調とインパクト重視の歌詞が見事に当たり、最終的にトップ10内にランクインする初の大ヒットシングルとなった。 本作のヒットでチャゲ&飛鳥の知名度と人気は上がったものの、逆に「万里の河」のイメージが付き過ぎてしまった為、シングルに関して同路線の楽曲を求めるレコード会社とポップス路線に転向したい彼らとの軋轢が生じ、しばらくの間ヒット曲とは無縁のシングルリリースが続くこととなった。次にヒットと呼べる楽曲は約5年後の「モーニングムーン」を待つことになる。 https://youtu.be/JCgQAqOf90E
チャゲ&飛鳥 6位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/流恋情歌
80.2.25 2nd SIDE B:冬に置きざり デビューシングル「ひとり咲き」からちょうど半年後にリリースされたセカンドシングル。 「ひとり咲き」は第17回ヤマハポピュラーソングコンテスト入賞曲だが、その前の第16回大会にて彼らが本曲で初出場し入賞している。(ちなみこの第16回のグランプリ曲は円広志の「夢想花」) デビュー曲「ひとり咲き」は高評価だったのに対し、評判もまずまずでセールス的には不発で終わってしまった。 ライブではポップス路線への移行が始まり始めた83年頃からはほとんど披露されることがなかったが、99年のデビュー20周年記念ツアー「電光石火」のアンコールにてジャズアレンジされたものが披露された。オリジナルに近いアレンジでは、その後2004年にお台場で行われた一夜限りの25周年記念野外イベントにて披露されている。
チャゲ&飛鳥 56位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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チャゲ&飛鳥/ひとり咲き
79.8.25 1st SIDE B:あとまわし チャゲ&飛鳥のデビューシングル。 デビュー直前の79年春に行われた第17回ヤマハポピュラーソングコンテストに本作で出場。本大会の中ではグランプリの最有力候補だったが、本選で飛鳥が歌のサイズを間違えてしまうハプニングがあり入賞止まり。グランプリは逃したが、音楽関係者の目に留まり本作でデビューを果たした。 デビュー時のキャッチコピーは「九州から大型台風上陸!熱い喉が衝き叫ぶ!」。 デビューまもなく本作で「夜のヒットスタジオ」に初出演した際、新人ながら紙吹雪など大掛かりな演出に本人たちも驚きを隠せなかったが、実際は吉田拓郎が出演予定でその際に使用する演出だったが急遽出演が取り止めになったために彼らに使い回されただけだった。 https://youtu.be/VV_4ou6dhm8
チャゲ&飛鳥 24位 アナログレコード ワーナー・パイオニアkoyubon1123
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7A0619 明石家さんま/シングル・ベッド
86.8.21 4th ※明石家さんま名義でのシングル SIDE B:TEKU TEKU A:フジテレビ系ドラマ「心はロンリー 気持ちは・・・」主題歌 B:同ドラマ挿入歌 前作から約5年ぶり、通算4枚目のシングル。 「男女7人夏物語」で俳優としての人気も確率していた頃にリリースされた作品。 本人主演のパロディ・ドラマ「心はロンリー気持ちは…」の主題歌として起用された本作は、チャゲ&飛鳥の二人がA面(チャゲ)・B面(飛鳥)それぞれ楽曲提供をしている。また、86年9月リリースのチャゲ&飛鳥オリジナルアルバム「MIX BLOOD」に両曲のセルフカバーが収録されている。 https://youtu.be/w0RGbhBORqA
明石家さんま 31位 アナログレコード キャニオンレコードkoyubon1123
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7A0776 チャゲ&飛鳥/ロマンシングヤード
87.10.5 19th SIDE B:Mr.ASIA A:オージー・ボウル'87テーマソング 前作「SAILOR MAN」から約5ヶ月ぶりのシングル。シングル曲としては「Count Down」(86年)以来3作ぶりのチャゲ楽曲。 8ビートのロック色の強い楽曲で、リリース当初からチャゲアスが本活動していた96年までのコンサートツアーでは必ず演奏されており、セットリスト終盤を飾る定番曲だった。 当時フジテレビがオーストラリアの人気スポーツ「オーストラリアンフットボール」に目をつけ開催した「オージー・ボウル'87」のテーマソングだったが、それほどの盛り上がりもなく終了してしまったという。 B面の「Mr.ASIA」は同年5月リリースのオリジナルアルバムからのタイトル曲のカット。 https://youtu.be/H5M94W0YIAo
チャゲ&飛鳥 23位 アナログレコード ポニーキャニオンkoyubon1123
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7A0767 飛鳥 涼/MY Mr.LONELY HEART
87.9.21 1st SIDE B:大人じゃなくていい A:テレビ朝日系「新選組」主題歌 チャゲ&飛鳥でデビュー後、8年目にして初のソロ作品。 当時、テレビ朝日系で放送された東山紀之(少年隊)主演のスペシャル時代劇「新選組」の主題歌。 このドラマには飛鳥も1シーンのみ出演、伊藤博文の若き頃を演じた。 本曲は翌年リリースの初のソロアルバム「SCENE」にも収録されるが、シングルとはドラムの音色やパターンが異なるアレンジとなっている。 また、B面の「大人じゃなくていい」は長きに渡り未CD化音源となっていたが、近年リミックスされた音源ではあるが初CD化された。 本作はCDシングル(8cm)のパッケージでのリリースがないため、収録曲はアナログ盤だけでしか聴けない作品となっている。
飛鳥 涼 16位 アナログレコード キャニオンレコードkoyubon1123
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7A0711 チャゲ&飛鳥/SAILOR MAN
87.4.21 18th SIDE B:わき役でほほえんで A:'87 JAL沖縄キャンペーンソング 前作「指環が泣いた」から5ヵ月ぶりにリリースされたシングル。 チャゲ&飛鳥の楽曲としては82年のシングル「北風物語」(明星チャルメラCMソング)以来のCMタイアップ曲として起用された。 編曲の瀬尾一三は中島みゆきなどのアレンジを手掛ける名アレンジャー。チャゲ&飛鳥のデビュー曲「ひとり咲き」など初期の楽曲を多く編曲している。 https://youtu.be/LzMADBkIeUM
チャゲ&飛鳥 13位 アナログレコード キャニオンレコードkoyubon1123
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7A0579 チャゲ&飛鳥/黄昏を待たずに
86.5.21 15th SIDE B:DIAMOND SAND 久しぶりのヒットとなった前作「モーニングムーン」から僅か3ヵ月でリリースされたシングル。 「モーニングムーン」ほどのヒットには至らなかったが、オリコン最高位17位のスマッシュヒットを記録した。 1990年頃までビジュアルなどで使用される「C and A」ロゴはシングルでは本作が初使用となっている。 https://youtu.be/QbQeqVVHG2U
チャゲ&飛鳥 17位 アナログレコード キャニオンレコードkoyubon1123