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ガンダムリントヴルム② (RE/100)
孤 空 の 挑 戦 者 ― 「ガンダムリントヴルム」を分離変形させた状態。 上半身が「リントヴルム・アタッカー」。下半身は「リントヴルム・ナッター」となります。 変形方法は元キットのバウと同じです。シールドだけ、腕の横につけるようになっています。 ガンダム顔になったので、上半身はVガンダムのコアファイターのようになっています。 最後2枚は元キットとMG Zとの比較。 MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/944 #ガンダムリントヴルム #ガンダムビルドダイバーズ #RE/100 #ガンプラ
ガンダムビルドダイバーズ Genius Head Line RE/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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ガンダムリントヴルム (RE/100)
孤 空 の 挑 戦 者 ― 空戦を得意とするソロダイバー「ミト・コグレ」の愛機。ベース機体からバランスを見直して運動性能を向上させており、特にMS形態時の空中機動性は彼の腕と相まってトップランカーにも引けを取らない。ちなみにミトは空戦に特化した機体を複数所有しており、リントヴルムはその2番機である。 『ガンダムビルドダイバーズ Genius Head Line』より、 ソロダイバー「ミト・コグレ」がバウをベースにカスタムビルドしたガンプラ「ガンダムリントヴルム」、RE/100シリーズからプレミアムバンダイ限定発売なります。 Zガンダムをベースとした頭部をはじめ、肩部、腹部、腰部、肩部、足部、バックパックなどが新規パーツ。握り手ハンドパーツが新規で付属し、見栄えも良くなってます。 バウの特徴である変形、分離ギミックは生かされて、新規フォルムの2機のメカに。 ZZ放映時、バウをZカラーに塗った人なので(笑)このデザイン割と好み。 顔は歴代Zプラモの中でも一番かっこいいかも……。 #ガンダムリントヴルム #ガンダムビルドダイバーズ #RE/100 #ガンプラ
ガンダムビルドダイバーズ Genius Head Line RE/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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MSF-007 ガンダムMK-Ⅲ RE/100 (MSV)
ティターンズより奪取したガンダムMK-Ⅱの設計を解析したAE社が、次世代MSの私案として開発した機体。型式番号の"F"は、開発者のフジタ博士の頭文字である。本機のデータを元として、ガンダムMk-IVが開発されている。 こちらはRE/100第2弾として発売されたキットです。RE/100初期の共通ポリキャップが採用され、フレームレス構造ながら、可動と造形を両立。製作時間も大幅に軽減されます。ただ、ナイチンゲール程ではないですが、動かしていると腕などの軸が外れてきます。 本編登場は没となったMK-Ⅲですが、元になったのは、みのり書房発行のアニメ雑誌『月刊OUT』1985年9月号において藤田一己氏が描いたアドバンスドガンダム (ADVANCED GUNDAM) で、これを藤田氏自身がアレンジして、バンダイ発行の雑誌『B-CLUB』で『Ζ-MSV』として発表したものが現在のガンダムMk-III (MSF-007) という事です。『MS大全集』などの書籍にも掲載されています。 その一方で、『Ζ-MSV』よりも先に『モデルグラフィックス』誌では2種類のガンダムMk-IIIが設定されていました。そのうちの一つ"イグレイ"も、同じくアドバンスドガンダムからデザインされたものらしく、当時は混乱しました。 これほどマイナーなメカが商品されるのは驚きでしたが、『ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE』 で『ガンダムゼルトザーム』の素体として登場。今後HGでの発売も決定しています。(プレミアムバンダイ限定ですが) #ガンダムMK-Ⅲ #機動戦士Zガンダム #MS-V #RE/100 #ガンプラ
機動戦士Zガンダム (MSV) RE/100 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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RX-78GP04G ガンダム試作4号機 ガーベラ RE /100 (MSV)
「ガンダム開発計画」で開発されたガンダムの内の一機。 空間戦闘を想定して設計されており、他のガンダム試作機に比べてスラスター・アポジモーターなどが多いことが特徴とされている。 開発コードネームは「ガーベラ」。しかし、ガンダム試作1号機フルバーニアン(本来の宇宙仕様装備)とコンセプトが重複してしまった事から「ガンダム開発計画」から外され、基本フレームが完成した段階で開発が中止された。 しかし、アナハイムは独自にこのガーベラの基本フレームを元にしてガーベラ・テトラ(型式番号:AGX-04)を開発し、裏取引によってアナハイム・エレクトロニクスからシーマ艦隊に譲渡された。 RE/100シリーズ第3弾での発売となった試作4号機。HJムック『ガンダムウェポンズ3』が初出で、実機は製作されていない設定でありアニメ『0083』本編には登場しません。メカニック・デザインは明貴美加。 ムック本では1/72スケールでGPシリーズがフルスクラッチされていた記憶が……。 #ガンダム試作4号機 #RE/100 #ガンプラ #機動戦士ガンダムスターダストメモリー
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY RE/100 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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MSN-04Ⅱ ナイチンゲール RE/100 (MSV)
「グラーブのサイコ・ドーガを援護、回収する。ナイチンゲール出るぞ!」 シャア率いるネオ・ジオン軍のNT専用MS。シャア専用機として開発された超重量MSで、10基のファンネルを装備している。 小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場。劇場版「機動戦士ガンダム逆襲」のサザビーに相当する機体であり、作中における扱いや末路などは劇場版と同じです。 ガンプラ新カテゴリーREBORN-ONE HUNDRED (RE1/100)の第1弾。 MGシリーズを簡略化し作りやすい、作りたくなるキットがコンセプトであり、制作時間も大幅に軽減できるので個人的にはありがたいキットです。 ナイチンゲールはサザビー同様、ガレージキットに手を出すきっかけとなったMSであり、作れもしないガレキを何体も買った思いで深いMSでもあります。当時はナイチンゲールが出たらガンプラ卒業なんて言ってましたが、結局未だ現役!(笑)。 出てくれだけでも恩の字なのですが、組むと結構不満もダラタラ。まぁ、ここでは敢えて書きませんが……。 巨大キット故に頻繁に引っ張り出して遊ぶこともないのですが、久々に出してみるとやっぱ規格外のキット出してくれたもんだと感心します。市場では手に入りにくくなってますが、再販されたらもう一体買っておこうと思います。 追伸:HGの発売も決まりましたが、そちらはなんともカッコいい造形。 1/100もMG化で作り直さないかなぁ……。 #ナイチンゲール #シャア・アズナブル #RE/100 #ガンプラ #ベルトーチカ・チルドレン
RE/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
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LM111E02 ガンイージ 陸戦タイプ(ブルーバード隊仕様)RE/100
荒野に立つ青き禽獣 『機動戦士Vガンダム ニューモビルスーツバリエーション』に登場した「ブルーバード隊」所属のガンイージ 陸戦タイプ。 アフリカ戦線を中心に活躍した機体で、全身青色のガンイージとなります。 プレミアムバンダイ限定アイテムで、これでガンイージもブラスター含め5機目の登場となり、プレミアムバンダイの常連に(笑)。 カラフルな毒トカゲみたいな色だなぁと組んでみると、これがなかなか良い感じ。 全身の青と、首横ウエポン・ボックス蓋の赤が相まって「ブルデスティニー」を思い起こさせます。(背面はゴーグ) 武器類は他と色も含め全く同じ物が付いてきます。組みづらいMGVガンダムのライフルもかれこれ10個以上組んでますねぇ。 写真撮る内に急に部隊化したくなり、プレミアムバンダイを覗いてみると2次販売がされているではありませんか! うーん、商品イメージのように3機揃えたくなる衝動が……。 ジェムズガンや敵メカも出てくれると遊びの幅も広がるのですけどね。そういえばRE/100の企画イメージ画像の中に「リグコンティオ」もいませんでしたっけ? #ガンイージブルーバード隊 #Vガンダム #RE/100 #ガンプラ
機動戦士Vガンダム MSV RE/100 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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ZMT-S12G シャッコー RE/100
「カサデリアは僕らの土地だ。出て行け〜」 次世代MS開発のため作られたテスト用MS。ビーム・ローターによる大気圏内での飛行も可能で、バランスの取れた機体。 「機動戦士Vガンダム」の前半主役機(?)「シャッコー」がなんとプレミアムバンダイで商品化。しかも1/100スケール。 待ったというよりかは、出るとも思ってなかったので、驚きが一番です。 当時は雑な絵や、猫目の印象が強すぎてどこか敬遠していたザンスカール軍のMSですが、なんかこうジワジワと来るものがあって、 今では最も好きなMSカテゴリーのひとつです。 キットはRE定番のポリキャップではなく、ザク改と同様PS素材が採用されています。このサイズなら保持力も全く問題なく大歓迎。 このままシリーズ繋がっていってほしいところですが、今のところ新作アナウンスは無しですねぇ。 量産機であるリグシャッコーも間接部分以外使い回せるパーツがないので、どうなる事やら。 「おかしいわ、この人たち、みんなおかしいわ」 #シャッコー #RE/100 #機動戦士Vガンダム #ガンプラ #プレミアムバンダイ https://muuseo.com/kazutaz100/items/353
機動戦士Vガンダム RE/100 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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AMX-107 バウ(量産型) RE/100
ネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。バウの量産仕様。性能は試作機と同等だがカラーリングが変更され、左側のフロントスカートに書かれた「龍飛」の文字も消されている。劇中では分離・変形を行っていないが、これは量産化する際にオミットしたという説と単にパイロット達が活用できなかっただけという説がある。主なパイロットはアリアス・モマ、ダナ・キライ。(だ、だれ?) プレミアムバンダイで発売された、量産型バウ。成型色以外はグレミーのバウと同じ仕様。 ジオン軍量産機といえばのザク・グリーンなのでしょうが、どちらかと言うとマシュマー・セロ専用機と言った方が良い位、強そう。 バウはあとグレミー軍のグレータイプもありますが、いずれ発売されるのでしょうかね? とにかくエース部隊設定が似合います。 https://muuseo.com/kazutaz100/items/157 https://muuseo.com/kazutaz100/items/158 #バウ #ガンダムZZ #RE/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムZZ RE/100 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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MSA-005K ガンキャノン・ディテクター RE/100
『機動戦士ガンダムUC Episode 4「重力の井戸の底」』登場。 トリントン基地でジオン軍残党と激戦を繰り広げた「ガンキャノン・ディテクター」はRE/100で発売となりました。 脚部や腰部の可動ギミックにより、劇中における砲撃ポーズを再現することができます。両足を畳むと何となくタンク形態に。 おまけでトリントン基地配備のネモが使用する170mmキャノン砲も付属します。こういうの良いですね。 RE共通のポリキャップとヤワプラとの関節になるので、保持力は弱めです。 UCはキチンと観たつもりですが、何故か記憶に残っていない。 #ガンキャノン・ディテクター #機動戦士ガンダムUC #RE/100
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XM-07G ビギナ・ゼラ(MSV) RE/100
焔 の 虎 駆 る 紅 き V. S. B. R 装 備 モ ビ ル ス ー ツ。 火器強化が目的で開発されたビギナ系MS。開発陣のガンダムへの敬意から、頭部をガンダムタイプに換装した機体もある。 『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91』に登場するシェルフ・シェフィールドが搭乗するビギナ・ゼラ。プレミアムバンダイでRE/100シリーズで発売されました。頭部や各装甲をはじめ、V.S.B.Rなどを新規造形で再現されてます。 ダーク・タイガー隊のMSですが、真っ赤か。そしてザビーネと親友という隊長のシェルフ・シェフィールドはオッサン顔。敵が全員イケメンとの批判を受けて逆ギレしたのか、まぁこのキットの発売に合わせて出てきたイラストですが……。 選択式でガンダムタイプの顔も組み立てられます。ヴェスバーの可動範囲も広く、エピオンのように左右に開いて羽っぽく見せられます。旧キットではなかった発想なので、ちょっと新鮮です。 F91はベルガダラスやデナンゾンも出て欲しいなぁ。(毎回) # シルエットフォーミュラ91 #ビギナ・ゼラ #RE/100
機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 RE/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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LM111E02 ガンイージ・プロトタイプ RE/100
反 撃 の 徒 、 立 つ ―。 ガンイージのプロトタイプ。2機が生産され、1号機はテストパイロットのジュンコ・ジェンコとともにシュラク隊へ配備されたのちに改修。2号機はトリコロールカラーのカラーリングが施され、基本的なテスト用に使用されている。 当時、こんなもん欲しがっているんは自分だけだろうと思ってましたが、RE/100シリーズで商品化されました。 プレミアムバンダイ限定商品ですが、特徴的な機体色を成形色で再現され、武装化前の頭部形状を新規造形で再現されています。 機体ロールアウト時のガンダリウム合金が地肌のまま、未塗装状態の色味を成形色で再現とのことですが、どちらかと言うとこっちの方がエースパイロット機っぽいですね(笑) 基本はガンイージと変わりないです。 Vガンダムは敵のザンスカールから「シャッコー」のリリースも決まったので、盛り上がっていってほしいです。 肝心な主役メカのMGを作り直しても欲しいのですが……。REで非変形のプロポーションと可動重視の物が良いのですが。 #ガンイージ #RE/100 #Vガンダム #プロトタイプ
機動戦士Vガンダム MSV RE/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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AMX-103 ハンマ・ハンマ RE/100
「まったく、あんな女に大きな胸をされ‥いや違った、大きな顔をされるとは!」 マシュマー・セロ愛機「ハンマ・ハンマ」。こちらはRE/100で発売された念願の1/100スケールキットとなります。 『機動戦士ガンダムΖΖ』でのイメージをベースに、RE/100にあわせてディテール、プロポーションが刷新されています。 フレキシブル・アームは軟質素材とリード線を使用し、伸ばしたアームを専用台座に保持することでオールレンジ攻撃を再現でます。 めちゃくちゃカッコいいキットなのですが、初期のヤワプラの影響で自立もできない!!(涙) 完全に自重に負けて全てのパーツが垂れ下がってきてしまいます。 デザイン的に足も小さいので、知らぬ間にコケて棚から転落!ツノが折れていました。 関節を補強すると、今度は固まりすぎて、ヤワプラがねじ切れかけるという……。地獄! この素材に関節を固くすると言われる「パーマネントバーニッシュ」はあまりお勧めしません。 瞬間接着剤をつけるのと同じような事態になります。 最近のヤワプラ製品は割と良い感じに補正されているので、再販品に期待したいですのが、欲しい時に品不足。 個人的には昔から大好きなMSで、ラスボス張ってもなんらおかしくない風貌だと思います! #ハンマ・ハンマ #ガンダムZZ #RE/100 #ガンプラ
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MS-08TX[EXAM]イフリート改 RE/100
SS「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」に登場するMS。EXAMシステムが搭載された機体でニムバス・シュターゼン専用機。 近年ではコミックでも登場。RE/100らしいライナップとして登場となりましたが、割と人気機体になりつつあるかも。 当時は散々言われていた印象ですが、大河原お代らしいMSだと思います!因みに、1年戦争時のMSとなります。MS-07がグフ、09がドムなので、その中間にあたりますね。まぁ後付けですが。 自分はゲームをした事ないので後々知った感じです。EXAMシステム自体、エヴァブームからの「暴走」パクリネタのようにも感じてあまり好きな機体ではなかったのですが、こうして立体化されると良いモノですね。 設定画と比べると、スタイリッシュすぎて「ガンダムSEE●」のMSにも見えますが、そこはご愛嬌という事で(笑) キットは初期のREらしく、KPSとポリキャップの相性の悪さで関節が緩めで、ポロリと腕、脚が抜けます。 武器の保持手や、肩のスパイクアーマーのトゲも外れやすく、接着したくなります(笑) 近年KPSは粘度を増して、割と丈夫になってきているので、再販品は品質が向上してるのかな? そろそろノーマル版も欲しいです。 #THEBLUEDESTINY #イフリート改 #RE/100
「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」 RE/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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LM111E03 ガンブラスター RE/100
高機動バックパックを装備したガンイージ。機動性と航続距離が飛躍的に上昇。宇宙空間へ進出後はリガ・ミリティアの主力機となった。 放映当時も1/100で発売されていたガンブラスターがRE/100でもプレミアムバンダイ限定商品で発売。 基本仕様はガンイージと変わらずです。 可動や合わせ目などは、今の技術にアップデートされますが、旧キットのプロポーションの方が好みだと思うのは自分だけ? #ガンブラスター #RE/100 #機動戦士Vガンダム
機動戦士Vガンダム RE/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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MSA-005K ガンキャノン・ディテクター RE/100 (MSV)
『機動戦士Zガンダム』MSVより、赤い機体色の「ガンキャノン・ディテクター」。 砲撃戦用のMSを必要としたカラバの要請により開発されたMS。高い変形機構を持ち射撃体勢へ瞬時に移行できる。 プレミアムバンダイ限定商品でRE/100シリーズから発売されました。 ガンキャノンと冠してますが、メタスの系譜のMSです。(確か…) 砲撃時には股間のサブアームが展開します。(上に向けてはならない) KPS(ヤワプラ)とポリキャップとの組み合わせで、関節周りが緩すぎる。脚は根元から外れることも。 後、左の平手があれば、ガンキャノンっぽいポーズがもっと様になるのになぁ〜。 #Z-MSV #ガンキャノン・ディテクター #RE/100 #Zガンダム
機動戦士Zガンダム (MSV) RE/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ