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No.097 MS-06J 量産型ザクII MG Ver.2.0
「機動戦士ガンダム」より、MGシリーズにモビルスーツの開発系譜を意識した“ザク”のVer.2.0。 前屈みポーズなど、これまで取る事のできなかった新たな可動領域を再現するため、様々な模索がされています。 コクピットハッチは両側とも開閉し、背面側レバー操作により、コクピットシートが左右に可動。 カメラアイは首の可動にリンクした視線移動ギミック。ややこしいのですが、左に首を曲げると右にモノアイが動きます。 武器は定番のザク・マシンガン、ザク・バズーカ、ヒート・ホークに加え、J型なので脚部3連装ミサイルポッドの地上装備も付属。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1218?theme_id=8545 #量産型ザク #地上型 #MG #Ver.2.0 #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.097 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MS-06J 量産型ザクII MG Ver.2.0
「お前、ジオンの人間だな。いっしょに逃げるんなら連れてってやってもいいんだぞ」 地球侵攻作戦に際し、地上のみでの使用を目的として宇宙用の装備を取り払い、軽量・低価格化を図った仕様。外観から大きな改修はされていない印象があるが、動力の取り回しや空冷構造の採用などにより熱核反応炉周りの基本構造が異なっている。 放送終了後に発行されたムック『ガンダムセンチュリー』(1981年)で初めて「ザクII」の名称が設定されるとともに、地球で登場した機体が宇宙用の装備を除去した陸戦用の「MS-06J」として区別されることになりました。 なので深い思い入れが無ければ、これがやはり「ザク!」という事ですかね?(笑)。 #量産型ザク #地上型 #MG #Ver.2.0 #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.097 1/100 バンダイShining KazutaZ