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「機甲戦記ドラグナー」ドラグナー1リフター装備 HG 1/144 ドラグナー1リフター装備型
『機甲戦記ドラグナー』より完全新規造形HG「ドラグナー1リフター装備型」。 リフター1は可動ギミックを搭載し、「駐機状態」など劇中イメージの再現ができます。 以前の商品だとこの羽が垂れてくるのがストレスだったりもしましたが、こちらは今のところ大丈夫。 前半主人公機にBタイプのメカが追加され商品化されたのはドラグナーのプラモデルが最初だったのかな?各部がブロックパーツで合体してゆく形式やシステムインジェクションもこのドラグナーシリーズが最初。(接着剤を使わないスナップフィットだったかどうかは覚えてない) 現在のガンプラのフォーマットは何気にドラグナーの産物ですね。 で、その後もっと発展したガンプラでの技術がこのHGドラグナーにフィードバックされる事に。 番組は途中で観るの辞めてしまったけど、今でも深く記憶に残るのは当時のプラモデルの印象が一番大きなところかも。ってこのキットの解説には全くなってないですが(笑) ドラグナー1 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1156 #機甲戦記ドラグナー #ドラグナー1 #HG #プラモデル #サンライズ #リフター1
HG 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「機甲戦記ドラグナー」 ドラグナー1 ① HG 1/144 ドラグナー1リフター装備型
「君に賭けたデッドヒートのI LOVE YOU〜♪」 ケーン・ワカバが搭乗するD兵器の1機で、白兵戦用に対応した対メタルアーマー用機体。通称D-1。 コードネームが『ドラグナー』である理由は、『強大な竜に立ち向かう者』という意味で名付けられており、暴竜と化したギガノスに対抗するために(横流しの形で)連合軍にそれを倒す力を与える、という意思表示でもある。 『機甲戦記ドラグナー』より、ドラグナー1が完全新規造形のHGシリーズでプレミアムバンダイで商品化。リフター1装備型となっています。 ドラグナー1の機体形状、カラーリングは最新フォーマットとなっています。大河原版でもバリグナー版でもない無難なアレンジにまとまっている印象です。 このサイズでも内部フレームが再現されていて、かつての1/100キットのようにアーマーを装着することでドラグナー1を組み立てられます。 ドラグナーといえばのトリコロールの脚のカラー線もパーツ分割で再現されていて、当時苦労した塗り分けやデカール貼りが嘘のような仕様に。やっぱバンダイ凄すぎる。 オープニングを若干イメージした頭部ひさしパーツも付属。なんだか懐かしい(笑) 設定の武器は全部付属。迫兵戦用アサルトナイフは確か監督の意向で一度も使わなかったんだよね。子供が真似すると危ないって。 ドラグナー1は1/100サイズで欲しいのだよ。カスタムでなくて、ドラグナーが欲しいのだよ! #機甲戦記ドラグナー #ドラグナー1 #HG #プラモデル #サンライズ
3,850円(税込) HG 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「機甲戦記ドラグナー」ドラグナー1カスタム② HI-METAL R
メタルアーマー・ドラグナー1カスタム「HI-METAL R」。ハンドレールガン以外の付属武器となります。 ふくらはぎ部に収納されているアサルトナイフは取り出して装備可能。 円盤状のスローインボムは右腰から取り外し、専用の手に持たせることができます。左腰のレーザーソードは刃を取り付けて両手に持たせられ、またソードを接続した両刃形態も別パーツで再現可能です。 右肩のショルダー・ボムも取り外せ、専用手首で持たせられます。 一部レビューでは、腰の関節が弱すぎて後ろに反ってしまうとの事でしたが、ウチのは大丈夫なようです。が、近年のHI-METAL Rの中では関節が緩めかもしれません。 D-3は発売も決定し、予約済み。D−2カスタム、ファルゲン、そして初期のノーマル版も出たら嬉しいですが、まぁないだろうなぁ(笑) その① https://muuseo.com/kazutaz100/items/775 #ドラグナー1カスタム #HI-METALR #機甲戦記ドラグナー #1/100
HI-METAL R 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「機甲戦記ドラグナー」 ドラグナー1カスタム① HI-METAL R
80年代リアルロボットの集大成!(?) 『機甲戦記ドラグナー』から後半主人公メカ「ドラグナー1カスタム」が最新モデルとして完全新規造形のHI-METAL Rで発売となりました。 ドラグナーと言えば、大張正己氏のアレンジするOPイメージの通称「バリグナー」として商品化される事が多いですが、こちらは元の大河原邦男氏のデザインをトレースし、新解釈のデザイン&ギミックを盛り込んだアイテムとなっています。 かつての1/100スケールキットで衝撃だったボディフレーム構造はドラグナーの設定で最も特徴的な設定だと思うのですが、装甲各所のハッチオープンギミックで再現されています。後々のガンプラにも多大な影響を与えた設定でした。 さて、ガンダムと80年代リアルロボットがコレクションの全てである私にとって、このドラグナーのHI-METAL Rは本当に嬉しいアイテムとなります。少数派かもですが、この太ましさこそまさにドラグナー! シリーズD3の発売も決まり、D兵器が1/100スケールで揃う日が来るかもとちょっと浮かれ気味! 願わくはファルゲンまで行って欲しいですが、ザブングル、エルガイムと頓挫がちなシリーズなので、気持ち半々で(笑) #ドラグナー1カスタム #機甲戦記ドラグナー #80年代リアルロボット #HI-METALR
HI-METAL R バンダイスピリッツ ケーン・ワカバShining KazutaZ
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「機甲戦記ドラグナー」 ドラグナー1カスタム ROBOT魂 <SIDE MA>
ROBOT魂 <SIDE MA>第1弾、後半主役機「ドラグナー1カスタム」。 先に出た魂SPEC版同様、OP作画で有名な通称「バリグナー」アレンジでデザインされています。 見栄を張ったポーズが決まりますが、大河原氏設定画の無骨なイメージは無く細身な今どきのメカになっています。 当時はバリグナーこそドラグナーみたいな風潮でしたが、今となってはオリジナルデザインの良さに気付かされます。 ダンバインや、エルガイムに比べ短命で終わってしまったシリーズですが、革新的なメカデザインの宝庫でもあり、その流れはガンダムSEEDなどにも繋がったと思っています。 せめてグン・ジェム隊は揃って欲しかったなぁ……。 因みに監督の神田武幸氏(バイファム、前半のガンダム08小隊)は武器の一つでるアサルトナイフを劇中で使用する事を拒んだとの記事を見ました。子供に悪影響があるからとの理由だとか……。 ストライクガンダムはメチャ使ってましたが。 #ドラグナー1カスタム #機甲戦記ドラグナー #ROBOT魂 <SIDEMA> #バリグナー
ROBOT魂 <SIDE MA> バンダイ ケーン・ワカバShining KazutaZ