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PG 1/60 ストライクフリーダムガンダム②
PG 1/60 ストライクフリーダムガンダムその②。 背部のスーパードラグーン展開状態。スーパードラグーン(青い部分)は取り離しも可能です。 バネのギミックで2段階に移動するけどプラモデルあるあるで引っ掛かったり、勝手に展開しちゃったり、もの凄く扱いづらいです。変形キット同様、一回動かして(もうそっとしておこう)って思ってしまいました(汗) ドラグーン発車後のフレームデザインはPGオリジナルです。稲妻か、枯れ枝か……。そんな感じです。 OPタイトルバックカットは銃を持ったままだと再現できないので、銃と手の平を両面テープで止めて撮影。 凄い迫力で、さすがPGと感嘆する一方、いろいろ手に余るのでやっぱ1/100サイズが一番良いやと思いました。 (MGのストフリも羽がすぐ垂れ下がってくるけどね) #ストライクフリーダムガンダム #PG #機動戦士ガンダムSEED DESTINY #1/60 #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED DESTINY PG 1/60 バンダイShining KazutaZ
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PG 1/60 ストライクフリーダムガンダム①
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」より、後半主役メカの座をかっさらった「ストライクフリーダムガンダム」のパーフェクト・グレード」キット。 スーパードラグーン展開状態ではPG史上最大級のサイズで、ウチの撮影ブースに収まりきらない……。 関節保持力の向上により思いのままのポージングを楽しめるとのことですが、流石にハイマットモードのままだと羽が垂れ下がってくる。角度調整可能な専用ベースが付属ともあるが、基本真っ直ぐしか使えないような。 ネットレビューでは羽の基部が折れる被害が相次いでいるようなので、慎重に動かし撮影。 部品の構造を見る限り、これは折れるわ!と思える内容。弱点を知った上で動かしてみました。 大きなモデルですが、基本的な構造やデザインはMGに準じている感じです。 目は付属する完成品のLEDライトで点灯可能。あのライト、物によって接触が悪く、付いたり付かなかったり。 因みに100円ショップで購入した電池を付けっぱなしにして撮影。2時間程で電池が切れました。 まずは基本の動きから。 #ストライクフリーダムガンダム #PG #機動戦士ガンダムSEEDDESTINY #1/60 #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED DESTINY PG 1/60 バンダイShining KazutaZ
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PG 1/60 XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロカスタム (新機動戦記ガンダムW Endless Waltz)
全高30cm、1/60サイズのパーフェクトグレード(PG)「ウイングガンダムゼロカスタム」です。 今では「ウイングガンダムゼロ(EW版)と表記されますが、この商品が出た時はまだゼロカスでしたね。 商品は内部骨格「ゼロフレーム」を完全再現し、より人間に近いアクションをとらせることが可能。 また、背部の羽の先端には,金属プレートを軟質素材でコーティングした新技術「ハイブリットインジェクション」を使用し、羽独特の「しなり」を再現できます。 と、当時のセールス文句でありますが、内部骨格は肢体の自重に負け、上手く可動しないような。軟質素材でコーティングされた羽根や指は経年劣化で変色してきますねぇ。また羽根も重すぎてポーズによっては保持が難しいです。 が、軽快に動くWゼロのイメージではなく、PGシリーズらしい力強さがあるゼロカスタムも良いものです! #PG #1/160 #ウイングガンダムゼロカスタム #ガンプラ #最高峰
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz PG 1/60 バンダイShining KazutaZ