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軽装甲機動車(ライトアーマー)
PKOイラク派遣部隊と共にサマーワに赴いた軽装甲車。 隊員達の身をその装甲で守ったのであります。 サマーワの子供達にも人気だったとか。
Kouji Hiruma
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高機動車
73式小型トラック(1/2tトラック)の後継として1993年から配備が始まった4輪駆動の中型トラックで、トヨタの民生市販車「メガクルーザー」を自衛隊仕様にした車両です。 アメリカ軍の兵員輸送車両ハンビィーにも似ていて、用途も同様に武装した兵士(隊員)などを輸送する目的に使われます。
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73式装甲車
陸上自衛隊の兵員輸送用の装甲車。 戦国自衛隊第1作目で戦国時代へタイムスリップし、武田騎馬軍団と戦った。
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87式偵察警戒車
87式偵察警戒車 JGSDF Type87 reconnaissance vehicle 20121014-01.JPG 基礎データ 全長 5.99m (車体長5.525m) 全幅 2.48m 全高 2.80m 重量 15.0t 乗員数 5名 装甲・武装 主武装 25mm機関砲KBA-B02(400発) 副武装 74式車載7.62mm機関銃(4,000発) 機動力 速度 100km/h エンジン いすゞ10PB1 4ストロークV型10気筒液冷ディーゼル 前進6速後進1速MT 305ps/2,700rpm 懸架・駆動 装輪式(3軸6輪駆動) 行動距離 500km テンプレートを表示 87式偵察警戒車(はちななしきていさつけいかいしゃ)は、日本の小松製作所が開発し、陸上自衛隊が使用している偵察戦闘車(装輪装甲車)である。陸上自衛隊各師団や旅団の偵察隊、戦車連隊本部などに配備される。 防衛省は略称を「87RCV」、愛称を「ブラックアイ」として広報活動に使用しているが、配備部隊内では「RCV」の通称が用いられる。
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82式通信指揮車
陸上自衛隊が初めて採用した国産の6輪の装輪装甲車であり、指揮官が前線において戦闘指揮を行う車両。普通科部隊、師団司令部、特科、偵察部隊等に装備されている。 通称「CCV(シーシーブイ)」
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96式装輪装甲車
96式装輪装甲車であります。 PKOでは頼れる装甲車両であります。 #陸上自衛隊 #コレクション
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89式歩兵戦闘車
89式歩兵戦闘車であります。 戦車みたいに見えるけど戦車じゃないのであります。 #陸上自衛隊 #コレクション
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16式機動戦闘車
諸 元 【乗 員】 4名 【全 長】 約9m 【全 幅】 約3m 【全 高】 約3m 【最高速度】 約100km/h 【主要武装】 105mmライフル砲 【製 作】 三菱重工業 説 明 16式機動戦闘車は、105mm砲を搭載した陸上自衛隊の最新鋭装輪装甲車。火力と機動力を駆使してさまざまな事態へ迅速に対応するため、公道での高い走行性に優れ、輸送機での空輸も可能で、最新機器を多数採用し、射撃精度も高い。 通称はMCV(えむしーぶい)「Maneuver Combat Vehicle」、または「キドセン」
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10式戦車
10式戦車 陸上自衛隊の最新鋭の戦車。 戦車なのにジムカーナが出来そうなほど運動性の良い戦車であります。 #陸上自衛隊 #戦車
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90式戦車
90式戦車 JGSDF Type 90.jpg 性能諸元 全長 9.80m 車体長 7.55m 全幅 3.40m(サイドスカートを含む) 全高 2.30m(標準姿勢) 重量 50.2t 懸架方式 ハイブリッド式 (油気圧・トーションバー併用) 速度 70km/h (加速性能0-200mまで20秒) 行動距離 350km 主砲 44口径120mm滑腔砲Rh120 副武装 74式車載7.62mm機関銃(主砲同軸) 12.7mm重機関銃M2(砲塔上面) 装甲 複合装甲 (砲塔前面 及び 車体前面) エンジン 三菱10ZG32WT 水冷2ストロークV型10気筒ターボチャージド・ディーゼル 1,500ps/2,400rpm(15分間定格出力) 最大トルク4,410N・m(450kgf・m) 排気量21,500cc 乗員 3名 テンプレートを表示 90式戦車(きゅうまるしきせんしゃ)は、日本の戦車。第二次世界大戦後に日本国内で開発生産された自衛隊の主力戦車としては61式戦車、74式戦車に続く三代目にあたり、第3世代主力戦車に分類される。
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七四式戦車(初期型)
74式戦車は61式戦車の後継として開発された、第2.5世代主力戦車に分類される戦車。三菱重工業が開発を担当した。 105mmライフル砲を装備し、油気圧サスペンションにより車体を前後左右に傾ける姿勢制御機能を備え、射撃管制装置にレーザー測距儀や弾道計算コンピューターを搭載するなど、61式の開発された時点では実現できなかった内部機器の電子化も行われている。軽量化のため内部容積を減らして小型化している。配備開始から装甲増加などの大幅な改修は行われていないが、新たな砲弾への対応能力が付与され戦闘力を向上させている。
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七四式戦車改G型
74式戦車は61式戦車の後継として開発された、第2.5世代主力戦車に分類される戦車。三菱重工業が開発を担当した。 105mmライフル砲を装備し、油気圧サスペンションにより車体を前後左右に傾ける姿勢制御機能を備え、射撃管制装置にレーザー測距儀や弾道計算コンピューターを搭載するなど、61式の開発された時点では実現できなかった内部機器の電子化も行われている。軽量化のため内部容積を減らして小型化している。配備開始から装甲増加などの大幅な改修は行われていないが、新たな砲弾への対応能力が付与され戦闘力を向上させている。 後継車輌として第3世代主力戦車である90式戦車が開発・生産されたが、こちらは北部方面隊以外では富士教導団など教育部隊にしか配備されていないため、全国的に配備された74式が数の上では主力であった。それでも年40輌程度の早さで退役が進んでおり、74式の更新をも考慮した10式戦車の採用や、同じ口径の砲をもつ16式機動戦闘車の採用など代替がすすんでいる。
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スカイダイバー
SHADOの大気圏内防衛を担当する潜水艦。 地球大気圏に侵入したUFOを艦首に装備したスカイ1戦闘機で迎撃する。
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SS503はくりゅう
AIP(非大気依存型推進機)を動力源とした海上自衛隊最新鋭の潜水艦であります。
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おやしお
海上自衛隊第4世代のエレクトリックディーゼル潜水艦。 基準排水量 2,750トン 水中排水量 3,500トン 全長 82.0 m 最大幅 8.9 m 深さ 10.3 m 吃水 7.4 m 機関方式 ディーゼル・エレクトリック方式 主機 ・川崎12V25/25Sディーゼル機関×2基 ・推進電動機 (5,700 kW)×1基 推進器 スクリュープロペラ×1軸 出力 水上:3,400 PS/2,500 kW 水中:7,700 PS/5,700 kW 速力 水上:12ノット 水中:20ノット 乗員 70名 兵装 HU-605 533mm魚雷発射管×6門 ・89式魚雷 ・ハープーンUSM C4ISTAR ZYQ-3潜水艦情報処理装置 レーダー ZPS-6 対水上捜索用×1基 ソナー ZQQ-6 統合式
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