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「蒼き流星SPTレイズナー」魂SPEC.レイズナーMARK II ② 飛行形態
幻の機体「レイズナーMARK II 」。 魂SPEC.レイズナーMARK II を最大の特徴である飛行機形態へと変形。 変形方式は敵側にいた「ソロムコ」と同様で割とシンプルです。両足はジョイントパーツでピッタリと合わせられます。 そもそもレイズナーの頭部キャノピーは戦闘機イメージだから、最初からこの変形メカでの主役機交代プランはあったのでしょうかね?高橋監督作品ってボトムズは別として、全く別の主役機交代ってないような……。 #レイズナーMARKII #蒼き流星SPTレイズナー #魂SPEC. #超合金
魂SPEC. バンダイ 蒼き流星SPTレイズナーShining KazutaZ
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「蒼き流星SPTレイズナー」魂SPEC.レイズナーMARK II ①
幻の機体「レイズナーMARK II 」。 アニメ『蒼き流星SPTレイズナー』の終盤主人公機として登場する予定で、メディアなどにも公開されていたが、プラモデルの売れ行き不振やスポンサーの不祥事等による打ち切りから、結局お蔵入りとなってしまった。 「魂ネイション2012」サンライズ80'ロボ商品化アンケートで堂々の第1位の作品となった『レイズナー』。そのファンの要望を取り入れて、奇跡の発売となった魂SPEC.レイズナーMARK II 。 ラスボス機である「ザカール」とも互角に渡り合える性能。 最大の特徴は飛行機形態への変形。 V-MAXの強化型である『V-MAXIMUM』を搭載しているとの事。 劇中で登場していたなら、一体どんな攻撃を見せてくれたのか……。 当時は出なかった事が悲しかったですが、個人的には出なくて良かったかなぁ。打ち切りは未だに残念ですけど。 プラモが売れなかったのはメカや作品の魅力ではなく、当時のバンダイの売り方が恐ろしくメインターゲットから外れていたからだと思いますが……。ガムのおまけのようなシリーズや、ダイキャスト製の銃は重くて構えることすらできなかったりとか、トラウマとなりました。それまで高橋作品はTAKARAから発売されていたので、レイズナーもTAKARAがスポンサーだったらまた違う歴史になっていたかもしれませんけど。 こちらは超合金のトイで、差し替えなしで飛行形態へ変形します。専用台座も付属し、両形態での展示が可能となっています。 レイズナー時、機首部分を固定しないと腹と腰の動きの制約がなくなり、ポーズ付けの幅も広がります。 次は飛行形態への変形です。Zガンダムのように何か特別な呼び方があるわけではありませんねぇ。 #レイズナーMARKII #蒼き流星SPTレイズナー #魂SPEC. #超合金
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