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「超時空世紀オーガス」オーガス・ガウォーク MODEROID
フライヤー形態から脚部を展開した形態。空中での機動性に優れる。オーガスの基本形態で格納状態ではガウォークのまま、グローマのカタパルトレールに吊り下げられていた。 MODEROID「オーガス」をオーガロイドからガウォーク形態へ変形。 変形は一番単純に行えます。脚の外側装甲が180度回転するアイデアが面白いです。 超時空シリーズのアイデンディティーであるガウォーク。 ロボット・アニメにおける一つの大発見だと思います。 フライヤーの脚を下ろしただけのように思えますが、腕の位置が違い変形もオーガロイド形態からの方が楽にできます。 しかし、ほんと凄いアイデアを考えるものですね〜。 フライヤー https://muuseo.com/kazutaz100/items/1417 #オーガス #MODEROIDO #プラスティックモデル
MODEROID グッドスマイルカンパニー 桂木 桂Shining KazutaZ
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「超時空世紀オーガス」オーガス・フライヤー MODEROID
飛行機形態。丸いキャノピーで構成された機首、膨らんだ背面など昆虫を思わせるフォルムを持つ。限界高度の制限のため飛行高度がとれず、また衝撃波で地表に被害を与えるため、音速航行が事実上できない。 MODEROID「オーガス」を人型のオーガロイドからフライヤー形態へ変形。 変形は一番複雑で、特に腕の収納などは説明書見ないと分からないかも。 結構ABS素材が硬かったりするので、破損も気をつけたほうが良いです。 この形態はどことなく宮武氏が、同時期にデザイン担当していたダンバインのメカっぽくも見えます。 タンク https://muuseo.com/kazutaz100/items/1416 #オーガス #MODEROIDO #プラスティックモデル
MODEROID グッドスマイルカンパニー 桂木 桂Shining KazutaZ
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「超時空世紀オーガス」オーガス・タンク MODEROID
オーガロイドの両脚を前に突き出した地上移動用形態。音速航行ができないフライヤーに代わりに地表付近を高速移動できる形態として、準備された。ただし、この形態は放送中ほとんど登場せず、オープニングにも出てこない(作中ではオリジナル〈第34話〉とオルソンスペシャル〈第24話〉、量産型がそれぞれ一度ずつ披露したのみである)。 MODEROID「オーガス」を人型のオーガロイドからタンク形態へ変形。 変形は一番単純に行えます。脚の外側装甲が180度回転するアイデアが面白いです。 #オーガス #MODEROIDO #プラスティックモデル オーガロイド https://muuseo.com/kazutaz100/items/1415
MODEROID グッドスマイルカンパニー 桂木 桂Shining KazutaZ
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「超時空世紀オーガス」オーガス MODEROID
『超時空世紀オーガス』は、1983年7月3日から1984年4月8日まで、毎日放送を制作局としてTBS系各局で放送。全35話。 大ヒット作『超時空要塞マクロス』の後番組として製作され、「超時空シリーズ」第二作となる。 メカニックコンセプトを宮武一貴氏。同時期のダンバインともに代表作となった。 こちらはMODEROIDから発売されたプラスティックモデル。 オーガロイド、フライヤー、ガウォーク、タンクの4形態変形を差し替えなしで完全再現する優れもの。 ただ、いつものMODEROIDと比べて、若干組みにくい印象でした。特に関節への差し込み穴がキツ目なので、破損注意です。 色分けもほぼイメージ通りで、特徴的な黒い線は塗装されています。 第一話の冒頭からベッドシーンで始まった為、我が家では観ることがなかったオーガス。 今更ながら、設定とか見ると面白そうですね。 いつか機会あったら見てみよう! #オーガス #MODEROID #プラスティックモデル
MODEROID 全高約160mm グッドスマイルカンパニーShining KazutaZ