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No.110 真武者頑駄無
“真武者頑駄無”マスターグレードに推して参る! 基本フレームにVer.O.Y.W.0079を用い、抜群の可動とアクション性を実現。(当時) フロントアーマーは節ごとに可動、脚の可動に合わせてしなり武者甲冑らしさを再現。 設定のカラーを成形色で再現。金色部分はメッキではなく、落ち着いた感じに。顔回りはシールとなっています。後に金メッキを仕様した「戦国の陣」バージョンも発売されます。 この直後にガンダムVer2.0が発売されるにあたり、少し前のVer.O.Y.W.0079のフレームを最後に流用したキット。膝立ちは綺麗に決まるけど、股が横に開脚できなかったり、足首の可動範囲も狭く接地性が悪く、踏ん張ったポーズがつけられないのが欠点。 戦国の陣バージョン https://muuseo.com/kazutaz100/items/747?theme_id=18352 #真武者頑駄無 #ガンダム無双 #MG #ガンプラ #ゲーム
ガンダム無双 MG No.110 1/100 バンダイShining KazutaZ
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真武者頑駄無 MG
PS2「ガンダム無双」で登場。日本古来からある鎧兜を装備した和風テイストの機体。武装も槍や刀など日本風になっている。メカニカルデザインはカトキハジメ氏。ゲーム中での表記は「武者ガンダム」。 「ガンダム無双」ではおもにボスとして登場。 武装は左腰に刀「日輪丸」。鞘から抜くことが可能。 槍「散光丸」、薙刀「電光丸」、火砲「種子島」はバックパックに装着可能。 基本フレームはMG Ver.O.Y.W.0079。股が横に開脚できないのが欠点で、踏ん張ってポーズは取りづらいかも。 真武者頑駄無 戦国の陣 https://muuseo.com/kazutaz100/items/747?theme_id=18352 #真武者頑駄無 #ガンダム無双 #MG #ガンプラ #ゲーム
ガンダム無双 MG No.110 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.108 GAT-X105 ランチャー/ソードストライクガンダム
「機動戦士ガンダムSEED」に登場する主人公機「ストライクガンダム」に「ソード、ランチャー」の二装備を追加してMGで商品化。背嚢、肩アーマーの接続ポイントを利用して、追加装備を着脱可能。 ストライクガンダム本体は1体セット。 「SEED DESTINY」のストライクフリーダムとデスティニーが発売された後に、思い出しかのように突然発売されたソード、ランチャーのストライカー。 ストライク自体は当時のMGフォーマットに比べると旧式となっていたけど、武器のアレンジは最新のフォーマットに。最近のMGストライクガンダムVer.RMに装着しても違和感なくカッコいい。 先品別展示 ソードストライクガンダム https://muuseo.com/kazutaz100/items/933 ランチャーストライクガンダム https://muuseo.com/kazutaz100/items/932 #機動戦士ガンダムSEED #ランチャー/ソードストライクガンダム #MG
機動戦士ガンダムSEED MG No.108 バンダイShining KazutaZ
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GAT-X105+AQM/E-X02 ソードストライクガンダム MG
「アスラン下がって!」 ソードストライカーパックを装備したストライクガンダム。近接戦闘に特化しており、大型対艦刀シュベルトゲベールや近接戦闘を補助する武装を装備している。 ビームが使用できない水中戦でも貴重な戦力となる。 キラ搭乗時は主にコロニーや味方の施設内での戦闘、水中戦などで使用された。キラが搭乗した際にはミゲル・アイマン、マルコ・モラシム、ニコル・アマルフィと多くのエースパイロットを撃破しているが、ムウ・ラ・フラガ搭乗時には一度も使用されなかった。 MGからランチャー/ソードストライクガンダムでセット発売されたソードストライカーパックを装備させた状態。旧キットでは各ストライカーバラバラの発売で素体のストライクが3体になりましたが、MGでは2体に。 長物がアレンジされて、より巨大になってます。見せ場が多く、一番人気なストライカーパックかもしれませんね。 #ソードストライカー #ソードストライクガンダム #MG #機動戦士ガンダムSEED #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MG No.108 バンダイShining KazutaZ
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GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライクガンダム MG Ver1.0
ランチャーストライカーパックを装備したストライクガンダム。320ミリ超高インパルス砲アグニやランチャー等が装備されており遠距離戦を想定した装備がメインとなっている。 劇中最初のストライカーパック。インパルス砲でMSを一機破壊したがコロニーに被害を与えてしまった。 大気圏内では砂漠戦闘で装備し、バクゥを撃破!。 この印象が強い。 こちらはMG 1/100 GAT-X105 ランチャー/ソードストライクガンダムのランチャーストライカーパック装備状態。ストライクはMG Ver1.0の物です。 武器自体はSEED DESTINY後のMGとなるので、本体よりも高密度かも。最新のVer.RM版にも使用可能です。 接続フレーム部分のせいで可動範囲が制限されてしまうのが難点です。 #ランチャーストライカーパック #機動戦士ガンダムSEED #ストライクガンダム #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MG No.108 1/100 バンダイShining KazutaZ
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GF13-001NHⅡ マスターガンダム ハイパーモードMG
「何をしておる!自ら膝をつくなど、勝負を捨てた者がすることぞぉ〜!立て、立ってみせぇ〜!!!!」 「よし、今こそお前は、本物のキングオブハート」 師匠ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜!! MG仕様「マスターガンダム」のハイパーモード。メッキと成型色によりゴールドに輝く状態を表現しています。 他はMGマスターガンダムと同様です。 現在ではほとんど市場に出回ってないらしく、定価の3倍〜4倍で売られる始末……。当時ですら高いなぁ〜と思っていたのに、もはや新品では買えない気もしてきた。ビルドファイターズに出てきた一部金メッキバージョンを作ろうなんて思ってたけど、もう無理だ(笑) そろそろシリーズもVer.2.0展開してくれないのかなぁ(笑) #マスターガンダム #ハイパーモード #ガンプラ #金メッキ #東方不敗
機動武闘伝Gガンダム MG バンダイShining KazutaZ
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No.034 RX-93 νガンダム
ABS関節素材、ビス止め使用。旧1/00キットと同じくダイキャスト・パーツ使用でフィン・ファンネル装着時も転倒しないようになっています。全てのフィン・ファンネルは着脱と折りたたみが可能。首を上に向ける事に関してはガンプラ史上一番の可動範囲かも。 発売当時は傑作キットと謳われた旧1/100キットを引きずり過ぎとも思っていましたが、Ver.Kaの発売後はこのキットが一番カッコ良く思えます。 Ver.KaやRGのアレンジも良いですが、もう一度設定画に準じたニューガンダムが出て欲しいです。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/204 https://muuseo.com/kazutaz100/items/571 #νガンダム #逆襲のシャア #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MG No.034 1/100 バンダイShining KazutaZ
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RX-93 νガンダム フィン・ファンネル装備 MG
「ボクのファンネルのコントロールも悪いが、シャアがいるからだ!奴を仕留めなければ死にきれるもんじゃない!」 「覚悟を言ったまでだよ」 サイコミュ兵器のファンネルを搭載した νガンダム。フィン・ファンネルは攻撃時にはメガ粒子砲の役割を果たし、防御時にはIフィールド・ジェネレーターとしてビームバリアを形成。攻防一体化した武装となっている。 映画公開時は νガンダムのバリエーション・キットとして発売された「フィン・ファンネル装備型」。その後のキットではデフォルトとして付いてくるようになりましたが、旧キット1/144のフィン・ファンネル無しを買う人いるのでしょうかねぇ……。 こちらはMGのキットです。当時はまだフィン・ファンネルのディスプレイ方法など考える事もなく、特にそれ用の付属品も付いてこないです。 アムロがファンネルを使う最初で最後のガンダムと思うと、やっぱ特別なガンダムです。Ver.KaじゃないMG Ver.2.0が欲しい!! #νガンダム #逆襲のシャア #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MG No.034 1/100 バンダイShining KazutaZ
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1/60 フリーダムガンダム (機動戦士ガンダムSEED)
放映当時のガンプラ定番アイテム、1/60スケール「フリーダムガンダム」です。 基本は1/100スケールキットの大型版イメージが強く、「ハイマットフルバースト」が再現されていません。(羽開いて全部の砲打つやつ) 良くも悪くも、初代ガンダムから続く1/60キットの範疇から出ないもので、PGなどとは違いどこか懐かしさも感じるキットです。 とはいえ、Gガンダムから定番となった指関節全て可動や、細部に渡る色分けなど、組むだけで満足感を味わえるキットでもあります。 PGで発売されたのがストライクフリーダムなので、このサイズのフリーダムは今の所これだけです。 #フリーダムガンダム #1/60 #機動戦士ガンダムSEED #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED 1/60 1/60 バンダイShining KazutaZ
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RX-0 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) MG Ver.Ka
「ここから出て行けぇぇぇ〜」 宇宙軍の再編を企画した「UC計画」を地球連邦軍から委託されたAE社が、その一環として開発した試作1号機。NT-D(ニュータイプ・デストロイヤー・システム)と、パイロットを「ラプラスの箱」へ導くラプラス・プログラムを搭載する。 『機動戦士ガンダムUC』から主役機「ユニコーンガンダム」はMG Ver.Kaのキットとなります。デストロイモードへ変形しますが、まずはユニコーンモードから。 当時は変形とデザインを両立する技術に達しなければ、プラモ化は許可は出来ない!なんて言ってましたが、蓋を開けてみればザク並みのバリエーション展開にウンザリする事に。説明書見なくても作れるMGの一つとなりました(苦笑い)。しかも、出来は……。 後のF91やVよりも技術的には劣るはずですがターンAに通じる、どこか宇宙世紀最強を感じさせるユニコーンガンダム。 王道を行くリアル世代向けのガンダムで熱狂的ファンも多い作品ですが、作品の内容を深く語れるまで熱中できなかったなぁ……。 このMG組むめんど臭さも一因かも(笑) 後発のHG、PG、RE、すべてがMGより出来が良いので、そろそろVer.2.0化も考えてほしい所です。 NHKガンダム総選挙1位のMSなのでMGでも決定版が欲しいです! まぁバリエーション全部作る気は起きませんが……。 #ユニコーンガンダム #機動戦士ガンダムUC #MG #ガンプラ #1/100 #ユニコーンモード
機動戦士ガンダムUC MG No.102 1/100 バンダイShining KazutaZ