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GF13-009 NA ガンダムマックスター (モビルファイターシリーズ)
出撃鉄拳ファイター!猛烈パンチで敵をKO! 放映当時発売された子供向け玩具。 馴染み深いアメリカ代表ということで、拳銃、アメフト、ボクサー、サーファー、星条旗と色々なアメリカンなイメージを全部乗せた贅沢(?)なガンダム。 なんじゃこりゃ〜なんて思っていたのは最初だけ。動き出すとめちゃくちゃカッコいいのがGガンダムのMFなのです。 1/100スケールのプラモデルでも発売されていますが、こちらはよりマッチョな体型に。 玩具らしく腰をひねるとパンチを繰り出すギミックなんかもあり。 成形色が鮮やかで、ボクサーモードにすると随分カッコ良く見えて、プラモデルより良いんじゃないかとも思ってしまう。 当時品だけど経年劣化の変色も見られない。買ったまま箱に入れていたのがよかったかな? やっぱGガンはいいな〜!! #ガンダムマックスター #モビルファイターシリーズ #ガンダム #おもちゃ
機動武闘伝Gガンダム モビルファイターシリーズ 1/100 バンダイShining KazutaZ
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GF13-001NHⅡ マスターガンダム 1/100HG
「この馬鹿者め!このワシの正体に、まだ気づかんのかぁっ!」 『機動武闘伝Gガンダム』放映当時に発売された1/100HGキット。 このキットが出た時、無茶苦茶興奮したのを覚えています。Gガンダムのキットは当初あまり売れてなかったのですが、このマスターガンダムの発売で流れがガラリと変わりました。(まぁ本編のマスターアジアの活躍があったからですが) 顔が全てシール、頭(というか顔)がでかすぎるなど色々欠点も目立つキットなんですが、差し替え無しでマントに展開するギミックなどはここまでやってくれるのかと、当時としては驚いたものです。これはデザイナーのカトキハジメ氏が「こうすれば変形できますよ」と描いた図案を元に設計したら難なく変形できたという逸話があるようで、このことが後にガンプラの「マスターグレード(MG)」シリーズなどのデザインにカトキ氏が起用される一因となったようです。 また、HOBBY JAPAN誌の表紙を飾った作例(確か松村年信制作)もめちゃくちゃカッコ良くて、今でもガンプラ人生最高の思い出のひとつです。 キットはフロントアーマーが動かないので、足を前に上げることができず、マスターらしいポーズを付ける事もできませんし、 ダークネスフィンガー用のパーツも付いていません。 まぁ、でもたくさんの思い出があるキットなので、これはこれで良しなのです。 #マスターガンダム #1/100HG #Gガンダム #ガンプラ #旧キット
1/100HG バンダイ 1,575円(当時税込)Shining KazutaZ
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GF-13-006NA ガンダムマックスター 1/100HG
「どうした、もう一度笑ってみなよ…」 ネオアメリカのモビルファイター。二丁拳銃ギガンティックマグナムでの射撃戦、ボクサーモードへ変形してからの格闘戦とスキのない立ち回りが可能となっている。専用の推進器付きの大型シールドも装備しているが、主に自らの移動運用機として使用していた。 ガンダムマックスターは放映当時発売された1/100HGキットとなります。番組も軌道に乗り、先のシャイニングG、ドラゴンGよりも劇中のギミックを活かしたキットとなっているように感じます。可動面は当時の標準と言った感じですが、ギミックが多い分、遊び甲斐があります。が、ヘタリは心配ですね。ライン部分はシールで再現されています。 ボクシング、アメフト、マカロニウェスタン、サーフィン(USA)とアメリカっぽさの全部乗せのような分かりやすいデザイン、そしてファイターのチボデー・クロケットの語尾だけイングリッシュと本国の人が観たら怒るんじゃないかとも思ってましたが、ドナルド・トランプなら「グレート!」とか言いそうですね。 劇中でドモンに一番似たライバルがチボデーだったように思います。ジェスターガンダムとの一戦では完全にハートを撃ち抜かれましたYooo!。 #ガンダムマックスター #機動武闘伝Gガンダム #1/100 #ガンプラ
機動武闘伝Gガンダム HG 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ