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大阪近鉄バファローズ 歴代ユニフォーム(近鉄バファローズ 大阪近鉄バファローズ 1997-2004)
2004年球団最終年に来場記念品として配布されたピンバッジの第五弾。 大阪ドーム移転を機に、モデルチェンジされたユニホーム。 結果的に球団最後のユニホームとなりました。 2004年9月24日の本拠地最終戦では、この5種類のユニホームがデザインされたスルッとKANSAIカード(500円分)が入場者に配布されました。
大阪ドーム 2004年9月コガ
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大阪近鉄バファローズ 歴代ユニフォーム(近鉄バファローズ 1974-1996)
2004年球団最終年に来場記念品として配布されたピンバッジの第四弾。 袖口のマークの変更など、マイナーチェンジがあるものの、基本デザインはそのまま20年以上使用され、近鉄の代名詞ともいえるユニホーム。 当初配布予定の試合が台風で延期になり、別日に延期されたと記憶しています。
大阪ドーム 2004年9月コガ
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大阪近鉄バファローズ 歴代ユニフォーム(近鉄バファローズ 1962-1966)
2004年球団最終年に来場記念品として配布されたピンバッジの第三弾。
大阪ドーム 2004年9月コガ
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大阪近鉄バファローズ 歴代ユニフォーム(近鉄バファロー 1959)
2004年球団最終年に来場記念品として配布されたピンバッジの第二弾。 選手時代「猛牛」の愛称で親しまれた千葉茂選手を監督に招聘し、チーム名もそれに伴い猛牛(バファロー)に変更。 バッファローではなくバファローなのは諸説あり、字画が良いとか「ッ」を省いて印刷代をカットしたなど、マユツバモノの説が存在する。
大阪ドーム 2004年9月コガ
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大阪近鉄バファローズ 歴代ユニフォーム(近鉄パールス 1950-1952)
2004年球団最終年に来場記念品として配布されたピンバッジの第一弾。 最初のチーム愛称「パールス(パールズとも)」は、親会社の近畿日本鉄道沿線の名産品である真珠から命名。 近鉄阿部野橋駅近辺に「パールズ」と言う喫茶店がある。
大阪ドーム 2004年9月コガ