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「蒼き流星SPTレイズナー」魂SPEC×HI-METAL R ニューレイズナー
「…行くぞ、目標、第3惑星、地球!」 魂SPEC レイズナーを新たに魂SPEC×HI-METAL Rブランドで登場させたニューレイズナー。 新規造形はフェイス部、関節機構部もリ一部ニューアルされ、耐久性が増しています。 装甲は接着され、以前のようにポロポロ外れる心配はありません。 ディスプレイスタンドに内蔵された音声も完全新規収録され、レイ役原えりこさん新規収録「レイのメッセージボイス」、当時の放送で音響を担当した「APU」新規収録による戦闘効果音に加え、 V-MAXシーンのBGM「迫り来るものへ」と、番組オープニング「メロスのように-LONELY WAY-」はテレビスケールで収録されています。 音楽と効果音を鳴らしながら、ポーズ付けして写真を撮るとテンション爆上がり!!(笑) さらに、森下直親氏による「ニューレイズナーVSザカール」の描きおろしイラストをデザインしたスペシャルスリーブも付属。「魂SPEC×HI-METAL R ザカール」の箱と併せて収納できます。 HI-METAL Rとはいえ、元は古い魂SPEC版がベースなので、完全新規のHI-METAL R「レイズナー」が欲しくなります。スコープドックの後だと尚更。 「レイ、企画を通せ!」 「レディ!」 #蒼き流星SPTレイズナー #ニューレイズナー #魂SPEC×HI-METALR #原えりこ #レイ
魂SPEC×HI-METAL R バンダイ アルバトロ・ナル・エイジ・アスカShining KazutaZ
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「蒼き流星SPTレイズナー」ニューレイズナー(V-MAX強化型レイズナー) R3 1/48
ギルバート博士をはじめとする地球側レジスタンス技術陣が、グラドスへの反抗のシンボルであるレイズナーを複製した機体。いわば、ドール開発に先駆けた習作といえる。基となったレイズナーから大きな変更点はないものの、姿勢制御用スラスターが追加され、機動性は向上している。そのため、V-MAX時の戦闘機動も強化された。その他にも、頭部両側部やナックルショットの大型化など、細かな部分での改良も行われている。 OVA「蒼き流星SPTレイズナー ACT-III刻印2000」登場。TV未放映の最終回がこのOVAとなります。 こちらはプラモデル、リアルロボットレボリューションシリーズ (R3) 第3弾ニューレイズナー。 基本はレイズナーと同じ。 そこまで古いキット(?)じゃないと思うけど、当時は残念な思い出しかない。 最近、「境界戦機」の1/48スケール主役メカを組んだけど、これが相当なクオリティーの高さ。 この流れで今レイズナーの新商品が出たならば、それは最高傑作キットになる事間違いないと思いつつも、中途半端な人気でいつも不遇な扱いを受けるレイズナー。 もう一度何かのシリーズで復活を願う。 #蒼き流星SPTレイズナー #R3 #プラモデル #ニューレイズナー #1/48
蒼き流星SPTレイズナー ACT-III刻印2000 リアルロボットレボリューション R3 1/48 バンダイShining KazutaZ
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「蒼き流星SPTレイズナー」ニューレイズナー (V-MAX強化型レイズナー) スーパーミニプラ
「エーイジー!みんなこんなに、待っているんだぞ~!早く帰ってこーい!!!」 ザカールとの戦闘に敗れ大破させられてしまったレイズナーに代わるエイジの後継機として開発された純地球製のSPT。 ギルバート博士をはじめとする地球側レジスタンス技術陣が、グラドスへの反抗のシンボルであるレイズナーを複製した機体。いわば、ドール開発に先駆けた習作といえる。基となったレイズナーから大きな変更点はないものの、姿勢制御用スラスターが追加され、機動性は向上している。そのため、V-MAX時の戦闘機動も強化された。その他にも、頭部両側部やナックルショットの大型化など、細かな部分での改良も行われている。 SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT]から発売されたニューレイズナー。 バックパックの一部や、ボディや脚部、肩から腕にかけての造形、大型化されたナックルショットなど、要所に新規パーツに。可動などは前と変わらず。 逆に腕は緩みやすくなったような。補強しないとすぐブランブランになってしまいます。 一期のSPTを始め、続いて欲しいけど、今のところ新製品の発表はありません。 待っているんだぞ~!早く帰ってこーい! #蒼き流星SPTレイズナー #ニューレイズナー #SMP #食玩
SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] バンダイ キャンディ事業部 アルバトロ・ナル・エイジ・アスカShining KazutaZ