-
〈当時物〉「1999年春東映アニメフェア」映画パンフレット
1999年春に公開された、 東映アニメフェアの映画パンフレット。 「遊戯王(東映版)」 「ドクタースランプ」 「デジモンアドベンチャー」 の3本立てで上映されていた。 1冊で3作品全てについて解説されているのだが、 掲載可能枚数の都合上、写真は遊戯王に絞って 掲載とする。 #遊戯王 #映画パンフレット https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/483 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/503 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/497
映画パンフレット 東映 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉「劇場版 遊戯王〜THE DARK SIDE OF DIMENSIONS〜」 映画パンフレット
2016年4月23日に公開された、 「劇場版 遊戯王〜THE DARK SIDE OF DIMENSIONS〜」の映画パンフレット。 下記を掲載。 ・ストーリー紹介 ・キャラクター/声優紹介 ・モンスター紹介 ・製作関係者紹介/コメント ・関連アイテム紹介 #遊戯王 #映画パンフレット #劇場版 #THEDARKSIDEOFDIMENSIONS https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/486 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/491 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/487 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/234
映画パンフレット KONAMI 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉「Avalon」映画パンフレット
押井守監督作品「Avalon」の映画パンフレット。 作品内容については映画フライヤー等で 既に語ったので、そちらを参照頂きたい。 表紙には映画メインビジュアルの イラストが掲載されている。 中身は映画製作の背景や撮影時の裏話が 掲載されており、当時のポーランドの 映画製作に関する情報が載っている。 他作品と同様に監督のインタビュー等も 掲載されており、興味深い話が見られる。 変形版サイズの為、かなり大きい。 また、ジェームズ・キャメロン監督や ウォシャウスキー兄弟、小島秀夫氏など、 名だたるクリエイターがコメントを 寄せているのも凄い。 #押井守 #Avalon #映画パンフレット https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/770 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/842
映画パンフレット 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉「人狼 JIN-ROU」映画パンフレット
押井守作品「人狼 JIN-ROU」の 映画パンフレット。 私も間違いそうになるが、 本作では押井守「監督」ではなく「脚本」と なっており、監督は「沖浦啓之」氏である。 作品内容については映画フライヤー等で 既に語ったので、そちらを参照頂きたい。 変形版サイズの為、かなり大きい。 開くと更にそこから左右に折り畳まれている、 あんまり見ない形態のパンフレット。 パンフレットというよりプレスシート寄りか。 表紙には映画メインビジュアルのイラストが 描かれ、裏表紙にはモーゼル・ミリタリー (恐らくC96)と、本作品の元ネタの物語である 「赤ずきん」の本の写真が掲載されている。 中身としてはキャラクターの相関図が載っていたり、 作中の世界観等の紹介がされている。 「紅い眼鏡」や「ケルベロス」のパンフと 比べると、正直に言えば少々ボリュームが 物足りなく感じてしまう内容。 その分、そちらより映画本編の密度が 遥かに濃い為、トレードオフと言った所か… #押井守 #人狼 #映画 #パンフレット
映画パンフレット 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉「ケルベロス 地獄の番犬」映画パンフレット
押井守監督作品「ケルベロス 地獄の番犬」 の映画パンフレット。 作品内容については映画フライヤー等で 既に語ったので、そちらを参照頂きたい。 表紙には映画のメインビジュアルが 掲載されている。 中身としては映画本編には採用されなかった バージョンの脚本である「ケルベロスの島」の 全文が数ページに渡り掲載されており、 そちらを見る為だけに入手する価値が有る1品。 変形版の為、サイズがかなり大きい。 また、タイトルが日本語表記ではなく、 「Stray Dog 〜 KERBEROS PANZER COPS」 の英語表記となっている。 (LD・DVDや、サントラCDのパッケージも 同様に英語で表記されている。) なお、「ケルベロスの島」のエピソードを 使用して後年に漫画化された作品が 「犬狼伝説 紅い足跡」となっている。 #押井守 #ケルベロス地獄の番犬 #映画パンフレット https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/768 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/798 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/790
映画パンフレット 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉「紅い眼鏡」映画パンフレット
押井守監督作品「紅い眼鏡」の映画パンフレット。 作品内容については映画フライヤー等で 既に語ったので、そちらを参照頂きたい。 表紙は「謎の少女」の顔と街を背景に、 佇む主人公と一匹の猫が描かれた イラストになっている。 本パンフレットの表紙イラストはポスター等の 他媒体には使用されておらず、こちらでのみ 見ることができる。 裏表紙は登場するキャラの特徴を捉え、 動物の意匠を取り入れたデフォルメイラストを掲載。 また、中身としては映画製作の背景が分かる資料や、 ストーリーを写真付きで解説した フィルムコミック風な作品内容ダイジェストが 掲載されている。 写真2枚目であの「宮崎駿」監督がコメントを 寄せているが、どうも本作は宮崎監督の琴線には 触れなかった様である… この頃から既に押井監督の独自路線は一貫して 貫かれていたという事であろう。 最後の集合写真では、まだ若い押井監督や 演者達と、スタッフらの姿を見ることが出来る。 #押井守 #紅い眼鏡 #映画パンフレット
映画パンフレット 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉「イノセンス」映画パンフレット
押井守監督作品「イノセンス」の映画パンフレット。 作品内容については映画フライヤー等で 既に語ったので、そちらを参照頂きたい。 表紙には主人公「バトー」の愛犬と、 ガイノイドのイラストが掲載されている。 裏表紙の漢文は、 「生死の去来するは棚頭の傀儡たり、 一線絶ゆる時、落々磊々」と読む。 意味は「一旦死が訪れると、棚車上の操り人形が 糸を切られたらがらりと崩れ落ちる様に、 人も一切が無に帰してしまう。」の様な感じ。 (出典は世阿弥の能楽書「花鏡」から。) 作中の誘拐事件の裏で暗躍していた犯人が 死亡した際に部屋中に投影され、 密売していた違法ガイノイドが暴走状態 となるプログラム発動の鍵になっていた。 人が義体化や電脳化した事で機械の様に 他者からハッキングされる様になり、 操り人形にされて生殺与奪の権利を握られる 危険性が出た事への皮肉でもある。 こちらの表紙イラストは、インターナショナル版 DVDビデオのパッケージイラストにも背景を 追加して使用されている。 #押井守 #イノセンス #映画パンフレット https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/839
映画パンフレット 日本kerberos-MG34
-
〈当時物〉「攻殻機動隊/GHOST IN THE SHELL」映画パンフレット
押井守監督作品「攻殻機動隊/GHOST IN THE SHELL」の映画パンフレット。 作品内容については映画フライヤー等で既に 語ったので、そちらを参照頂きたい。 変形版サイズの為、かなり大きい。 表紙には映画メインビジュアルのイラストが 掲載されている。 原作者の「士郎正宗」氏からのコメント、 押井守監督からコメントやインタビュー、 キャラ紹介、イラスト掲載等、 大変魅力的なコンテンツが多い。 こちらのイラストは、登録してある 1999年版DVDビデオのパッケージイラストにも 使用されている。 #押井守 #攻殻機動隊/GHOSTINTHESHELL #映画パンフレット https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/837 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/838
映画パンフレット 日本kerberos-MG34