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「戦闘メカ ザブングル」 WMザブングルタイプ ②フル装備 (超合金魂 GX-28)
2009年発売、超合金魂シリーズ「ザブングル」のフル装備状態。 両肩3連バズーカ、9連装ミサイルポッド、左手には4連装キャノンが付きます。 両肩の2つは外れやすいです。 当初は宇宙ものの企画であった為、WMの中でザブングルだけどこか浮いたようなデザインになったそうです。 御代も随分ご立腹だったそうで、番組当初から主人公メカの乗り換えが考えられ、初の「主人公メカ交代劇」となりました。 今となってはそんな事思えないくらい馴染んでますけどね。 次回、変形、合体。 超合金魂ザブングル① https://muuseo.com/kazutaz100/items/1445 #戦闘メカザブングル #超合金魂 #思い出 #ウォーカーマシーン
超合金魂 1/144 バンダイShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 WMザブングルタイプ ① (超合金魂 GX-28)
超合金魂シリーズ「ザブングル」。発売は2005年9月なので、19年前となります(恐ろしい〜)。 サンライズ・リアルロボット・アニメの製品が活気づく先駆けとなったトイなのではないでしょうか? 付属品として「ウォーカーマシン・ブラッカリィ」の半完成品モデルが当時のボックスアート風なパッケージで入っていたのもポイントが高かったですね。 ザブングル・カーからブングル・スキッパー、ローバーへの分離、そしてウォーカーマシンへの変形を完全再現!劇中に登場したさまざまな武装が付属します。 特にボタン砲(アイアンギアからぶん取った奴)、バズーカ用砲弾ケース、スキー板など、至れにつくせりな内容。 今の目で見ると、下半身の可動範囲の狭さが気になります。特にザブングル特有の踏ん張ったポーズが出来ないのが残念ですかね。とはいえ、当時はザブングルの決定版!。 腕のタイヤのツケ軸が両方とも折れてしまっていたので、両面テープでつけて撮影しています。 ジロン用にすれば問題ないのですが……。ここ、壊れやすかったのではないでしょうか? 次回、フル装備。 HGザブングル(19年後の新商品) https://muuseo.com/kazutaz100/items/1437 #戦闘メカザブングル #超合金魂 #思い出 #ウォーカーマシーン
超合金魂 1/144 バンダイShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル ① HG 1/144 ザブングル・タイプ
荒 野 を か け る 疾 風 ! ザ ブ ン グ ル は 男 の 子 ー ザブングル・タイプを最新のフォーマットでHGキット化。 プレミアムバンダイ限定商品です。 機体形状、カラーリングの成形色再現はもちろん、可動、変形合体ギミック、プロポーション、遊びやすさ、あらゆる面において現代の立体物としての理想を追求したとのこと。 一部差し換えパーツを使用しますが、分離、変形、合体と劇中さながらのアクションも可能。 ザブングル・タイプの1/144スケールは旧キット、超合金魂、スーパーミニプラ(食玩)に続く4体目ですが、それぞれで培ったノウハウが詰め込まれたスーパーキットとなってます。 超合金魂のおまけキット、ブラッカリーやドラン・タイプが重宝されそうですね。 スーパーミニプラ https://muuseo.com/kazutaz100/items/1327?theme_id=10009 #戦闘メカザブングル #HG #1/144 #プラモデル
HG 1/144 バンダイスピリッツ ジロン・アモス、エルチ・カーゴShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル ② スーパーミニプラ
食玩スーパーミニプラ「ザブングル」を分離、変形。 上半身はブングル・スキッパーへ。この変形はこのシリーズならではの面白いギミックあり。 頭部を胴体に収納するような複雑な変形はしないで、頭部と一体化する胴体前面をお面のようにパカッと外します。中には一回り小さい胴体があります。あと足りないパーツを付け完成です。 下半身はブングル・ローバーへ。こちらも太ももの収納などのギミックはなく、モモパーツを外し専用パーツに差し替え。カーゴはワンパーツ成形で、上から被せる感じです。 それぞれ飛行形態へも変形可能で、合体しトレーラーの状態も再現できます。 カーゴの上にはザブングルの武器類の取り付けも可能。 触れば触るほど関節が緩くなってゆくので、数回変形させれば寿命といった感じかも……。 ザブングル(ウォーカーマシーン形態) https://muuseo.com/kazutaz100/items/1327?theme_id=10009 #スーパーミニプラ #戦闘メカザブングル #食玩 #ブングル・スキッパー #ブングル・ローバー
スーパーミニプラ バンダイ キャンディ事業部 ジロン・アモス、エルチ・カーゴShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル スーパーミニプラ
「そうカンタンに死ぬかよ! アニメでさ!!」 食玩スーパーミニプラ第一弾として発売されたザブングル。 全4種で武装フル装備に。 差し替え変形ですが、スキッパー、ローバーへの変形、分離、合体が可能となっています。 サイズは1/144キットに相当。細かい色分けはシールです。 スタイルも関節可動範囲も良好。とてもカッコいいザブングルが気軽に手に入ると、歓喜したものです。 ●組み立てキット一式(全4種) 1.ブングル・スキッパー 2.ブングル・ローバー 3.トラッド11タイプ オプションセットA 4.ギャロップタイプ オプションセットB ●シール1枚 ●ガム1個 難点は初期のミニプラなのでプラ素材が柔らかく、関節がすぐヘタってくること。 腰や股関節はグラグラに。また無理させるとネジ切れてしまいます。シールが剥がれやすいのも欠点。 今の仕様だと、一段と素晴らしいザブングルになったことは間違い無いですね。 この後1/100スケールの商品化にも恵まれてきたのでこちらは倉の中に(笑)。 今回1/72スケールのザブングルとの記念撮影の為、引っ張り出してきました。 久々に遊んでみると当時の企画愛を感じます。もう少しシリーズが続いて欲しかった。 #ザブングル #戦闘メカザブングル #スーパーミニプラ #1/144 #食玩
スーパーミニプラ 1/144 バンダイ キャンディ事業部Shining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル ハセガワ1/72
「あんたジロンの何なのさ」 ハセガワが手掛ける「ザブングル」プラモデルシリーズ第2弾! 全高259mm、1/72スケールで「ザブングル」ウォーカーマシン形態のキット化。 変形はオミットですが、フル可動モデルとなっています。 組み立ては接着剤不要、7色のパーツカラーで無塗装でもイメージ通り組み上がります。 デカールで足りない色を補います。 基本、迫力もあってとてもカッコイイのですが……。 各関節の可動がポンコツ。特に股は酷く、このサイズでなんでこんな作りにしたの?ってな位おかしいです。 腕パーツはジロン用とのコンパチで組めるのですが、そのせいかポロリが激しい。特に手首を繋ぐパーツはポーズ毎に抜け落ちる。接着すれば良いのですが、そうすると後々ジロン用に換装できない。 結構ジレンマです。 組み立ても複雑ではないのですが、ダボが多くてゲート跡が結構目立ちます。アンダーゲートを多用してる割には上手くいかしきれてない印象。 レビューを見て欠点は知っていたので、組みながら(まぁそうなるわな)って苦笑い。 組むだけでも結構時間かかったので、もう十分と思っていたのですが…… やっぱカッコいいかもこのキット(笑)。老後の楽しみとして徹底的にウォーカーマシーンを堪能できる事は間違いないです。 股関節周りが調整されたフル装備のキットも発売されるようなので、そっちも買っちゃうかも。 ってか、最初からそれ一個で事足りたな……。 ギャリアが出たらこの苦行に耐え切れないかも(笑) #戦闘メカザブングル #ハセガワ #1/72 #ザブングル #クソキット
クリエイターワークス シリーズ 1/72 HASEGAWAShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル ① MODEROID
「ザブングルは男の子!」 戦闘メカ・ザブングルから主役機「ザブングル」の1/100プラスティックモデル。こちらMODEROIDシリーズのキットです。 各関節はそれなりに可動し、本キット独自の変形機構アレンジにより、各ビークル形態からウォーカーマシン形態への合体変形を余剰パーツ無しで再現できる凄キット。 しかも造形も過去のザブングル商品群の中でも最高クラスのカッコ良さ。 顔の白いラインなど一部塗装も必要な箇所がありますが、成型色で色分けもほぼイメージ通り。 パーツの差し替えで、ジロン用のザブングルへの換装も可能です。まさにザブングルの決定版!! 再販もされるようなので、ストックがあった方が良いキットです。 展示は、まず素体のザブングルから。OPのホバー走行するようなザブングル、一番好きな場面かも。 HI-METAL R版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/42?theme_id=10009 #戦闘メカザブングル #ザブングル #MODEROID #1/100
MODEROID グッドスマイルカンパニー ジロン・アモス、エルチ・カーゴShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル ① HI-METAL R
1982年放送 戦闘メカ・ザブングルから主役機「ザブングル」です。 サイズはほぼ1/100スケールの完成品トイ。 ブングル・スキッパー、ブングル・ローバー、ブングル・トレーラーへの変形、合体が一部部品の差し替えで可能。 先の超合金魂(1/144サイズ)、遡れば当時のクローバーのおもちゃでも出来ていたので、このサイズで無理な事はないですが、可動とスタイルを両立させた見事な商品となってます。劇中の色を再現したのもポイント高いです。 ザブングルは放送当時プラモデルで1/100シリーズもキット化されてました。 アニメのメカ自体はハンドル操作のロボットだったり結構おちゃらけていましたが、プラモデル展開は MSVやダグラムのリアル路線をさらに上をゆくスケールキットさながらの作りでしたね。 個人的に富野作品として、1stガンダムの次に好きなのがこの「ザブングル」だったりします。 ネジ目、丸顔のブ男主人公ジロン・アモスがすっごくカッコよく見える演出は富野監督の真骨頂。 串田アキラの歌うOPも「宇宙刑事ギャバン」と並ぶ漢SONGの定番中の定番。落ち込んだ時、今でも聞いて元気をもらいます。EDの「乾いた大地」も作品のテーマに合った素晴らしい名曲。この時代は本当にEDで泣かしてくれる曲が多かったです。 バンダイのHI-METALシリーズは他にもマクロスや、ダグラムで展開しています。 是非長く続いて欲しいシリーズです!! #ザブングル #サンライズ #HI-METALR
戦闘メカ ザブングル HI-METAL R バンダイShining KazutaZ