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Wink/Suger Baby Love
88.4.27 1st SIDE B:風の前奏曲(プレリュード) A:フジテレビ系ドラマ「熱っぽいの!」主題歌 B:同ドラマ挿入歌 https://youtu.be/TKHqa_vl9JI
Wink 20位 アナログレコード ポリスターkoyubon1123
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7A0919 志村けん&田代まさしとだいじょうぶだぁファミリー/ウンジャラゲ
88.11.2 SIDE B:ウンジャラゲ(ガイド入りカラオケ) A:フジテレビ系放映「志村けんのだいじょうぶだぁ」でやってる唄 https://youtu.be/KmIKMs3E3hg
20位 アナログレコード ポニーキャニオンkoyubon1123
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安全地帯/真夜中すぎの恋
84.4.16 5th SIDE B:・・・ふたり・・・ 初のヒット作となった前作「ワインレッドの心」から約5ヵ月ぶりのシングル。 前作に引き続き作詞・井上陽水、作曲・玉置浩二による楽曲だが、「ワインレッドの心」とは対照的なアップテンポのロックナンバー。 ヒットの余韻が残る中でのリリースだったが、セールス的にはまずまずだった。その理由として「(曲調が)時代が早すぎた」と後に玉置浩二が語っている。 https://youtu.be/kLaXrofLfNo
安全地帯 20位 アナログレコード キティレコードkoyubon1123
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6A1016 チャゲ&飛鳥/LOVE SONG
89.6.21 24th SIDE B:Break an egg 前作「WALK」から約3ヵ月ぶりのシングルで、デビュー10周年を迎えるこの年の8月25日リリースアルバム「PRIDE」からの先行シングル。 歌詞中の"半オンスの拳がうけてる"とは当時流行していたバンドブームのことで、「世間の流行りに振り回されないよう自分たちの音楽を作り続けていきたい」という想いが歌詞に込められている。 ストレートな歌詞と落ち着いたミディアムロックに、ベテランの域に達した二人のハーモニーは90年代を目前に控えた音楽シーンに新たな時代が来るのを感じさせた。 リリース当時はチャート最高20位止まりだったが、「SAY YES」(91年)でブレイクした翌年に再販したシングルはチャート1位を記録。JALのCMソングとしても起用され、約3年越しのヒットとなった。(再販盤は音源はそのままで、ジャケットデザインとC/Wが「ロマンシングヤード」に変更されている。) アナログ盤でのシングルは本作が最後。翌90年6月リリースの次作「DO YA DO」からはCDのみに移行している。 https://youtu.be/djfjKhzPzGU
チャゲ&飛鳥 20位 アナログレコード ポニーキャニオンkoyubon1123
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7A0953 チャゲ&飛鳥/WALK
89.3.8 23rd SIDE B:抱いたメモリー -as time goes by- 前作「Trip」から約5ヵ月後、元号が昭和から平成に変わってから初めてリリースされたシングル。 バラード的な曲調からサビへ向けて力強く展開していくメロディーと飛鳥の歌唱は他に真似できないようなオリジナリティある作品。 曲時間が6分程あり、シングル向きではない楽曲だが「ヒットよりも自分たちの音楽を追求したい」という飛鳥の意思が優先されシングル化となった。 当時のセールスは結果的には不発に終わってしまったが、91年に「SAY YES」でブレイクした翌年に再販されたシングルは20万枚以上のセールスを記録。スバルVIVIOのCMソングにも起用され、本作の存在が世に多く知られることとなり再評価された。 https://youtu.be/lukTLTVoAno
チャゲ&飛鳥 20位 アナログレコード ポニーキャニオンkoyubon1123
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7A0616 チャゲ&飛鳥/Count Down
86.8.21 16th SIDE B:恋人との別れ方(女の場合、男の場合) 前作「黄昏を待たずに」からちょうど3ヶ月後にリリースされたシングル。 シングルA面としては「放浪人-TABIBITO」(81年)、「誘惑のベルが鳴る」(85年)に続く3作目のチャゲ楽曲。 この頃にリリースされたシングル曲では唯一オリジナルアルバム未収録。後に発売のベスト盤には収録されているがシングルとはミックスが異なっている。 https://youtu.be/s_VbYYTURsw
チャゲ&飛鳥 20位 アナログレコード キャニオンレコードkoyubon1123