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GN-003 ガンダムキュリオス 1/100
「これで希代の殺人者。けどね…。それがソレスタルビーイングだ」 変形機構を備え機動力を活かした強襲・奇襲戦法を得意とする高軌道型のガンダム。標準武装の他にテールユニットと呼ばれるオプションを装備することで、ミッションに応じた様々な武装を装備できる。また、変形に要する時間はごく僅かであるため、戦闘中においても変形が可能であった。 放映当時発売された1/100キット。 スタイルはガンダムデザイナーである柳瀬敬之氏のアレンジが入ってます。 MA形態へはパーツの差し替えが不要で、完全変形。MA形態を保持するアクションベース接続用パーツあって、飛行形態もカッチリ決まります。後半のオプション武装なども今ならプレミアムバンダイで発売されていたかもですね。 ただこの1/100シリーズ、全体を通して関節の保持力が弱め。まだヤワプラ素材登場の前でしたけど。 パッケージの平手が付いていたら尚良かった。 #ガンダムキュリオス #機動戦士ガンダム00 #1/100 #ソレスタルビーイング #ガンプラ
機動戦士ガンダム00 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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ZGMF-X42S デスティニーガンダム② 1/100
番組放映当時発売された1/100キット。デスティニーの背負い武装、「MMI-714 アロンダイト ビームソード」 と「M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲」展開状態。 ビームソードにはエフェクトパーツが付き、両手で構えることが可能。 ビーム砲は角度が限定されますが、ホルダーごと動き砲を構える事ができます。 大剣アロンダイトを振るうシーンは、毎回バンク映像で残念でした……。デストロイもムラサメも同じ切り刻まれ方。 #デスティニーガンダム #1/100 #機動戦士ガンダムSEEDDESTINY #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1/100 バンダイShining KazutaZ
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ZGMF-X42S デスティニーガンダム① 1/100
番組放映時発売された1/100スケールキット。翼を始め、各ギミックが再現されています。 初回版には特典として専用ディスプレイスタンドと股を広げた位置で飾れるアクションパーツが付属していました。 まずは通常の装備を中心に。MGもかっこいいですが、こちらのキットも無骨なプロポーションで相当良いと思います。扱いやすいし、気軽に遊べるので重宝しています。 この辺りのキットも油断してると買えなくなってしまうので、再販時にこっそり買ってます>< #デスティニーガンダム #1/100 #機動戦士ガンダムSEEDDESTINY #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1/100 バンダイShining KazutaZ
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ZGMF-1001/M ブレイズザクファントム(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)1/100
「ハイネで良いよ。そんなかたっくるしい。ザフトのパイロットはそれが基本だろ?」 ブレイズザクファントム(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)。アニメ本編ではハイネ登場前のプラント攻防戦で出撃している。 スペシャルエディションではハイネの搭乗シーンが追加された。 放映当時発売されたキット。1/100では肝心のガンダムのリリースが止まり、ザクのカラバリだけになり、やきもきしていた頃に止めを刺しにきたキット。しかも、ミゲルじゃないの?え?誰? まぁ全部キラが悪いということで。 #ブレイズザクファント #ハイネ・ヴェステンフルス #1/100 #ガンプラ
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ZGMF-X666S レジェンドガンダム 1/100
「そうだ。俺は…ラウ・ル・クルーゼだ!」 「ちがう!命は何にだって一つだ!君は彼じゃない!」 「おぉ〜、キミってやつは!」 プロヴィデンスガンダムの後継機として開発されたMS。量子インターフェースによりドラグーンシステムが飛躍的に扱いやすくなっている。 番組終了後、時間を開けて発売されたキット。色分け、プロポーション、可動ともに現在のRE/100シリーズに相当します。キットの出来は素晴らしいのですが、活躍の場が……。 プロヴィデンスの後継機ですが、どちらかと言うと量産機っぽいシンプルなデザイン。 ガンダム史上、もっとも影の薄いラスボスかもしれない……。大した活躍もなく、名前負け感も半端ない。 当時“カリスマ”という言葉が大安売りで使われてましたが、種系のMSのネーミングはそんな感じの物が多かったような。けど、デスティニー同様、どこか同情してしまうガンダムです(笑) 先に出た同シリーズのキットより若干小さめなんですが、超オススメの格好良さ! ガイア、アビスまでも出ると思っていたのですが、それはまだ先になりそうですね。 #レジェンドガンダム #ガンダムSEEDDESTINY #ガンプラ #1/100
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ZGMF-1001 ブレイズザクファントム 1/100
「なんにせよお前が艦を守った。生きているということはそれだけで価値がある。明日があるということだからだ」 ザクファントム:右肩のシールドと塔のアンテナが追加されたザクウォーリアの指揮官専用MS。 上位機種としてザクウォーリアよりも性能は高い。武装バックパックであるウィザードシステムは共通のものを使用している。 ブレイズザクファントム: ザクファントムがウィザードシステムのひとつであるブレイズウィザードを装着した形態。機動力が上がり高機動戦闘が可能となる。 レイ・ザ・バレル機はパーソナルカラーである白に塗装された機体。目立った戦果を劇中で上げることはできなかったが、ネオのエグザスとは序盤で死闘を繰り広げた。 放映当時発売された1/100キット。ザクの両肩にシールドと隊長機の角が付く事によって強く見えます(笑)カラーリングもエース機っぽくて好きだったけど、劇中での活躍はほとんど覚えてない.…。 #ブレイズザクファントム #機動戦士ガンダムSEEDDESTINY #1/100
1/100 バンダイ 2,730円(当時税込)Shining KazutaZ
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ZGMF-X23S セイバーガンダム 1/100
「仕掛けてきてるのは地球軍だ、じゃぁお前達はミネルバに沈めというのか!」 「ウルセェー、ダルマにしてやる!」(嘘) アスランがデュランダル議長から受け取ったザフトのセカンドステージシリーズの可変MS。VPS装甲を装備している。変形を駆使した一撃離脱の戦法を得意としている。(?) アスラン・ザラ3機目のガンダムで、もっとも活躍の場が無かった「セイバーガンダム」。何を持ってセイバーだったのか…(しかもハリウッド版で同名いるし)活躍よりも、何言ってるかわからないキラ君にダルマされてしまった印象しかない。 キットは番組終了後に発売された1/100キット。インパルスやカオスよりもMGよりなアレンジで発売されています。 肩のサーベルが盾と干渉して邪魔だろうなぁとか、変形の際の拳をカバーするギミック(拳を外さないとその形にならない)とか必要あるのかなぁとか、突っ込みどころもあるのですが、個人的にはジャスティスやイージスよりもカッコ良く思えます。 背中のヴェスバーよろしく、F91の世界に居ても違和感ないかも。(ジャベリンっぽいし) 現在はちょっとプレ値になってるようですが、再販されたらもう一度買っておこうと思います。 #セイバーガンダム #ガンプラ #機動戦士ガンダムSEEDDESTINY #1/100
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