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白井三二朗先生 直筆色紙 羅刹女&蛟魔王@『Dear Monkey 西遊記』
【追記注】 ミューゼオ事務局様より、本アイテムについて規約・ガイドラインに抵触するとのご連絡をいただきました。 ただし、具体的にどの部分についてが抵触しているのかは明記していなかったので、キャラの肌の露出についてであろうかと判断し、画像の一部加工を行ってみました。 私自身の考えについて、詳細は日記の方でも触れましたが、今回の加工後の画像でも更に指摘を受けるようでしたら、このアイテムについては削除する予定ですので、予めご承知おき願います。 参考/修正日記 https://muuseo.com/kooyakooya/diaries/7 ―――――――――――――――――――――― マンガ図書館Zが、公式サイトにて月例で行ってきている「作家応援キャンペーン」の2018年7月度開催分にて入手。 本企画については、こちらをご参照。 http://kooyakooya.blog12.fc2.com/blog-entry-1059.html 先にアップしたFANディング同様、基本コースはマンガのPDFデータで、そこに特典付加の別コースが設定されます。 今回の場合、描き下ろし色紙付き(好きなキャラを描いてもらえる権利として)の上位コースが5セット限定で販売され、開始早々に瞬殺されました…私はここで購入。 コース価格は41,200円(PDFデータ込み)と先のFANディングに比べてかなり値上がってますが、漫画家さんへの支援と言う本来の目的を思えば、むしろ安心して支出出来ました(^^) (ただ、出来上がった色紙を拝見したら…これでも未だ安いわ ^^;) なお、募集期間中、先生のご厚意で更に5セット追加販売されています。 レギュレーションとして、好きなキャラを2名までリクエスト可能。 と言うわけで、今回は先生の代表作・『Dear Monkey 西遊記』から、またまた敵方ヒロインをチョイス。 酉こと、鉄扇公主・羅刹女さんと、巳こと、覆海大聖・蛟魔王さんの2ショット。 偽りの記憶を植え付けられ悲劇的な最期を迎える羅刹女さんと、その記憶を植え付けた張本人の蛟魔王さん…本来、相性最悪な二人をお願いしたところ、こんな素晴らしい色紙を仕上げてくださいました。 他の方々のリクエストの多くが幸せそうなシチュエーションだったのに比べ、妙に異彩を放った一枚になってしまいましたが…個人的に身悶えするほど最高の一枚となりました。 なお、為書きについてですが、この企画ではイレギュラーな依頼でしたが色紙の裏面にお願いしたところ、先生のご厚意で応じていただけました。 私個人としては為書きはむしろ欲しいのですが、ただ折角の「イラスト作品」の中に「私」と言うノイズを入れずに済ませられないかとの思いから、です。 本色紙についての作画作業を白井先生はツイートされており、それをまとめた記事がコチラ。 下書きの転写方法など中々面白かったので、ご興味ある方はどうぞ。 http://kooyakooya.blog12.fc2.com/blog-entry-1064.html また、色紙が到着した時の記事はコチラ、です。 http://kooyakooya.blog12.fc2.com/blog-entry-1066.html
サイン色紙 インターネット企画 2018年るかるか
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椎名高志先生直筆サイン入り「キャラファイングラフ」 『絶対可憐チルドレン』
2018年5月に池袋マルイで開催された原画展・「絶対可憐チルドレン ―椎名高志展― in池袋マルイ」の物販ブースにて購入、入手。 同原画展では、連動企画として椎名先生のサイン会も催されました。 事前応募分で落選した私、一方物販ブースでのグッズ購入者を対象にした別枠の抽選もあり、原画展初日に上京してそれにも挑戦したのですが。 3,000円以上会計ごとに1回ガラガラくじが引けるのですが、都合8回挑戦して轟沈…ホロ苦い想いでです f(^^; ちなみに事前応募枠が40名、グッズ購入者枠が20名でした(実際には予備的に若干増枠となったようですが)。 で、その原画展物販ブースで限定販売されていたのが、コチラ。 ただ、この商品を購入したのは、言ってしまえば「代償行為」。 実はこの時は、当初からサイン会抽選に当たる様な予感が“全くしなかった”んですよね。 そのため、原画展観覧記念にせめて直筆物を、と真っ先に購入したのがコレだったのです。 まあ、予感が無いと言いつつも、結局は物販のループしてしまうあたり、我ながら度し難いのですが f(^^; ちなみにこのサイン入りの複製原画は、20枚限定販売。 (ただし、別にシリアルナンバーとか入ってはいません。) 額装された状態での販売とは言え、税込み 19,440円と高価な物でしたが、原画展二日目には完売していた模様。 でも、確か後で追加が有った様な? 印刷も綺麗で、何より椎名先生の直筆サイン入りという事で、ファン的には嬉しい一品ではあるのですが…。 想定外だったのは、これを見る度にサイン会抽選に外れまくったホロ苦い想い出がフラッシュバックしてくると言うオマケ付きw そんな個人的なトラウマ成分も含有してしまってるもので、★は3つで (^^;;;;
原画展 物販 2018年るかるか