〈日版〉「赤眼の黒猫」RD/MAX1-JP026

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収録パック:マキシマム超絶強化パック
型式:RD/MAX1-JP026
レアリティ:ノーマル
備考:特に無し

遊戯王RUSH DUEL版のカード。
闇属性・獣族の通常モンスター。

その見た目とネーミングから、
元ネタは本家遊戯王に登場する
主人公の親友「城之内克也」が使用した
「真紅眼の黒龍」と思われる。

猫好きには堪らない、
愛らしい姿をしたモンスターとなっている。

私は押井監督作品が好きなので犬派と
思われるかもしれないが、断然猫派である。

まだ私が2歳の頃までは実家で黒猫を飼っていた
そうで、私の目元にはその時に引っ掻かれた
三本線の傷が不思議とまだ薄っすら残っている。

#遊戯王
#赤眼の黒猫
#遊戯王RUSHDUEL

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/1072

〈未開封〉「遊戯王RUSH DUEL マキシマム超絶強化パック」
2020年12月12日発売。 略号は「RD/MAX1」。 パッケージイラストは 「超魔機神マグナム・オーバーロード」 「天帝龍樹ユグドラゴ」と、 遊我・ネイルが務めている。 新ギミック「マキシマム召喚」に必要な、 「マキシマムモンスター」が初収録されている。 この商品の情報が解禁された際、新ギミックに 対応したカードが初収録されることは告知されたが、「マキシマム召喚」という名称や詳細は伏せられて おり、11月7日放送のアニメ「遊戯王SEVENS」 第23話で情報が初公開された。 新ギミックの情報がアニメ先行で公開された例は 遊戯王OCGにもなく、異例のことである。 アニメ「遊戯王SEVENS」において遊我・ ネイル・新太・シュレディンガー・月太・ セバスチャン・宇宙子・ロアが使用した カードを収録。 ただし、公式サイトではロアを除いた7人の 使用カードが収録されている旨が宣伝されており、 アニメでロアが使用した「手札抹殺」は 汎用カードとしての収録のようだ。 シリーズカードとしては、 「マグナム・オーバーロード」「トロン」 「落とし穴」「サンダービート」 「ドウェルチェア」「天の」の関連カードが 収録されている。 RUSH DUELでの新たな種族ではサイバース族 が初登場し、今弾でレベル9以上(レベル10) のモンスターが初登場。 これにより、条件や効果に記されていた 「(レベル8以下)」という指定が 意味を持つものとなった。 テレビCMでは遊我(声:石橋陽彩)が ナレーションを担当するものと、 ネイル(声:松岡禎丞)がナレーションを 担当するものの2バージョンが存在する。 遊我篇の最後にはネイルが「私のターン!」と 言うカットインが挿入されており、そこから ネイル篇を続けて流す事を前提としたCM構成に なっていた。 これはカードをつなげる新召喚方法の 「マキシマム召喚」を意識した構成と思われる。 発売後は逆に、ネイル篇の最後に遊我が 「ボクのターン!」と言うカットインが挿入されて 遊我篇が続くバージョンも放映されている。 罠カードのレジェンドカードが初登場。 また、複数のレジェンドカードが同一パックに 収録されるのもRUSH DUEL初である。 収録カードの内、「クリボット」は イラスト違いでの再録となる。 シークレットレア2種/ウルトラレア6種/ スーパーレア8種/レア14種/ノーマル20種の 全50種類。 なお、ウルトラレア6種にはラッシュレア仕様も 存在する。 初回生産限定で、777トレジャーキャンペーン の「アタリチケット」が封入されている場合が あった。 「猫」にまつわるカードが多数収録されて おり、猫好きな私がその関係で収集したパック。 #遊戯王 #遊戯王RUSHDUEL #マキシマム超絶強化パック #青眼の白猫 #赤眼の黒猫 #妖瞳の二又猫 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/824 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/825 https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/826
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