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「ドラゴンボール」ベジータ S.H.Figuarts
「ふん…もろいやつらだ」 S.H.Figuarts ベジータ。こちらは一番最初に出た商品。2013年04月発売。 連載登場時のイメージと比べると、ちょっと美少年すぎ? 関節が緩すぎて、特に左脚がすぐ外れてしまうのが難点。 ギャリック砲のエフェクトパーツ付き(行方不明中)。 こちらの戦闘服バージョンはのちにリニューアルされましたが、ナメック星で暴れまくっていた時のバージョンも欲しい。 #ベジータ #ドラゴンボール #S.H.Figuarts
ドラゴンボールZ S.H.Figuarts バンダイShining KazutaZ
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「ドラゴンボール」トランクス S.H.Figuarts
「強すぎる……!!強すぎるんですよ やつらは…!!」 2012年05月に発売された最初のS.H.Figuarts トランクス。 通常バージョン、スーパーサイヤ人の頭部が付属し、表情もそれぞれ4種類あります。 完全新規の新製品が出たので今見ると、10年前の技術ってこんなもんだっけ?と思えてしまいます。 だれ?この人?ってぐらい似てないかも……。 ただ笑顔の表情とかもあって、こちらは今後新作の方にも欲しいです。 エールを送るベジータと共に。 スーパーサイヤ人トランクス-未来から来た少年- S.H.Figuarts https://muuseo.com/kazutaz100/items/1315 #ドラゴンボール #トランクス #S.H.Figuarts #Z
S.H.Figuarts バンダイ ドラゴンボールShining KazutaZ
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ガンダム・エアリアル ② ビット オン フォーム FULL MECHANICS 1/100
「いいいいい…嫌ですぅ!」 スレッタ・マーキュリーが学園に持ち込んだモビルスーツ。 次世代群体遠隔操作兵器システム、ガンビットで構成されたシールドを装備している。 機体各所にも接続できる。 今のところシリーズで唯一発売されている1/100スケールキット。 ビットは1/144共通の専用台座が別売りされていますが、そちら品薄で買えず。 他台座で代用はきくけど、数が多いので揃えるのが面倒です。 ガンダム・エアリアル ① https://muuseo.com/kazutaz100/items/1236 #機動戦士ガンダム水星の魔女 #ガンダムエアリアル #1/100 #FULLMECHANICS #ガンプラ
機動戦士ガンダム 水星の魔女 FULL MECHANICS 1/100 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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ガンダム・エアリアル ① FULL MECHANICS 1/100
「私とエアリアルは、あんなのに負けません!」 スレッタ・マーキュリーが学園に持ち込んだモビルスーツ。次世代群体遠隔操作兵器システム、ガンビットで構成されたシールドを装備している。 1/100スケールのスタンダードシリーズ、「FULL MECHANICS」でようやく発売されたエアリアル。 1/100コレクターとしては先に同スケールの(高い)超合金を買わされる羽目になってしまいました。 出来に関しては素晴らしいの一言。以前のガンプラが恐ろしく旧式に見えてしまう程……。 KPSヤワプラ素材の可動ヘタレ防止の進化が見て取れます。(胴体はやや弱めだけど) 勿論、シールドは分割し、ガンビットとして展開可能。それは次回に。 #ガンダム・エアリアル #GWガンガチャ10連発の4 #FULLMECHANICS #フルメカニクス1/100 #ガンプラ #彗星の魔女
機動戦士ガンダム 水星の魔女 FULL MECHANICS 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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No.149 XXXG01-SR ガンダムサンドロック EW
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より、ガンダムサンドロックEWのMG。 MGガンダムWシリーズで採用のXXXGフレーム採用。フレームも一部新規パーツを使用します。 サンドロック最大の武器「クロスラッシャー」が再現できる。 首横のパーツが角度によって干渉するので、思いっきり前に出すのが良いかも。 TV版に因んで、新規リファインデザインのとシールドが付属。 サンドロックはこちらのカラーの方がしっくりくる。 シリーズ別イメージ https://muuseo.com/kazutaz100/items/1187 #ガンダムサンドロックEW版 #アーリータイプ #新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz #MG #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz MG No.149 1/100 バンダイShining KazutaZ
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XXXG01-SR ガンダムサンドロック EW版 (MG)
両刃の剣を持つMSガンダムサンドロックEW版。 俗に“アーリータイプ”と呼ばれる5機のガンダムのサンドロック版。 OVAシリーズを再構築した劇場版「Endless Waltz特別版」のパンフレットに掲載されたカトキハジメ氏による書き下ろしイラストが大元で、映像作品には登場しないけど世界観的には存在するはずの“パワーアップ前の機体”を想定してデザインされている。 アニメ版で印象的だったシールドが洗練されたデザインで付属するのも魅力の一つ。 TV版のガンダムファイトに出てきそうなデザインに比べ、滅茶苦茶イケメンで主役メカかってぐらいカッコイイですが、個人的にはひと回りしてアニメ版の方が味わい深く好きです(笑)。 随分前にアップしようと思っていたのですが、撮影中左腕の接続パーツを折ってしまった為、買い直しました。ガンプラ砂漠の中、このサンドロックは比較的手に入りやすかったです。 映像作品登場のサンドロックEW版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/513?theme_id=22139 #ガンダムサンドロックEW版 #アーリータイプ #新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz #MG #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz MG No.149 1/100 バンダイShining KazutaZ
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No.151 XXXG-01 HガンダムヘビーアームズEW
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より、ヘビーアームズ EW。TV版ヘビーアームズをカトキハジメ氏がEndless Walts版としてリファインした機体。 全弾発射のフルハッチオープンが再現可能で、右腕のアーミーナイフには展開ギミックおよび脱着機能が搭載されています。 OVAに登場したヘビーアームズ改はプレミアムバンダイ限定商品となり、店頭発売はこちらの商品に。 カラーリング等TV版に近く、普通の人が見たら区別もつかないかもですが、TV版の方が断然格好良く思えてしまう……。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/831 ヘビーアームズ改 https://muuseo.com/kazutaz100/items/498 #ヘビーアームズ #新機動戦記ガンダムW #MG #ガンダム #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.151 バンダイShining KazutaZ
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XXXG-01 HガンダムヘビーアームズEW (MG)
「弾切れを気にする必要はない」 劇場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇 』公開時に、OVAでカトキハジメによってリファインされたEW版ガンダムヘビーアームズ改から逆算して、テレビ版ヘビーアームズをリファインした機体。 漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄)』で当デザインの機体が登場することなどをきっかけとして、EW版と呼称されるようになった。カラーリングはテレビ版と同じ赤系統となっている。 全弾発射のフルハッチオープンが再現可能。ビームガトリングが手持ちに変更。ベルトでエネルギータンクと繋がっており、バックパック右側のラックにタンクは懸架されている。個人的にはここがかなり改悪ポイントで、武器を持つ指とベルトが直ぐに外れ、滅茶苦茶ストレス。2体買って、武器保持用に接着する事をお勧めします。 ヘビーアームズはWの中で一番好きなMSですが、それもTV版の方です(笑) #ガンダムヘビーアームズEW #MG #新機動戦記ガンダムW #敗者たちの栄光 #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.151 バンダイShining KazutaZ
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HG 1/144 量産型ザク+ビッグガン(ガンダムサンダーボルト版)
完全新規設計により機動戦士ガンダムサンダーボルトの大型兵器「ビッグガン」と狙撃手ザクIIのセット。 MGでは発売されづらい大型兵器だけに、羨ましい限り。赤いカラーのサイコザクは出てるのに、本体だけカラバリで出せないのは何でだろ〜、何でだろ〜(古) #ガンダムサンダーボルト #量産型ザク+ビッグガン #HG1/144 #ガンプラ
機動戦士ガンダムサンダーボルト HG 1/144 1/144 バンダイShining KazutaZ
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No.138 XXXG-01D ガンダムデスサイズ EW版
コミック『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』にデュオ・マックスウェルが登場するガンダムデスサイズ。 XXX-Gフレームを採用し、可動範囲も広いがビームサイズとバスターシールドが干渉して角度によってポーズの幅が制限される事も。 デスサイズは特にTV版の方がカッコ良く思えます。 #ガンダムデスサイズEW版 #新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz #MG #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.138 バンダイShining KazutaZ
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XXXG-01D ガンダムデスサイズ EW版 (MG)
劇場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇』公開時に、OVAでカトキハジメによってリファインされたEW版ガンダムデスサイズヘルから逆算して、テレビ版デスサイズをリファインした機体。 初期はカトキ本人のイニシャルを取って「Ver.Ka.」、もしくは「アーリータイプ」とも呼ばれていたが、漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄)』で当デザインの機体が登場することなどをきっかけとして、EW版と呼称されるようになった。 全体的なカラーリングはテレビ版に準拠するが、頭部ヘルメットのカラーはホワイトに変更され印象が大きく変わることに。また膝と爪先のトゲ部も残っています。 MGでキット化となった「ガンダムデスサイズ EW版」。XXX-Gフレームを採用し、可動範囲も広いですがビームサイズとバスターシールドが干渉して角度によってポーズの幅が制限される事も。 ABS素材の関節もヘタレが心配でしたが、デザインがシンプルな分、今の所大丈夫のようでした。(って組んだの10年以上前だった!!) #ガンダムデスサイズEW版 #アーリータイプ #新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz #MG #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄) MG No.138 バンダイShining KazutaZ