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「 ブレンパワード」バロン・ズゥ ② ROBOT魂 <SIDE ANTIBODY>
「オーガニックエナジーが作ってくれた再会のチャンス!共に祝おう!」 ROBOT魂 <SIDE ANTIBODY> バロン・ズゥの両肩のフィンを「展開用」「可動用」の各ユニットを組み換えてモーフィングを再現。 展開用は非可動ですが、羽のような美しい姿に。どこか「キュベレイ」を彷彿させる。 「可動用」は3パーツ構成。それぞれがボールジョイントで動きます。可動フィンは連結ができるので長くする事も可能です。(他が短くなりますが) ボリューム感も倍増し、まさにラスボスといった感じのバロン・ズゥ。 造形もシャープで今後FSSへの展開もあるのじゃないかと思ってしまいました。 一つ残念な点は、アクションベース用の穴がない事。ネリーブレンのような穴あり、無しのパーツを付けて欲しかったです。 その①標準用肩 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1227 #バロン・ズゥ #ブレンパワード #ROBOT魂<SIDEANTIBODY> #完成品 #クリスマスプレゼント
ROBOT魂 <SIDE ANTIBODY> バンダイスピリッツ ジョナサン・グレーン、バロン・マクシミリアンShining KazutaZ
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「 ブレンパワード」バロン・ズゥ ① ROBOT魂 <SIDE ANTIBODY>
「私の想いを受けて生まれたバロン・ズゥは無敵である!」 グランチャーの突然変異体のアンチボディ。ジョナサンのもとへバロン・マクシミリアンが持ってきた。 最後にはバロン本人が乗り込み、巨大化する。 手持ち武器は無く肩のフィンプレートが伸びて、攻撃する。 「ブレンパワード」より最強のアンチボディ“バロン・ズゥ”。ROBOT魂のフィギュアでプレミアムバンダイ限定商品。全高約230mmの大型サイズで、初の完成品アクショントイ化となりました。 両肩のフィンは、「標準用」「展開用」「可動用」の各ユニットを組み換えで再現できます。 まずは標準用から。標準でもそれなりのボリューム感。 大型フィンプレートは左右付属します。 「ジョナサン、バロン・ズゥの手に私を乗せよ」 “バロン・ズゥ”を操る「ジョナサン・グレーン」にくわえ、「バロン・マクシミリアン」のディスプレイ用ミニフィギュアも付属!こちら多少値上がっても彩色にして欲しかったかも。2度と出ない完成品トイだし。 #バロン・ズゥ # ブレンパワード #ROBOT魂 <SIDEANTIBODY> #完成品 #クリスマスプレゼント
ROBOT魂 <SIDE ANTIBODY> バンダイスピリッツ ジョナサン・グレーン、バロン・マクシミリアンShining KazutaZ
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「 ブレンパワード」ネリーブレン ROBOT魂 <SIDE ANTIBODY>
「頼まれなくたって、生きてやる」 『ブレンパワード』、1998年4月8日から11月11日まで、WOWOWで放送された日本のテレビアニメ。全26話。総監督は富野由悠季。 『機動戦士Vガンダム』以降、精神的な疲労により、一線を退いていた御代、富野由悠季が5年ぶりに制作したテレビアニメシリーズ。メカデザインは永野護氏。 作中に登場するメカは「アンチボディ」と呼ばれ、「抗体」を指す医学用語。 多少の傷なら自然に治癒したり、意思を持っていたりと生体のような特徴を持っている。 こちらROBOT魂から発売された完成フギュア。ガンダムでいつも御代を語りますが、この作品、実は観てない(笑)。当時、WOWOWってハードル高かったし、何よりVガンでもういいや!ってなってました。 (その後のGガンにハマったので) 放映当時は発売されたプラモデルを買いましたが、ABS間接が脆くすぐ壊れた思い出が……。 ただデザインはすごいな〜なんて思ってました。 この作品からターンAガンダムに繋がっていったとの事で、いつか観なくてはとも思ってはいます。 #ブレンパワード #ネリーブレン #ROBOT魂 #アンチボディ
ROBOT魂 <SIDE ANTIBODY> バンダイスピリッツ 伊佐未 勇Shining KazutaZ