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「ラーゼフォン」ラーゼフォン プラモデル
『ラーゼフォン』は、2002年1月21日から2002年9月10日までフジテレビで放送されたロボット・SF・ラブストーリーTVアニメ。全26話。 原作・監督は出渕裕。メカニックデザインはブチではないのですね。 エヴァの後、似たようなアニメがいっぱい出てきて、こちらも未鑑賞。 何故持っているかというと、この当時のバンダイのロボットプラモデルは全て買っていたからです。 こちらは単発の発売で、敵なども出なかったと思います。なので敵の記憶は一切ありません。 エヴァっぽいデザインなのに、関節可動域狭い。 顔面は、彩色済みのゴム性パーツで、ガチャポンのアイテムのような感じ。これはなかなか面白い。 20年経ったけど、劣化はそんなに見られないかも。 先日実家(嫁)の倉庫(納屋だな)に置きっぱなしだったコレクションを、20年振りに送ってもらい、その中から出てきました。ほぼほぼジャンクパーツの山の中に「ライディーン」と一緒に入ってたけど、 そういえば当時ライディーンがうんちゃらかんちゃら言ってたような……。 ちなみに、このライディーン、前回送ってもらった山の中にも入ってたんで、なぜか2つ持っていた事に。 #ラーゼフォン #バンダイ #プラモデル #玉手箱
ノンスケールプラモデル バンダイ ラーゼフォンShining KazutaZ
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HG 1/144 レオス
レ オ ス 初 立 体 化 ! 「 星 屑 の 三 騎 士 」 参 る ! 『新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT』より、「星屑の三騎士」が一人、ロッシェ・ナトゥーノが駆るリーオーのカスタムMS、レオスがHGシリーズで初立体化。 って誰も知らないでしょ(笑)ってくらいマイナーな機体がHGの仲間に加わりました。 当時を知る者としては嬉しいですが、他二騎士の事考えると、ここまでかなぁとも(笑) HGリーオーをベースに深紅の機体を新規造形を交え再現。やっぱ購入の目玉となるのがマント! 可動するので、遊び甲斐のあるキットとなってます。着脱も可能です。 肩部アーマーの飾りのようなパーツはそれぞれが独立して可動し、エングレービングが刻まれた胸部をはじめ、胴部、腰部など全体にわたるレオスの形状が徹底再現されているとの事。このサイズでエングレービングが別パーツで色分け再現されてるのは1/100コレクターとしては何とも羨ましいです。(MGシナンジュ) ハイドラガンダムなど逸材のデザインMSがリメイクされるかどうかも気になりますが、まぁ……。 #レオス #G-UNIT #HG #1/144 #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT HG1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ