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JDG-009X デスアーミー
ROUND13「大ピンチ! 敵は5大ガンダム」 ストーカー「さて… ネオジャパンの新宿シティで、ドモンはマスターなる人物と再会しました… そして新たな運命の歯車が、回り始めたのです。さらにこの町では今、デスアーミーと呼ばれる謎のモビルスーツ軍団と、生き残った人たちが激しい戦いを繰り広げているのです。今日の相手はなんと、あの4人のガンダムファイターです。そしてさらに恐ろしい謎のガンダムが。 それでは! ガンダムファイト! レディーゴー!!」 デビルガンダムが自己増殖能力を使って生み出したモビルスーツで、常に大群で行動し、デビルガンダムからの指令のみをただひたすらに遂行する。両脚を折りたたんでコア・ユニット化し、各種オプションユニットを装備することが可能。 MIAデスアーミーの国内リリース版は、「MIAガンダムヘブンズソード」とセットになっているため、単体でのパッケージング発売はありませんでした。US版は「ダークアーミー」として単体のパッケージで発売。 複数揃えるにはうってつけです。 いくつか買ったのですが、行方不明に。手放したのか、はたまたどこかに埋もれているのか… 見つかったらこっそり軍団でアップしておきます。 みなさんおまちかねーっ! さらに驚きです。レインが見たものは、不気味な兵士たちの工場でした。謎が深まる中! またも襲い来るデスアーミー軍団! そしてライバルに苦戦するドモンの前で、ついにマスターの正体が明かされるのです! 機動武闘伝Gガンダム!「衝撃! シャイニング・フィンガー敗れたり」にぃー! レディィィ…ゴー! デスビースト https://muuseo.com/kazutaz100/items/1071 #デスアーミー #MIA #機動武闘伝Gガンダム
機動武闘伝Gガンダム MS IN ACTION!! (MIA) USバンダイShining KazutaZ
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JDG-009X デスビースト
ROUND12「その名は東方不敗!マスター・アジア見参」 デビルガンダムが自己増殖能力を使って生み出したモビルスーツ「デスアーミー」に4本脚のユニットを装備した状態。 ゴルフボール状の鉄球を射出可能な専用ライフルを装備している。 劇中初登場形態はこの「デスビースト」でした。生身のマスターにやられるシーンはアニメ史に残る傑作シーンです。 久々に再開したGガンダムMIAの部屋。こちらはMIA US版で、商品名はデビルガンダムがダークガンダムに変更されたのに合わせて、「Dark Army(ダークアーミー)」に変更されています。日本で発売されたかどうか、覚えてないですが、デスアーミー自体は元々デビルガンダム四天王の「ガンダムヘブンズソード」と同封されていました。そちらも2体買ったので、どこかに余分なデスアーミーをいるはずなのですが、行方不明。 すごい重宝できるアイテムでしたが、まさかプラモデルで出るとは……。まぁ、続かず終わってしまいましたが。 #機動武闘伝Gガンダム #MIA #デスアーミー #デスビースト
機動武闘伝Gガンダム MS IN ACTION!! (MIA) USバンダイShining KazutaZ
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MS IN ACTION!! バウンドドック (ゲーツ機)
HGUC バウンド・ドック発売間近記念。 MS IN ACTION!! バウンドドック (ゲーツ機だけど) 全高約165mmサイズのボリューム、MA形態へも完全変形します。 嬉しいライナップで、ロザミーのも当然あったのですが、手放したのか見当たらず。 放映当時は全く見向きもされなかった印象ですが、刻を超え人気者に。 1/100のイベント限定ガレージキットも購入しているのですが、現世では完成しないかな…。 #バウンド・ドック #MIA #トイ #Zガンダム
機動戦士Zガンダム MS IN ACTION!! (MIA) バンダイShining KazutaZ
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GF13-001NHⅡ マスターガンダム BIG MIA USA
「ばかものぉ!おまえごときに呼び捨てされる覚えはない。10年早いわぁ!どおりゃぁ! 己を知らぬ無知ほど、扱いにくいものはない!」 こちらのマスターガンダムはUSAで発売された6inchサイズ(1/100相当)のBIG MIAとなります。 「機動武闘伝Gガンダム」放映時に日本で発売されたモビルファイターシリーズで、未発売となった「マスターガンダム」。 アメリカではこのモビルファイターシリーズが一部金型修正で発売され、その延長でマスターガンダムも新規に発売されました。 他に、ハオウ(クーロン)ガンダム、ゼウスガンダムが新規で発売されています。 マントギミックは旧1/100プラモデルキットを踏襲する形で再現。当時のプラモデルにはなかった「ダークネス・フィンガー」用の手首パーツも付属します。 関節はラチェット機構で硬めに調整されていますが、可動範囲はそこまで広くないです。 が、MGと違い力強さが魅力な商品です。後に塗装と素材を変えた日本版も「ゴッドガンダム」と同時に販売されています。 マスターガンダムは最初の登場シーンが一番力強く好きだったので、そのイメージを持つこのトイも気に入ってます。 #マスターガンダム #US版トイ #機動武闘伝Gガンダム #BIGMIA
機動武闘伝Gガンダム BIG MIA USA 1/100 USバンダイShining KazutaZ
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MS in Action MA-04X ザクレロ
公国軍が開発した宇宙空間戦闘用試作MA。新しいコンセプトのセンサー類などが採用されていたが、姿勢制御や攻撃面での問題から実戦テスト直前で破棄された。ただし、搭載する拡散ビーム砲の構造は、後の機体開発に活かされている。 1999年に海外輸出向け商品として発売したMOBILE SUIT IN ACTION!!(モビルスーツ・イン・アクション)、通称MIA。 完成体であり、ラインナップも豊富であることからコレクション性も高く、ついつい買ってしまいましたが、気付けばゴミの山ように……。ただ、そんな中、このシリーズでなければ一生商品化など無かったであろう奇跡のMSやMAがリリースされました。 その筆頭がこの「ザクレロ」。誰もが知るガンダム随一のゲテモノMA。劇中ではたった3分の登場ながら、未だに語られるって凄いです。しかも、宇宙空間でガンタンクと対戦するというカオスな絵柄。パイロット:デミトリーが上下出っ歯。 MIA版のザクレロは、上下幅が詰められ、多少精悍な顔つきに。発光サウンドギミックも内蔵されていて、背中の丸い部分を押すと拡散ビーム砲が光り、効果音が鳴ります。ゲテモノ、ダサい、かっこ悪いと散々言われてますが、メチャクチャカッコいいです!(笑) アメリカで先行発売された輸入盤と、日本版があり、付属のMSが違いました。まぁザクレロ以外興味なかったので、すぐ手放しましたが…。なので、こちらがどちらのタイプかわかりません。 映画版ではカットされ、居なかった事になりましたが、漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、量産MAとして多数ソロモン宙域に配備されています。設定も小型化されて「ジャムルフィン」ぐらいなサイズに。丁度このMIA版が1/100サイズ位となったような……。 因みにザクレロの“レロ”は口の中の赤い所の事です。 #ザクレロ #MIA #機動戦士ガンダム #無条件にどうしようもないオモチャ
機動戦士ガンダム MS IN ACTION!! (MIA) バンダイShining KazutaZ
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GF13-011NC ドラゴンガンダム BIG MIA USA
「おいらが、本物の、サイ・サイシーさ!」 こちらはアメリカ版の完成品トイです。日本で発売された「モビルファイター」シリーズの一部金型修正品で、アメリカ放映時に本国で発売されていた物の輸入品となります。正式な商品名は違ったような気がします。 日本版の方が見当たらないので、相違点がわかりませんが、顔、手首などが新造されていると思います。 弁髪が可動するので、当時からプラモデルよりも好きでした。 スタイルもマッチョ感が増し、成長したサイ・サイシーが乗っているようなイメージです。 #ドラゴンガンダム #MIA #USA版
機動武闘伝Gガンダム BIG MIA USA 1/100 USバンダイShining KazutaZ
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DX MS IN ACTION!! ガンダム試作1号機 フルバーニアン GP01 Fb
DX MS IN ACTIONシリーズ、ガンダム試作1号機 フルバーニアン。サイズは1/72ぐらいで、大迫力であります(笑) 本家ガンダムや、アメリカで人気の高かったWなどを退け商品化。 オモチャらしい、太ましい体系が何とも良い感じです。 全く覚えていませんでしたが、コア・ファイターの分離、変形ギミックも再現されていました。 フルバーニアンはPG1/60でも発売されましたが、ライバル機となるGP0-2の迫力ある勇姿がこのサイズで発売されたのは奇跡ですねぇ。 #DXMIA #ガンダム試作1号機 フルバーニアン #巨大トイ
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY DXMIA だいたい1/72 USバンダイShining KazutaZ
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DX MS IN ACTION!! RX-93 νガンダム
アメリカでガンダムWが放送された事をきっかけに、海外輸出向け商品として発売されたMS IN ACTIONシリーズ。 それがアメリカで火が付き、いろんな商品が生まれ逆輸入される事態になりました。 そんな中の一つの商品群として生まれたのが、このDX MS IN ACTIONシリーズ。サイズは1/72ぐらいで、大迫力が売りです(笑) 記憶だとフルバーニアン、GP0-2、サザビー、そしてこのニュウガンダムの4体だけのリリースだと思いますが、当館ではライバルメカのサザビー、GP0-2は手放してしまったようです。 こちらは輸入盤か、日本発売版(そもそも発売された?)のか記憶が定かではありませんが、先日屋根裏からひょいと出てきた物です。 ファンネルまで装備すると重さに負けて後ろにコケてしまします。造形は旧1/100キットに近いデザインですが、ビッグスケールだけあって下から見上げるだけでも満足感は十分あります。 MIA全般に言える事ですが、時代とはいえ今では考えられない商品の宝庫でしたねぇ。今後アメリカでガンダム熱が再燃する事はないだろうなぁ。 #DXMIA #ニュウガンダム #巨大トイ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア DXMIA だいたい1/72 USバンダイShining KazutaZ
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「巨人ゴーグ」ゴーグ (タカラ 超合金 リアルプロポーションモデル 1/100)
放送当時発売されていた完成品「タカラ 超合金 リアルプロポーションモデル 1/100」になります。 箱などは見当たらなかったのですが、中身だけ残っていました(笑) 関節はほとんど動かず、立ち姿のディスプレイモデルといった所でしょうか? 写真にはないですが、胸の扉も開きます。(中にはホラグラムのシールが貼られてます) 先にアップした「スーパーミニプラ」版と並ばせたく引っ張り出しましたが、時代の流れを感じますね。 それでも顔と黄色線の塗り分けが出来てることなどはバンダイのスーパーミニプラにも挑戦して欲しかった点ですかねぇ。まぁシールが剥がれなければ問題ないのですが。 付属する悠が見た目2M超える巨人なのも愛嬌です。 #巨人ゴーグ #タカラ
超合金 リアルプロポーションモデル 1/100 フィギュア TAKARAShining KazutaZ
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NRX-044 アッシマー 1/00イベント限定ガレージキット(のんくり)(仮)
Coming Soon。。。。。 一部差し替えでMA形態へ変形可能。 9月中に簡単フィニッシュで作れるかな。 と、言ってたのは去年の事でした(笑) 2020年。完成させます! #アッシマー1/100 #C3 #ガンプラ #Zガンダム
機動戦士Zガンダム ガレージキット のんくりShining KazutaZ