-
XXXG-01S2 アルトロンガンダム HG1/100
「俺が戦う相手は悪なのだ。戦う相手は俺が決める!」 シェンロンガンダムの後継機。ドラゴンハングが両腕に装備されたことで接近戦での攻撃力が大幅に上昇。また遠距離攻撃にも対応可能となり、汎用性はさらに高まった。 アルトロンガンダムは放映当時発売された1/100キットです。久々にガンプラを見た知人が「何、最近のガンダムこんなカッコ悪いの」と言った事が今でも忘れられない…。すでにGガンを通った自分には普通にカッコ良く思えたのですが(笑) キットは少々残念な内容で、シェンロンの時付いていたビームエフェクトやメッキパーツが大幅減。シールやプラパーツでの再現となってます。ツインビームトライデントは後に発売されたEW版のアルトロンから借りてきています。 当時は頭部を幅詰めして小顔にしたりと作業していましたが、久々に組むとなんか懐かしくて、これでイイやとなりました。 パイロットの五飛は5人の中で一番危ない奴ですが、今ならアスランのあの機体をよこせとか言い出しそうです。ジャスティス!! #アルトロンガンダム #新起動戦記ガンダムW #1/100 #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW HG 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
XXXG-01D2 ガンダムデスサイズH(ヘル)HG1/100
「死神が地獄から舞い戻ってきたぜぇ!!」 デスサイズの後継機として改修された機体。新たに追加されたアクティブクロークは耐ビームコーティングが施されている。 「ガンダムデスサイズヘル」は放映当時発売されたHG1/100のキットです。 Gガンダムから続くWも1/100では主役ガンダム5体が揃いませんでしたが、代わりに先に発売されたキットの改修機が発売されました。 元になったのが名作のデスサイズなだけに、当時は蛇足に見えたパワーアップパーツ、アクティブクローク(マント?)。ですが、これが中々のアイデアで単純な変形ではありますが、機体の印象を大きく変え、後々のガンダムにも受け継がるギミックの一つとなりました。OPも変わりデスサイズヘルの新規カットも地味ながらカッコ良くて感動したものです。 エンドレスワルツ版もいいですが、自分は断然こちらの方が好きです(笑)毎回ですが。 #ガンダムデスサイズヘル #新起動戦記ガンダムW #ガンプラ #1/100
新機動戦記ガンダムW HG 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ