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JMF1336R ライジングガンダム 1/100HG
「必殺必中!ライジングアロ〜〜!!」 対デビルガンダム用に製造されたネオジャパンのモビルファイター。当初はウルベ・イシカワ専用として用意されていたが、実戦ではレイン・ミカムラが搭乗した。ビームボウでの必殺技[必殺必中ライジングアロー]のほか、ゴッドフィンガーに匹敵する[ライジングフィンガー]を使用できる。(え?何そんな設定あったの?) こちらは放映当時発売された1/100HGキットです。ほとんどのパーツがシャイニングガンダムの流用となりますが、胴部のメインカラーがジムのように赤色となっています。元のシャイニングガンダムの出来が良かったので、こちらもスタイルも上々で、随分昔のキットながらカッコ良いです。 登場回数が少ないながらも、レインがデビルガンダム四天王の一機[ウォルターガンダム]を必殺技で撃つ活躍もあり、印象深い機体です。 比較的改修部分の少ないバリエキットなのにMGでは発売されず……。こちら一部シールが剥がれたり、関節も弱くなっているようなので超久々に買い直したいですが、旧キット、手に入りづらいんだよなぁ。 #ライジングガンダム #1/100 #機動武闘伝Gガンダム #必殺必中 #一矢で仕留める #ガンプラ
機動武闘伝Gガンダム 1/100HG バンダイShining KazutaZ
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GT-9600-D ガンダムレオパルドデストロイ 1/100HG
「それじゃあ名前の通り、デストロイといきますか!」 ガブル戦で大破したガンダムレオパルドを改良した機体。インナーガトリングアームの代りに両腕にツインビームシリンダーが装備されており、攻撃力は格段に向上している。 右腕用は四砲身ガトリング砲、左腕用は多数のビーム砲になっており、それぞれバックパック両脇に短縮化した状態で懸架し、使用時に延伸して前腕を差し込む形で装着し腕全体が大型のビーム砲となる。 放映当時発売された1/100HGキット。設定通りレオパルドのリデコキットで、主な違いは背中の武装と、配色が緑から赤った所。レオパルドの緑が物凄く合ってたので、いまだに赤い方はちょっと違和感がある。 ツインビームシリンダーと言いながらも、付けるときそのシリンダーから取り外す必要があるのもちょっと残念。 MG化ならシリンダー部分が伸縮するだろうけど、出る日が来るのか!? ガンダムX1/100シリーズとして、最後のキットとなっています。 #ガンダムレオパルドデストロイ #機動新世紀ガンダムX #1/100HG #ガンプラ
機動新世紀ガンダムX 1/100HG 1/100 バンダイShining KazutaZ
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GW-9800-B ガンダムエアマスターバースト 1/100HG
「何も喋るな」 ガンダムエアマスターの機動性をさらに向上させたMS。また、武装面にも強化が施されており、ビームキャノンが系6門追加されている。機体色も青系統に変更された。 番組放映時発売された1/100キット。「新機動戦記ガンダムW」から続くサブガンダムのパワーアップ機として登場。Gファルコンとの合体も可能だが番組が打ち切りとなり、劇中では合体パターンをコンピュータ上で提示しただけで、実際に合体することはなかった。 主に背負い物が変わっただけだけど、色相が真逆になり印象も随分変わったエアマスター。 個人的には赤い方が好きだったけど、相棒のレオパルドの改修版と色が入れ替わる事に。前作の同じ立ち位置にあったヘビーアームズ人気にあやかりたかったのかなぁ。 番組は放映時間の変更もあってか、打ち切りに。ガンプラも冬の時代で、MGシリーズさえ続くかどうかだったの瀬戸際でしたかね。 個人的にXは内容もメカデザインも好きだったので、写真を撮っていても楽しい! #ガンダムエアマスターバースト #機動新世紀ガンダムX #1/100 #ガンプラ
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