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「重戦機エルガイム」 オージェ ROBOT魂 <SIDE HM>
黄金のヘビーメタル「オージェ」。 ポセイダル軍のA級ヘビーメタルで、本編では13人衆ネイ・モー・ハンが借受けた、皇帝ポセイダル専用機。 両肩は武器を内蔵した巨大なラウンド・バインダ。先端にPランチャー、内部には多数の投槍を隠し持つ。 プディン・オージェのレプリカともいわれる。 こちらはROBOT魂版のフィギュア。シリーズもいくつか出た後での発売ともあって、出来も上々。 若干股周りの関節が緩めですが、許容範囲です。武器はセイバー系のみ。バスターランチャーはバッシュの物を借ります。 当時、この肩の巨大なバインダに惚れて、プラモデルを何体か買ったオージェ。 肩の部品をクロスボーンバンガードのMSに流用するのが目的でしたが(笑) 特にビギナギナとの相性が良く、オリジナルのメカを作ってたのが良い思い出です。 バインダを外されたオージェは、何だか濡れた猫のようですね。(オージェの思い入れは!?) #オージェ #重戦機エルガイム #ROBOT魂 <SIDE HM>
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「重戦機エルガイム」 グライア ROBOT魂 <SIDE HM>
「アローン」の次に量産されたB級ヘビーメタル。アローンと共にポセイダル軍の各基地に配備されている。 初期型のグライアノーダやアローンに比べてセンサーが大きいのが特徴で、バスターランチャーも使用可能である。(マジ!) ギャブレット・ギャブレーも搭乗した名機。 昔から好きだった「グライア」。当時のプラモデルもアローンと並ぶ良キットでした。 そんなグライアもROBOT魂でアクションフィギュア化。 姿形はとても良いのですが、こと可動となると全然ダメ。腕は大の字に開かないし、肘、膝は90度も曲がりません。 特に肘は酷くて、赤いビニールチューブが腕を伸ばした長さで丁度の為、肘を曲げると引っ張られ大リーガー養成ギブスのように曲げた関節を元に戻してしまいます。なんか昭和初期の失敗談のようなお粗末さ。 とはいえ、もう二度と商品化される事ないであろうグライア。大切にしなくては。 #グライア #重戦記エルガイム #ROBOT魂 <SIDEHM> #B級ヘビーメタル
ROBOT魂 <SIDE HM> バンダイ 重戦機エルガイムShining KazutaZ
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「重戦機エルガイム」エルガイム① ROBOT魂 <SIDE HM>(最終決戦仕様)
「変なところに当たるな!」 ダバ・ハッサーが開発したカスタムメイドA級ヘビーメタル。ペンタゴナ3大ヘビーメタルの1つである、ヤーマン王国のオリジナルHM・ガイラムをベースにして造られたA級ヘビーメタルで、カスタムメイドながら他のA級ヘビーメタルに匹敵する性能を持つ。 「重戦機エルガイム」より前半の主役機「エルガイム」。こちらはROBOT魂の物です。初版の物ではなく、後に電撃ホビーマガジンのコラボレーションアイテムとして発売された最終戦仕様となります。フェイスパーツが変更され、フル塗装で重厚な質感になっています。また、最終決戦用のバスターランチャーも付属しています。 エルガイムの商品は何となく脆く、扱いが厄介、ケーブルがすぐダメになるといった印象があるのですが、こちらは普通のアクションフィギュア同様、ガシガシ動かしても問題ないです。 ダンバインに続き、エルガイムもシリーズ展開されているので徐々にアップしてゆきたいと思います。 「いま、愛、胸に抱いてぇ〜L-GAIM〜」 #重戦記エルガイム #ROBOT魂 <SIDEHM> #ヘビーメタル #アクションフィギュア
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