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MSZ-011-T 量産型ZZガンダム テスト機 (MGフルアーマーZ Zガンダム)
FAZZと同時期に試作運用された増加装甲パーツ未着時の量産型ZZガンダム。 量産化に伴い変形機構も省略されている。 FAZZまでの予算をかける事なく、即戦力を求めアナハイムZ計画のデータを元に開発された機体。 頭部のハイメガキャノン、及びバックパックのビームサーベルはダミーとなっている。 グレミーの量産型キュベレイ部隊を想定し、Sガンダム及びZZガンダムの支援メカとして開発が進むも全てがFAZZでの運用となり、この機体で実戦投入される事はなかった。 こちらオラ設定の量産型ZZガンダム。2001年発売のMG「FAZZ」の装甲を外した状態となります。 すでにアップしてるFAZZの装甲を外したのではなく、これように買ったキットです。 何せ当時は半額でしたから(笑) 可動範囲はともかく無骨で力強いZZガンダムのキットとしては、今なおベストだと思ってます。 FAZZ https://muuseo.com/kazutaz100/items/347?theme_id=19125 #ガンプラ #MG #オラ設定 #機動戦士ガンダムZ Z
ガンダム・センチネル MG No.042 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.133 真武者ガンダムMK-Ⅱ
カトキハジメ氏によってリニューアルされた武者ガンダムMk-IIのMG化! 金、銀2色のメッキで絢爛豪華な見栄えに。専用武装は二刀流の刀、ライフルとナギナタ。 ベースはガンダムMK-Ⅱ ティターズ Ver2.0。アレンジも少なめで、この位がちょうどいい。 発売当初の物は腰回りや、股の関節が若干緩めになりやすいかも。 何より真武者ガンダムと並べられるのは嬉しい。 旧1/144キットでは超レアなνガンダムベースもあったけど、そちらは流石に出ていない。 まぁ初代のMGはもう古すぎるし、Ver.kaはちょっとイメージが違うし、ベースとなるキットもないのかも。 今後また武者ブームが来るかどうか分からないけど、来たら出てほしい。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1200 ベースキット https://muuseo.com/kazutaz100/items/961?theme_id=11005 #真武者ガンダムMK-Ⅱ #MG #ガンダム無双
ガンダム無双Special MG No.133 1/100 バンダイShining KazutaZ
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真武者ガンダムMK-Ⅱ MG
ガンダム無双のPS2移植版『ガンダム無双 Special』から登場。真武者ガンダムとは装いの違う鎧兜を装備している。薙刀の他に火砲「昇竜丸」を搭載。 武者ガンダムMk-II(武者頑駄無摩亜屈)にガンダム無双独自のリファインをしたオリジナル機体。 カトキハジメ氏によってリニューアルされた。 武者ガンダムのパートナーだが、真の目的は自身に搭乗するにふさわしいパイロットを探す事。 武者ガンダムが武士然とした性格なのに対し、こちらはやや軽い性格。 自身のストーリーでは、武者ガンダムの行動を危険視し離反。最後は一騎打ちの末に双方機能停止した。 最期の言葉は「乗り込んでくるパイロットは・・・・・・どうせなら・・・・・・かわいい女の子が・・・・・・いい・・・・・・な・・・・・・」。 (え?こいつ喋るの?) ベースとなるキットはMGガンダムMK-Ⅱ ティターンズ Ver2.0。頭のツノが素敵。 真武者ガンダムよりも金色パーツが増え、しかも最初からメッキパーツだったので派手目。ベースキットの股周り関節の弱さはそのまま。 久々に取り出してみたけど、超絶かっこいい。家康バージョンも再販され、予約できたので到着が楽しみ。 因みに初代の武者頑駄無摩亜屈(まあくつう)との漢字表記はなくなってる。 昔の白いカラーリングで出ても売れそうなのに。 #真武者ガンダムMK-Ⅱ #MG #ガンダム無双 #ガンプラ #ゲーム
ガンダム無双Special MG No.133 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSA-001 1 Sガンダム ② (MG)
ビームスマートガン装備。Sガンダムのオプション兵装。 大腿部ビームカノンの代わりに右側にスマートガン本体、左側にエネルギー供給ユニットをマウントし、これらを機体の前方で結合して射撃姿勢を取る。 ムーバブル・フレームを介したMS本体からエネルギーを併用することで、通常のビームライフルよりも高出力のビームを発射が可能に。エネルギーCAP式をとっており、メガ・バズーカ・ランチャーほどの威力はないものの取り回しに優れる。砲身の先端にメガ粒子偏向機が取り付けられているため、ビームの命中率を向上させる事が可能。 Ζプラスのディスク・レドームをセットしたタイプや、砲身の冷却機を大容量にした連射装備仕様も存在する。 発売されたキットのみで再現できる状態。スマートガンの基部が大腿部と連結する為、両手持ちの際、動かせる角度が限られるのと、加えて両脚の可動範囲も制限されます。 旧1/144キットから若干の進化は見受けられますが(笑)。 当時は頭デカすぎだとか言われてましたが、今みても十二分にカッコいいキットです。 次はドキドキの分離、変形だ。 Sガンダム① https://muuseo.com/kazutaz100/items/978 #Sガンダム #ビームスマートガン #ガンダム・センチネル #MG #ガンプラ
ガンダム・センチネル MG No.060 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSA-001 1 Sガンダム ① (MG)
インコム・システムを装備した、Zプロジェクト7機目の機体とされるMS。無人MS構想の一環として開発されており、パイトットとは別にメインコンピューター・システムのALICEを搭載。このシステム回収のため、コア・ブロック・システムが開発された。 1987年から1990年まで『モデルグラフィックス』誌上で連載されていた小説・フォトストーリー『ガンダム・センチネル』の主役メカ。 「ΖΖガンダム」と同時期に開発された可変MS(TMS)。「α任務部隊」に配属された「リョウ・ルーツ」がメインパイロットを務め、連邦軍を離反した者たちで結成された敵勢力「ニューディサイズ」と戦う。 メカニックデザインはカトキハジメ氏で、この作品で頭角を現しました。 本来は「スペリオルガンダム」が正式な表記ですが、プラモデル化にあたり「スペリオル」が既存の商標と抵触するため、接頭語をスペルの頭文字のみに略した「Sガンダム」(エスガンダム)が商品名となったようです。 こちらは20年前に発売されたMGのキット。 まずは設定画の大腿部ビームカノン装備状態で。ちなみにビームカノンはこのキットには付属しておらず、後の発売となるEx-Sガンダムから拝借せねばなりません!バンダイ商法だと当時ブーブー言ってましたが、今ではそれでも定価以上で買わされる事に……。 #Sガンダム #ガンダム・センチネル #MG #カトキハジメ
ガンダム・センチネル MG No.060 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.051 MSN-02 ジオング
ジオン軍最終MS。ア・バオア・クー攻防戦においてシャアが登場し、アムロのガンダムと最後の死闘を繰り広げた。 すでに20年以上前の発売となったMGジオング、当時初の1/100インジェクション・キットとなりました。 頭部は設定通り分離可能。モノアイは左右、上下に移動します。 胴体は腰と首の付け根の2箇所で前後にスイング。劇中のような背中を反らせた飛行ポーズも再現可能に。 指は全関節可動となってます。有線サイコミュウの両腕も分離し、専用のワイヤーパーツが付属します。 当時のバキバキのABSが劣化し、細いパーツなどが砕けるといった現象が……。 指や台座の付け根をやってしまいました。 これは当時から積んであるキット達にも起こるらしく、お気には定期的な再販で購入する方が良さそうです。 が、こちらキット、近年のガンプラ(転売)ブームで、もはや市場で定価で買うのは不可能な状況。 再販されても買う手段が限られる感じになってます。 1年戦争ものは、見つけたら迷わず押さえておく時代かも……。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/25 #ジオング #MG #機動戦士ガンダム #ガンプラ #レア
機動戦士ガンダム MG No.051 1/100 バンダイShining KazutaZ
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FA-010S フルアーマーZZガンダム MG
「俺は間違いなく、身勝手な人の独善に対して皆の意思を背負って戦っている!」 変形合体機構による脆弱性を補うため、強化型ZZガンダムに追加オプションを装備させた機体。全体の装甲はネマティック状のフッ素樹脂製で、ビームの直撃に3秒以上耐えられる。ただし、オプション装備時に変形機構は機能しない。 メカニックデザインは明貴美加。46話にのみ登場で、グレミー・トトが亡くなる回のようですね。 こちらは初期のMG ZZのバリエーションキットとして発売されたもので、FAZZに搭載されているハイパー・メガ・ランチャー(ハイパー・メガ・カノン)も付属されています。後にセンチネルまで続くと思っていなかったんでしょうね。今なら絶対つけない仕様だと思います。 アーマーを着けると殆ど動きません!まさにアサルト・シュラウド(死体袋)状態。ZZ以上に腕がバックパックに干渉して振り上げる事も出来ません(涙)アーマーを脱がすと強化型ZZガンダムとなります。 #フルアーマーZZガンダム #機動戦士ガンダムZZ #MG
機動戦士ガンダムZZ MG No. 030 バンダイShining KazutaZ
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FA-01A FAZZ (MG)
フルアーマーZZガンダムの装甲システムのテストを目的とした試作機。その為、増加装甲パーツは着脱できず、変形機構も省略されている。また、外装のガンダリウム合金も品質は低いが、これら以外の性能はほぼフルアーマーZZガンダムと同等とされた。 先日、Ver.Kaのモノが発売となったFAZZ。こちらは2001年に発売されたキットです。 装甲をつけるとダルマ状態でほとんど動きません(笑)ガンプラきっての干渉王です。設定では増加装甲パーツは着脱不可という事ですが、勿論プラモでは外せます。このカラーのZZもかっこいいです。 当時、ZZの途中でガンプラに興味が無くなり、センチネルの存在を知ったのは随分後となりました。ゴテゴテしたメカが好きでは無かったので、個人的にはそこまで盛り上がっていないシリーズです…。
ガンダム・センチネル MG No. 042 バンダイShining KazutaZ
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MSN-02 ジオング MG
「見えるぞ、私にも敵が見える」 1stガンダム、シャア・アズナブル最後の搭乗機「ジオング」はMGからです。 旧キットでは1/100は発売されておらず、B-CLUBのガレージキットを所持していましたが、 念願のMGで発売されたので二束三文で売りさばきました(涙) ちょっとABS素材でガチガチだけど、劇中のイメージに近く滅茶苦茶かっこいいMGジオング。 MGシリーズでも早めのリリースとなったので、やっぱ人気者なんですね!! 子供の頃、足が無いとか未完成とか衝撃を受けたMSだったけど、やっぱガンダムの頭を吹き飛ばした時が一番ショックだったかな。主役の頭が吹っ飛ぶって事あるんだと……。 一応これで初代ガンダムのMS、1/100でコンプリート。 (一部写真アップデート) #MGジオング #ガンプラ #機動戦士ガンダム #MG
機動戦士ガンダム MG No.051 1/100 バンダイShining KazutaZ