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No.073 RMS-106ハイザック(ティターンズ仕様)
「機動戦士Zガンダム」シリーズで、ほぼ全編に登場する「ハイザック」のMG。 各所にMGらしいメカディテール。コクピットの内部もリアルに再現されています。 武器はベーシックの専用マシンガン、シールド、ビームサーベルに加えて、胴体に装着できるミサイルランチャー、ヒートホークが付属します。 ミサイルランチャーとヒートホーク、ビームサーベルさえも使ったシーンを覚えていない(笑)。 今(2023年)となっては随分昔のMGとなるので、いろいろ粗が目立つキットとなってますが、個人的に好きだった旧1/100をどこかオマージュするような作りが好きでした。 手っ取り早い連邦カラーのバリエーションキットも出ると思っていたのですが、何故か今だに発売されず。1/144スケールでは完全新規のホビーハイザックが発売されたので、どこか置いていかれた感のあるMGハイザックとなってます。 #ハイザック #機動戦士Zガンダム #MG #ガンプラ
機動戦士Zガンダム MG No.073 バンダイShining KazutaZ
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ガンダム・ヴィダール (1/100フルメカニクス)
「さあお前の待ち望んでいた戦場だ」 アリアンロッド艦隊で長期間整備、調整が行われていた機体。 機体の存在、特にシステム周りは最重要機密とされ、その詳細は艦隊でもラスタルら限られた人物しか知らない。 他の同フレーム機とは異なりソロモン72柱の名は付けられておらず、パイロットである仮面の男、ヴィダールの名を冠する。 アイン・ダルトンの脳とグレイズ・アインの阿頼耶識をベースにした疑似阿頼耶識「type-E」を補助システムとして搭載。 「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」第2期放映当時に1/100フルメカニクスで発売。 刀身は6本を差し替え可能で、鞘となる腰部バインダーのレールスライドギミックが特徴的。 シリーズ共通のKPSプラフレームに外装を取り付けてゆく仕様。 暫くぶりに出してみると他キット同様、関節が緩くなってた。当初の通称やわプラ関節はヘタレが早く厄介モノ。最近のキットはほとんど問題がないので、再販再生品はどうなっているのかが気になるところであります。 残念な事に、2期の1/100シリーズは4体しか発売されませんでした。せめてヴィダールの真の姿「キマリスヴィダール」は出て欲しかったわ。 #ガンダムヴィダール #鉄血のオルフェンズ #1/100 #フルメカニクス #ガンプラ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1/100 FULL MECHANICS バンダイShining KazutaZ
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MS-14S ゲルググ シャア・アズナブル大佐機 “ONE YEAR WAR 0079”設定カラーVer.
「PS2 機動戦士ガンダム 一年戦争」の発売に伴い、MGゲルググのゲーム設定のカラーバージョン。 ゲームに収録された渋めのカラーテイストで、パッケージや取扱い説明書も一新されています。 カラーリング以外の違いは武装含めMGゲルググと同じ。B型(高機動型)のバックパックも付属。 この辺りのサービスは今思うと良かった。 久々にVer.1.0のゲルググを動かすと、旧キット並みに脚が動かない事を再認識してしまう。 が、このカラーリングのおかげか、ちょっと上品なモデルに見えます。 MGゲルググ https://muuseo.com/kazutaz100/items/121?theme_id=11005 #ゲルググ # 機動戦士ガンダム一年戦争 #PS2 #MG #ガンプラ
PS2用ソフト「機動戦士ガンダム一年戦争」 MG 1/100 バンダイShining KazutaZ
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グレイズ(地上戦仕様)1/100
ギャラルホルンの地上部隊が使用するグレイズ。宇宙で使用されているものとは大腿部、脚部などに差が見られ、重力下での戦闘が考慮されている。また背部に取り回しのし易い軽量なバトルブレードを装備している。 1/100グレイズ改に付属するパーツで地上用グレイズに組んだものです。 変更点はバックパック、太腿部分の装甲、足首となります。 長剣であるバトルブレードも付属。劇中を再現するには一部白い塗装が必要となります。 長剣を持つとちょっと強く見えますねぇ。これにするためにグレイズもう一体購入しました。 こういったカスタマイズ出来る部品が付属するのは良いアイデアだと思います。 #グレイズ(地上戦仕様) #鉄血のオルフェンズ #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSM-07S ズゴック(シャア・アズナブル機) MG
「さらにできるようになったな、ガンダム!」 ※一部写真を再アップしました。 シャア専用ズッゴクはMGのキットです。 量産型との差別化するために劇場版ポスターに描かれていた「4つ爪」で組んでます。 発売は2003年。 ジムの土手っ腹貫くシーンはガンダム屈指の名場面の一つ。 子供の頃、このジオラマ作りたくて、ジムのプラモの腹をライターで炙って穴開け親に怒られた子も沢山いたでしょう! ウチは母親の逆鱗に触れ、しばらくガンプラ買ってもらえなくなりました(涙) そんな数々の悲劇がROBOT魂ver. A.N.I.M.E.の誕生に繋がったのでしょう〜。 最後はドダイいないですが、哀戦士ポスター風に。 #シャア専用ズゴック #MG #機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム MG No.066 バンダイShining KazutaZ