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「マクロス7」VF-19改 ファイアーバルキリー ② 1/100 バンダイ
1/100 VF-19改 ファイヤーバルキリーのファイターとガウォーク形態へ変形。 下腹腰パーツを外し、各部を変形させてゆきます。完全変形の商品も出ていますが、当時(1994年)なら妥当な判断かと。 ガウォークは一番安定しなく、専用パーツでもない限りアクションベースで飾るのは無理かも。 ファイターはバトロイド同様にかっちりしていて、デザインの破綻もなく、戦闘機らしくカッコいいです。 調べたらこちらのキット、2008年に再販されたみたいですね。 VF-19の最新版はHGでの展開となっていて1/144サイズとなってます。 こちらも差し替え変形のようですが、フォルム可動とも申し分なく、めちゃくちゃカッコ良さげです。 買わないけど。 バトロイド形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1181 #マクロス7 #ファイヤーバルキリー #ファイター #ガウォーク #1/100
1/100 バンダイ 熱気バサラShining KazutaZ
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「マクロス7」VF-19改 ファイアーバルキリー ① 1/100 バンダイ
『マクロス7』から、主人公「熱気バサラ」が登場するVF-19改 ファイアーバルキリー。 統合軍の最新鋭可変戦闘機、VF-19 エクスカリバーを改造した、熱気バサラ専用機で、通称がファイアーバルキリーである。赤を基調とする機体と、人の顔のような造形が施された頭部が特徴。歌を届けるためのスピーカーポッドを射出するランチャーポッドや、大気中用のスピーカーユニットを装備している。 放映当時(1994年)に発売された1/100プラモデルキット。差し替えでバトロイド、ガウォーク、ファイヤーの3形態の再現が可能。因みにマクロス7は観た事ありません。 丁度GガンダムやガンダムWの頃に発売されたキットで、当時のガンプラのノウハウが詰め込まれています。色分けはシールに頼るところが多く、顔はほとんどがシール。マスターガンダムとかと同じです。 まずはバドロイド形態。当時は口に違和感あったけど、これがいい。 当時組んだ物が実家倉庫から出てきたんだけど、綺麗に残っているものだ。 #ファイアーバルキリー #マクロス7 #プラモデル #バンダイ #1994年
1/100 バンダイ 熱気バサラShining KazutaZ