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「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION」ヒュッケバイン Mk-II コトブキヤ1/100
『スーパーロボット大戦α』のリアル系主役メカ。デザインはカトキハジメ氏。 コトブキヤから1/100スケールキット、第一弾として発売!! が……。これはティターズが開発したガソダムじゃねーんか?とB社からクレームが入り、なんと販売停止に追い込まれてしまったキット。国内メーカー同士でこのようなイザコザがあったとは……。 当時の設計に掛かる費用とか考えたら、相当痛手を被ったでしょうが、その後のコトブキヤ製のキットの快進撃を見るに、良い経験だったのかと。 その後の「ヒュッケバインボクサー」なんかは逆にパク、、。いや、オマージュ製品出してるのに(笑) キットは当時のポリキャップのおかげでフニャフニャ。足を曲げて保持すらできない感じになってしまいましたが、プロポーションなど傑作の部類だと思います。滅茶苦茶カッコいい! ただ、初期製品が市場に流れただけなので、プレ値度も半端ない。新しいのが欲しくても買えません! 当時の適当保管にしては、パーツも残っていたけど、パイロットの彩色フィギュアは見つからず。捨てたか、売ったか(笑) そんなフィギュアもついて5千円ぐらいの値段でしたね。それ考えるとコトブキヤの製品も結構値上がりしたなぁ。 #ヒュッケバインMk-II #スーパーロボット大戦 #コトブキヤ #1/100
EO-tech 1/100 コトブキヤShining KazutaZ
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「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION」R-1② 1/100プラモデル
「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」の「1/100 R-1」をR-ウィングへと変形させた状態です。各部を一旦バラシ、専用パーツに取り付けます。このサイズでの変形後のかっちり感は当時のバ○ダイ製より良く感じます。まぁバ○ダイはこの値段よりも安く、意地でも完全変形を目指すので、そこは比べてはいけないポイントですが……。 ディスプレイ用の専用台は武器ラックにもなります。 10年ぶりぐらいに取り出してきて、初変形。今更ながら凄さを感じるという。 そしてまた倉庫に戻る刻が……。 #R-1 #コトブキヤ #スーパーロボット大戦OG #R-ウィング https://muuseo.com/kazutaz100/items/650
S.R.G-S 1/100 コトブキヤShining KazutaZ
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「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION」R-1① 1/100プラモデル
「お前は何のために作られたんだ!? 答えろ、R‐1!!」 地球連邦軍で開発された近距離・格闘戦用パーソナルトルーパー。飛行形態「R-ウイング」への変形機構を備え、高い機動性と汎用性を合わせ持つ。 「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」より、「1/100 R-1」。 R-1は「バンプレストオリジナル」の登場メカ。ヨーグルトでも、お笑いコンテストでもありません! とはいえ、ゲームしたこと無いのでよくわかりませんが……。 デザインはカトキハジメ氏。当時はガンダムに似すぎなど言われてましたね。 飛行形態「R-ウイング」へは組み替えで変形可能。ガンプラよりもキッチリ形が整う感じです。 色分けなども当時のバンダイ製品よりも細かくされていて、コトブキヤの技術に関心したのを覚えています。 大きさも丁度MGサイズで、ジム系の新型設定で遊んでました。 #R-1 #スーパーロボット大戦 #コトブキヤ #1/100
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