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MSZ-006C1[Bst] Zplus ② ウェイブライダー GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
ΖプラスC1Bst型、通称「ハミングバード」(ハチドリの意)をウェイブライダーに変形。 アナハイムによりディープ・ストライカーの随伴機として計画され、当初はWR形態のみに仕様を限定した超高速攻撃案だったが、ディープ・ストライカーの廃案に伴い本機も計画のみに終わり実機は製作されなかった。 が、WR形態のテスト機のみ造られたとする説もある。(真実を知っているのはバンダイのお偉いさんだけ) ということで、「ハミングバード」真の姿かも。 もはや戦艦クラス(笑)。設定通りWR形態が最初かもと思える纏ったデザイン。買ってから十数年で、初めてこの形態にするという……。 今思えば、ガンダム超合金のトイの過渡期だったかも。 MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/966 #ΖプラスC1Bst型 #ハミングバード #GUNDAMFIX FIGURATIONMETALCOMPOSITE #メタコン
ガンダム・センチネル GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006C1[Bst]① Zplus GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEより。 型式番号MSZ-006C1[Bst]。通称「ハミングバード」(ハチドリの意)。アナハイムによりディープ・ストライカーの随伴機として計画され、Sガンダムのブースターユニット4機を肩部装甲・脚部ユニットの代わりに装着するもの。 当初はWR形態のみに仕様を限定した超高速攻撃案だったが、MS形態に変形が可能なプランも立案されていた。武装はC1型標準のビームスマートガンに加え、Sガンダム用のビームスマートガンやビームカノンも装備可能とされ、カタログスペック上はΖプラス系列機の中で最も過激な性能を有する。ディープ・ストライカーの廃案に伴い本機も計画のみに終わり実機は製作されなかったとされるが、WR形態のテスト機のみ造られたとする説もある。 初出は雑誌『モデルグラフィックス』1989年1月号の1/144の模型作例。MS形態の初出は「キャラクターモデル」2002年AUTUMM号。 これはやり過ぎだろうって当時から思ってましたが、今でも最もやり過ぎなMSかも(笑)。 ただこうやって立体物を心置きなく弄ると、滅茶苦茶楽しい! スマートガン構えるのに、あちらこちらに干渉して本当に強いのかどうか不明。卓上の機体という事だからある意味、伝説のMSって事でしょうか? A1タイプ https://muuseo.com/kazutaz100/items/962 C1タイプ https://muuseo.com/kazutaz100/items/964
ガンダム・センチネル GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006C1 Zplus GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE、Zplus、C1タイプへと換装。 C1タイプ: A1型を宇宙用として再設計した機体。空間戦闘用の装備を付加すると共に、背部にスラスター4基を内蔵したバックパックを装備して推力を強化している。武装面でもサブユニットに長距離射撃用のビーム・スマートガンを装備し火力を強化している。プロトΖ同様にWR形態での大気圏再突入も可能だが、その際には母艦等でセッティングを行う必要がある。またビーム・スマートガンを装備しての大気圏内飛行も可能とされている。 初出は雑誌『モデルグラフィックス』の連載版『ガンダム・センチネル』。 A1タイプ https://muuseo.com/kazutaz100/items/962 #GFF #メタコン #Zplus #GUNDAMFIXFIGURATIONMETALCOMPOSITE #Zガンダム
ガンダム・センチネル GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006A1 Zplus ② ウェイブ・ライダー GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEシリーズ、初期の発売となったZplus。 カラバにおいてアムロ・レイが乗ったとされる、デモンストレーション用機体カラーリングの [RED] バージョンから、A1タイプをウェイブ・ライダーへと変形。 MGなどと同じく完全変形で、ロック機構もあり、かっちりハマります。 MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/962 #GFF #メタコン #Zplus #GUNDAMFIXFIGURATIONMETALCOMPOSITE #Zガンダム
ガンダム・センチネル GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006A1 Zplus ① GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEシリーズ、初期の発売となったZplus。 A1 / C1 / C1[Bst] の3バリエーションへ換装でき、またそれぞれMS(モビルスーツ)形態とWR(ウェイブライダー)形態へ変形できるので、計6形態を再現することができます。 こちらはカラバにおいてアムロ・レイが乗ったとされる、デモンストレーション用機体カラーリングの [RED] バージョンから、まずはA1タイプ。 10年以上前の製品なので、変色が……。ただ当時は真っ白だったかどうか覚えていないけど。 プロポーションはデザイナーのカトキ氏の設定画のイメージ。脇周りの関節構造など多少古さを感じますが、肩アーマーのアレンジなどで可動範囲は広く、ポーズ付けの自由度もあり今見ても十分かっこいいです。(変色が……) 発売は2009年で、当時はあまり売れてる印象もなく、セールス品で買ったような……。 店が楽天市場で、楽天カードを作ると7,000ポイントも貰えたので、更に安い印象。 定価は2万円程で、今となっては決して高くは無いのですが、当時はちょっとぶったまげましたね。 1/100スケールでC1[Bst] が再現できるのは今でもこの商品だけなので、ある意味奇跡的なプロダクトかとも思います。(その写真も追々に) #GFF #メタコン #Zplus #GUNDAMFIXFIGURATIONMETALCOMPOSITE #Zガンダム
ガンダム・センチネル GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE 1/100 バンダイShining KazutaZ
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ダブルオーライザー② METAL BUILD
METAL BUILD ダブルオーライザー。プレミアムバンダイ魂ウェブ商店限定商品。 オーライザーとダブルオーを合体させ、ダブルオーライザー状態にしたものです。 GNソードⅢも付属します。両肩のGNドライブは合体用に差し替える必要があります。 ガンダムの中でも最強の部類に入りそうなゴツさ。ただ遊びづらい……。 #ダブルオーライザー #METALBUILD #ガンダム00
機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン) METAL BUILD 1/100 バンダイShining KazutaZ
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「機甲戦記ドラグナー」ドラグナー1カスタム② HI-METAL R
メタルアーマー・ドラグナー1カスタム「HI-METAL R」。ハンドレールガン以外の付属武器となります。 ふくらはぎ部に収納されているアサルトナイフは取り出して装備可能。 円盤状のスローインボムは右腰から取り外し、専用の手に持たせることができます。左腰のレーザーソードは刃を取り付けて両手に持たせられ、またソードを接続した両刃形態も別パーツで再現可能です。 右肩のショルダー・ボムも取り外せ、専用手首で持たせられます。 一部レビューでは、腰の関節が弱すぎて後ろに反ってしまうとの事でしたが、ウチのは大丈夫なようです。が、近年のHI-METAL Rの中では関節が緩めかもしれません。 D-3は発売も決定し、予約済み。D−2カスタム、ファルゲン、そして初期のノーマル版も出たら嬉しいですが、まぁないだろうなぁ(笑) その① https://muuseo.com/kazutaz100/items/775 #ドラグナー1カスタム #HI-METALR #機甲戦記ドラグナー #1/100
HI-METAL R 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「機甲戦記ドラグナー」 ドラグナー1カスタム① HI-METAL R
80年代リアルロボットの集大成!(?) 『機甲戦記ドラグナー』から後半主人公メカ「ドラグナー1カスタム」が最新モデルとして完全新規造形のHI-METAL Rで発売となりました。 ドラグナーと言えば、大張正己氏のアレンジするOPイメージの通称「バリグナー」として商品化される事が多いですが、こちらは元の大河原邦男氏のデザインをトレースし、新解釈のデザイン&ギミックを盛り込んだアイテムとなっています。 かつての1/100スケールキットで衝撃だったボディフレーム構造はドラグナーの設定で最も特徴的な設定だと思うのですが、装甲各所のハッチオープンギミックで再現されています。後々のガンプラにも多大な影響を与えた設定でした。 さて、ガンダムと80年代リアルロボットがコレクションの全てである私にとって、このドラグナーのHI-METAL Rは本当に嬉しいアイテムとなります。少数派かもですが、この太ましさこそまさにドラグナー! シリーズD3の発売も決まり、D兵器が1/100スケールで揃う日が来るかもとちょっと浮かれ気味! 願わくはファルゲンまで行って欲しいですが、ザブングル、エルガイムと頓挫がちなシリーズなので、気持ち半々で(笑) #ドラグナー1カスタム #機甲戦記ドラグナー #80年代リアルロボット #HI-METALR
HI-METAL R バンダイスピリッツ ケーン・ワカバShining KazutaZ