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RX-0 ユニコーンガンダム2号機 バンシィ GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE①
ユニコーンガンダムの2号機。 原案小説版、アニメーション版、漫画版でそれぞれ武装や仕様が異なるが、映像化されたものが公式なようです。 ユニコーンガンダムが一角獣をモチーフにしたのと同様に、バンシィはタペストリーに登場する獅子になぞらえ、頭部のアンテナはライオンの鬣を思わせる(ユニコーンモード時は鶏冠のような形状になる)が装着されている。 バンシィ(バンシー)とはスコットランド神話の伝承に登場する、死の到来を告げる“嘆きの妖精”を意味する。 メタコン版のバンシィ、ユニコーンモードです(ユニコーン要素ないけど)。 基本的な仕様は1号機と同じです。劇中で使用していない(と思う)ライフルとシールドも付属。 なんか登場シーンが一番印象的で、両手の武器をこの形態で使用できたかどうかも覚えていない。 #バンシィ #機動戦士ガンダムUC #メタコン #1/100
機動戦士ガンダムUC GUNDAM FIX FIGURATION METALCOMPOSITE 1/100 バンダイShining KazutaZ
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RX-0 ユニコーンガンダム GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE②
「でも……わからないからって、哀しいことが多すぎるからって、感じる心を、止めてしまっては駄目なんだ。おれは……人の哀しさ……哀しいと感じる心があるんだってことを、忘れたくない! それを受け止められる人間になりたいんです! ……キャプテンと同じように!」(長い…) メタコン ユニコーンガンダム、デストロイモードです。こちらが真の姿ですが、ユニコーン要素消滅(笑)。 変形はMGよりも気楽に、破損等心配せずに行えますが、胴部の延長は自重に負けすぐに落ちてきてしまうの残念なポイントですかね。ストッパーがあればよかったのですが……。他箇所も弄っていると閉じてしまったりするので、ちょっとストレスです。まぁ、これはユニコーンあるあるでしょうけど。 顔の造形や肩の大きさ具合なんかもMGよりも好みで、個人的には1/100ユニコーンガンダムといえばこちらでした。(新しくでたMGEXはこれを超えそう) #メタコン #ユニコーンガンダム #デストロイモード #機動戦士ガンダムUC #1/00 ユニコーンモード https://muuseo.com/kazutaz100/items/675
機動戦士ガンダムUC GUNDAM FIX FIGURATION METALCOMPOSITE 1/100 バンダイShining KazutaZ
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RX-0 ユニコーンガンダム GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE①
「私のたった一つの望み、可能性の獣、希望の象徴・・・父さん、母さんごめん、俺は・・・行くよ!!」 『機動戦士ガンダムUC』からGFFメタルコンポジット版のユニコーンガンダム。まずはユニコーンモード。 メカデザイナー・カトキハジメ氏によるプロポーションのリファインとオリジナルマーキング、ダイキャストを多用しつつもユニコーン・デストロイの両モード変形を再現しています。MG版より変形がしやすくなっています。 ただ、発売当時は真っ白だったのに、退色しちまっている……。白は怖いね。 この頃はまだ新製品が普通に買えましたが、今なら即行で転売屋のアイテムになりそうです。 因みに最初に買ったのは特殊な塗装コーティングされた「プリズムコート」バージョンでしたが、最初から真黄っ黄状態。ヤニコーンと呼ばれていました。カスタマーサービスに連絡するも「使用です」と言われ終了。悲しかったです。(そのヤニコーン、手放してないので写真撮れず) #メタコン #ユニコーンガンダム #GFFメタルコンポジット #超合金
機動戦士ガンダムUC GUNDAM FIX FIGURATION METALCOMPOSITE 1/100 バンダイShining KazutaZ
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「太陽の牙ダグラム」ダグラム マックスファクトリー1/72
鉄の腕は萎え 鉄の脚は力を失い 埋もれた砲は2度と火を噴く事はない 鉄の戦士は死んだのだ 狼も死んだ 獅子も死んだ 心に牙を持つ者は全て逝ってしまった テレビアニメ『太陽の牙 ダグラム』より、主人公機「ダグラム」がマックスファクトリー初のプラスチックモデルキットとして登場。スケールは1/72となります。 放映当時、ガンプラに始まる当時のアニメプラモデルブームを受け、タカラ(現タカラトミー)がプラモデルを中心とした商品展開を行いましたが、その頃の思入れをアップデートしたような愛ある作りのキット内容となっています。ボックス・アートも素晴らしいです。 第1話の冒頭に朽ち果てたダグラムポーズを再現するまではいきませんが、フル稼働で、スナップフィットモデルとなっています。成型色でほぼ設定画の配色にも組めます。 初のプラモデル生産という事で、合いが悪い箇所や、外れやすいパーツもあるのですが、このクオリティーで出ただけでもありがたいので、何も言いません。 因みに、部品を壊すとランナー毎の請求してか出来ないので、めちゃ高くつきます(笑) 現在、ほぼ劇中登場C.A(コンバット・アーマー)のキットも発売されているので、こちらも徐々にアップして行きます! ルルルール、ルールル〜頬のコケたヒロインも斬新すぎた!(笑) #ダグラム #マックスファクトリー #太陽の牙ダグラム #1/72
PLAMAX 1/72 マックスファクトリーShining KazutaZ
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AGE-FX ガンダムAGE-FX ゲイジングビルダー1/100
「じいちゃんは憎しみにかられているだけじゃないか!そんなの救世主じゃない!」 火星圏でのAGE-3の戦闘データを基に、AGEシステムが構築した機体。Xラウンダー用の特殊武器“Cファンネル”を装備しており、攻守において運用が可能。なお、コックピットはコアファイターとして分離することができる。ちなみにFXとは“Follow X-rounder”の略。 第4部(三世代編)の主役機。ガンダムAGE-3から更に進化を遂げたガンダムAGEシリーズの最終形態。 パイロットはキオ・アスノ。 “Cファンネル”は全身に大型6基、小型8基の合計14基装備された遠隔攻撃端末。 1/100キット化は見送られましたが、おもちゃの“ゲイジングビルダー”で無事発売となりました。 Gガンダムからのノリを知っているので、割と慣れた展開かも(笑)。全体の作りはゲイジングビルダーシリーズ同様ですが、造形はシャープでとてもカッコ良いです。 ネジ穴がなければ普通にプラモデルに見えます。これは「1/100でプラモなんか出せないから、これ買ってね!」って事だったのでしょうか。 ただシリーズ他が売れなさすぎたのか、こちら新発売の段階で販売数が非常に少なく、市場でも激レア・アイテムとなってしまいました。ちょっと待てば投げ売りのシリーズだったので、待たずすぐ買った自分を褒めたいです(笑)。残念な事に退色してしまったのでストックも欲しいのですが、中々手も出せない値段に……。 平手のオプション付きで再販されないかな?需要はあるかどうか分かりませんが(笑) #ガンダムAGE-FX #ゲイジングビルダー #機動戦士ガンダムAGE #1/100
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ バンダイShining KazutaZ
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「機甲界ガリアン」ガリアン重装改 スーパーミニプラ
ダメージを受けて“白い谷”に帰還したガリアンをヒルムカが改造、強化。上半身と下半身が分離し、それぞれ、飛装改、自走改に独立しての行動が可能となった。また、重装砲を装備することによって、それまで不可能だった遠距離攻撃能力が飛躍的に向上。飛装型時には追加装備された飛装砲での火器攻撃、盾を装備することによる防御能力も加わり、多角的な攻撃手段を可能とする、攻守共に優れた機体となった。その能力はローダン将軍麾下のマーダル兵に、以前の4倍もの攻撃力があると言わしめたほど。 スーパーミニプラを重装改装備にしたものです。当時は「アザルトガリアン」と呼ばれていましたが、模型などにおけるガリアン重装改の名称のようですね。(自分はアサルトだと思っていたのですが…) サイズ的にも1/100くらいなので、ガンダムとも絡めるのが良いです。 2クールの作品で主人公メカのバリエーションが出たのってこのガリアンが最初かも。剣で戦うメカのイメージですが、銃砲も似合いますね。 #アザルトガリアン #スーパーミニプラ #変形 #重装改
スーパーミニプラ バンダイ キャンディ事業部 機甲界ガリアンShining KazutaZ
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「機甲界ガリアン」ガリアン スーパーミニプラ
1984年(昭和59年)10月から1985年(昭和60年)3月まで日本テレビ他で放映。全25話。高橋良輔監督作品。 惑星アーストの伝説に残る鉄巨人。少女チュルルに導かれたジョジョ(王子ジョルディ)はいにしえの鉄巨人「ガリアン」を発見し、征服王マーダルとの戦いをはじめるのだった。 ダンバインで切り拓いた「ファンタジー+ロボット」というジャンルをさらに進化させ、中世ロマンとSF エッセンスで奥深いドラマとなった「機甲界ガリアン」。 放映当時はあまり見られてなくTAKARAから発売されたプラモデルを組むぐらいでした。 当時印象に残っているのは、蛇腹ソードとOP曲の格好良さでしょうか。ベースラインが最高です。あと、敵にキリコがいるって(笑) こちらのガリアンはスーパーミニプラから発売されたものです。軟質のプラが相変わらず怖く、ねじ切れそうであまり遊べてないです。 鉄の紋章の「鉄巨神」の方がフィーチャーされがちですが、個人的にはこちらの方が好きです。 マーダル軍のメカもいくつかシリーズ展開されたのですが、道半ばで途絶えています。 あまり商品化に恵まれるチャンスもないので、最後まで頑張って欲しいなぁ。 余談ですが、若い頃主役のジョルディ王子に似てると言われた事が…一番下の娘は性格も含めチュルルに似ています(笑) #ガリアン #高橋良輔 #スーパーミニプラ #ガリアン・ワールド
スーパーミニプラ バンダイ キャンディ事業部 機甲界ガリアンShining KazutaZ
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グレイズ改 1/100
三日月・オーガスが撃破したオーリス・ステンジャ、クランク・ゼント両名のグレイズを鉄華団が鹵獲回収し、それぞれ使用可能なパーツを一機に集約した上で独自の改修を加えた機体。パイロットはガチムチこと「昭弘・アルトランド」。 1/100スケールで一般販売されたキットです。付属のバズーカをマウントさせて、第7話「いさなとり」での百錬との激闘を再現可能に。 バズーカは右肩にも装着可能で、2体買えば両肩バズーカの最強モードにも出来ます。 専用ブレードと脚部ブースターが付属し、別売りの「1/100 グレイズ(一般機 / 指揮官機)」とのパーツ差替えで地上戦仕様に。 量産機でこういったボーナスパーツは大歓迎です。 今の所グレイズのバリエーションキットはここまでです。 元の素材が良いのでMG発売記念にグレイズリッターぐらい出してくれないかなぁ。 #グレイズ改 #鉄血のオルフェンズ #ガチムチ #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1/100 バンダイShining KazutaZ
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グレイズ(地上戦仕様)1/100
ギャラルホルンの地上部隊が使用するグレイズ。宇宙で使用されているものとは大腿部、脚部などに差が見られ、重力下での戦闘が考慮されている。また背部に取り回しのし易い軽量なバトルブレードを装備している。 1/100グレイズ改に付属するパーツで地上用グレイズに組んだものです。 変更点はバックパック、太腿部分の装甲、足首となります。 長剣であるバトルブレードも付属。劇中を再現するには一部白い塗装が必要となります。 長剣を持つとちょっと強く見えますねぇ。これにするためにグレイズもう一体購入しました。 こういったカスタマイズ出来る部品が付属するのは良いアイデアだと思います。 #グレイズ(地上戦仕様) #鉄血のオルフェンズ #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1/100 バンダイShining KazutaZ
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Concept-X 6-1-2 ターンX MG
「このターンXすごいよ!さすが∀のお兄さん!!」 月のマウンテン・サイクルで発掘され、ギンガナム艦隊を率いるギム・ギンガナム専用機として運用された機体。ターン・システムを搭載し、またターンエーガンダムと共通する機構が多いかとから兄弟機ともいわれている。ターンエーガンダムの性能を解析・コピーできるほか、機体を9つ(頭部、胴部、右肩、右腕、左肩、左腕、腰部、右脚、左脚)に分離でき、コックピットである頭部以外は無線誘導式の攻撃兵器としてオールレンジ攻撃を行えるなど、ターンエーガンダムを圧倒する機体性能を誇る。 みんな大好きギンガナムのターンXはMGのモノです。放映当時1/100キット化は叶いませんでしたが、MGターンエーガンダムの発売から待つ事7年、満を辞してのリリースとなりました。 衝撃的なアシメトリーのデザインもターンエーで古い価値観を破壊された僕らはすんなり受け入れることができ、設定画の段階で一目惚れ。新主人公機かと思いきや、ラスボスだったのも良かったです。 MGターンエーは可動フレームが全ABSでしたが、ターンXでは新素材KPSが採用されています。当時はヤワプラといわれ、好きではなかったKPSですが、このキットに関しては割と保持力は硬めです。が、やっぱ動かしてゆくと緩くなってゆくので、鋼鉄ジーグさながらのバラバラ形体にはまださせていません。おそらく再販キットは品質が向上してるのかなぁ?ギンガナムさまが見当たらないので、もう一回作るかも。 オラ設定でも最強のライバル機の一つです(笑) #ターンX #シャイニング・フィンガー #ターンエーガンダム #MG
∀ガンダム MG No.182 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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RGM-79SP・ジム・スナイパーⅡ MG
「スカーレット隊発進!」「スカーレット隊全滅です!」 ジム・スナイパーⅡ: 後期生産型のジムをエース用にカスタマイズした機体。その中でも射撃に特化した仕様で、精密射撃用のレーザーセンサーと光学式カメラシステムなど搭載している。宇宙戦を想定しており、姿勢制御バーニアをノーマルジムの1.5倍装備している。 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』より、スカーレット隊の誇る精鋭MS「ジム・スナイパーII」がMG化! MGでのジム・コマンドバリエーションの封切りとなったジム・スナイパーⅡ。一般販売での発売となりました。 が、劇中でスナイパー用のビームライフルをぶっ放すシーンがあったかどうかも覚えてないです。ジムだけどヒーロー性が半端なくあって、かっこいいです。関節素材はKPSでよく動くのですが、指パーツのポロリや保持力にちょっと難ありかな。 しかし、スカーレット隊……弱すぎる。いや、ケンプファー強すぎる……。 #ジム・スナイパーⅡ #ガンプラ #MG #機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争
機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争 MG No.195 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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MSN-00100 百式 MG Ver.20
「今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。それ以上でもそれ以下でもない」 エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス(AE)社による共同開発計画「Ζ計画」で開発されたアナハイム・ガンダムの1機。設計者であり開発主任のM・ナガノ博士により「百年保つMS」となるような願いを込めて「百式」と命名された。 Zガンダム屈指の人気MS「百式」はMG Ver.2.0のモノとなります。劇場新三部作に合わせてリメイクされました。 リアルタイムでZを見ていた時には一番ビックらこいたMSでした。おいおい金色かと!(笑)メカとしてはそれまでゴールドライタンぐらいしかいなかったのではないでしょうか?ガンダム史上、色のマジックはここが頂点だったようにも感じます。 キットの方はスーパーキット。設定にある可変MSとして開発されていたが断念された経緯も見て取れたりする構造になっています。 最初に組んだ時は頭が小さく、細すぎでアンバランスにも見えましたが、動かすとこれが凄い。どんなポーズも決まり、写真映りも良くまさに今時のスーパーフォトジェニックなガンプラでした。 一点、組むと余り見えないのですが、股関節がMK-Ⅱのような球体関節にデザインされてるのがちょっと今までのイメージと違うなぁと思いました。 が、ナガノ博士、まさに「百年保つガンプラ」になりましたよ! #百式 #ガンプラ #MG #Zガンダム
ガンプラ MG No.187 バンダイ 定価:¥7,344(税込)Shining KazutaZ
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RMS-108 マラサイ MG
ハイザックの発展型として開発されたマラサイ。 装甲にリック・ディアス同様、ガンダリウム合金を使用。 Zガンダムの敵メカでは最後の正統派デザインのMSとなったのではないでしょうか? リアルタイムで見ていた時、右肩のバインダーとエイリアンのように後ろに伸びた頭部デザインに一目惚れしました。主にジェリドとカプリコンの(ヘタレ)コンビが乗ってましたが、カミーユのMK-Ⅱをイイところまで追い詰める回もあったような、なかったような…… 念願の1/100キットはMGでリリースされました。スタイルに関しては申し分なく、まさに決定版とも言える出来です。 モノアイはLEDで点灯する仕様。見栄えもいいのですが、毎回電池を気にするのもストレス。光ってないと真っ暗なのが悲しいです。 で、残念なのがこの時期から導入された俗に言う「ヤワプラ」素材。 ABSと違い塗装もできるので人によっては見事にハマる素材でもあるのですが、このマラサイに関しては関節がユルユルになってしまい、ポーズが固定できない。特に股と腰が弱いので飛行ポージングなんかとてもキープできません。専用の台座もあるのですが、グラグラで重力に負けるだけです。塗ると少しは良くなるのかなぁ? とはいえ、外伝とかでボスキャラ設定のバリエーション機が出てもいいんじゃないか位にイカしたデザインです! #マラサイ #Zガンダム #MG
ガンプラ MG No.157 バンダイ 定価:¥4,320(税込)Shining KazutaZ
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MS-06F ザクマインレイヤー MG
MS-06F ザクII機雷散布ポッド搭載機、通称“ザク・マインレイヤー”。 市販の1/100ではこのMGが唯一の商品です。(ガレキ除く) 旧1/144MSVでは今でいうザクVer.2.0的存在で、足首が曲がるザクの素体欲しさに買った思い出がありますね。 初1/100キット化は嬉しかったですが配色が設定無視なので、後のROBOT魂版やRGと比べるとなんとも中途半端な商品になってしまった感が拭えないです。 プレミアムバンダイで当時の色設定バージョンも出して欲しい所ですね。MGザクVer.2.0はバリエ含め、すでに50体近く組んでるかもですが(笑) あと、MG ザクVer2.0は肘が俗に言うガワラ曲げができないので、設定画を再現する写真が撮れないのもちょっともどかしい。特に後ろ姿。 #ザク #MG #ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MSV ガンプラ MG No.105 バンダイShining KazutaZ
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MS-06K ザク・キャノン MG
公国軍が中距離支援用に開発したMS、ザク・キャノン。 MGで一般発売された物です。旧キットでも発売されていましたが、MGでもめでたく発売となりました!ベースはMGザクVer.2.0です。 後に発売されたROBOT魂版と比べると、カラリーングがちょっと違うのが残念な点ですが、バリエーションキットとはいえ、ここまで形の違う物をよく出してくれたなぁと感動です。願わくはデザートタイプの商品化も!!(水中型もだけど、関節周りにカバーがあるものは出ない??) カラバリではあまり違いのないUC版が出てるのですが、是非アナーキーカラーのZ版も出して欲しい所です。 #ザクキャノン #MG #MSV #機動戦士ガンダム
ガンプラ MG No.112 バンダイ 定価:¥4,860Shining KazutaZ