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MS IN POCKET コア・ブースター
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、vダッシュガンダムのオーバーハングパックをコア・ファイターと直接ドッキングさせた「コア・ブースター」。 本形態時はキャノンが後方(スラスター側)に回るため使用不可能になるが、代わりにサブウェポンのビームガンとガトリング砲の各二門がアクティブになり、ファイターの速度・攻撃力を大きく向上させる。 物干し竿は短縮させて、機体下側に取り付け可能。 劇中で見た覚えがない……。 #コア・ブースター #機動戦士Vガンダム #MSインポケット #玩具
機動戦士Vガンダム MS IN POCKET 1/144 バンダイShining KazutaZ
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MS IN POCKET V2ガンダム
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、軍事同盟リガ・ミリティアが新たなフラッグシップ機とするために開発した、最新鋭機「V2ガンダム」。 基本の武装に加え、光の翼のエフェクトパーツとコア・ファイター(要組み立て)が付属。 こちらもプラモデルよりも太めなデザインとなっていてます。 プラモデルにはないコア・ファイターが付属するのが魅力でしたが、シリーズはここで終了。 後半の敵側のMSが出なくて、非常に残念な思いをしました。 #V2ガンダム #MSインポケット #機動戦士Vガンダム #玩具
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MS IN POCKET Vダッシュガンダム
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、Vガンダムのパワーアップバリエーション機「ヴィクトリーダッシュガンダム」。 Vガンダムの背部メインスラスターに、追加装備であるオーバーハングパック(ダッシュパックとも呼称される)を装着した強化形態。名称は「V'ガンダム」を意味する。 オープニングでは第1話から登場しているが劇中の初登場はなんと第20話から。 シリーズ一番最初に発売されたVガンダムにダッシュパック追加。メイン武装であるビームスマートガン(通称物干し竿)、そしてコア・ファイターも付属する豪華版。 本体側には合体用の閉じた状態の背部スラスターが付属します。 #Vダッシュガンダム #MSインポケット #機動戦士Vガンダム #玩具
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MS IN POCKET Vガンダムヘキサ
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、Vガンダムのバリエーション機「Vガンダムヘキサ」。 Vガンダムの頭部を換装することで通信・索敵能力を強化した指揮官用機。「ヘキサ」は開発順であり型式番号の「06」に由来する。 指揮官用と設定されていながら、V2ガンダム登場以降のVガンダムのほとんどがヘキサ・ヘッドに。 逆にマーベット機のみがVアンテナ。どちらかというとVガンダムの量産機イメージが強いですね。(Vガンダム自体が量産機か) 玩具も設定通り頭部のみの変更で発売で、オリジナルの武器の追加などもありませんでした。 #Vガンダムヘキサ #MSインポケット #機動戦士Vガンダム #玩具
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MS IN POCKET コンティオ (クロノクル・アシャー大尉専用機)
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、ベスパが次期主力機候補として試作した宇宙用高性能MS「コンティオ」。 両肩にある有線式のショット・クローを使いオールレンジ攻撃が可能。 この玩具シリーズの最高傑作ともいえるのがこの「コンティオ」。 武装、ギミックの多さなど他を圧倒。プラモデルでは共通のVフレームを組み込んだ為、かなり痩せ形になってしまったコンティオでしたが、こちらは映像のイメージに近い重量感ある作りに。 降着形態みたいな座りもできるのですが、劇中でこんなシーンがあったかも覚えてない……。 ビームシールドから表に出てる拳がちょっと心配になりますが、これはクロノクルが搭乗した先行試作型仕様。プラモデルは腕横から出る後期型の仕様となってます。 最終的にはシリーズの中で一番評価された気がします。 番組放映時から1/100サイズでコンティオが欲しい〜ってずっと願ってます。 リグコンティオは一瞬「おっ!」って瞬間があったんですけどね、RE。 #コンティオ #MSインポケット #機動戦士Vガンダム
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MS IN POCKET アビゴル
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、ベスパが開発した大型の試作型可変MS「アビゴル」。 ビーム・カッタールやビーム・サイズなどの接近専用の武装を数多く持つ。またMA形態ではMSの2倍以上の脅威的な推力を持つ。 二十数年ぶりに我が家のマウンテンサイクルより掘り出してきたアビゴル。本体しか見つからず武器を探していたけど、なんと!商品自体がこの本体のみだった。 機体解説の特徴的な武器、変形はオミットという何とも男らしい仕様(笑)。 パイロットも漢らしい人だったようだけど、ほとんど印象に残ってない。 サイズもプラモデルよりも2回りほど小さい。が、顔のパーツの色分けがほとんどシールに頼ってプラモデルに対して、塗装されていたのは良かった。因みにプラモデルの武器を持たせる事はできません。(勿論、削れば大丈夫ですが) 総合的にはプラモデルの出来が良かっただけに、このシリーズでは特にいらなかった機体。代わりにガルグイユが出ていればまた違った時代になっていたかもしれない!なーんてな。 #アビゴル #機動戦士Vガンダム #MSインポケット #玩具
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MS IN POCKET トムリアット
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、ゾロに続いて配備された2番目の地上用MS「トムリアット」。 ゾロアットを基に可変機構を備えた機体で、ゾロを遥かに凌駕する性能を有しており、ザンスカール帝国本国より自力で大気圏突入を行って配備された。 この玩具シリーズの中でも出来の悪い部類になるであろうトムリアット。股など今まで以上動きが取れず、ポーズ付けは全く決まりません。勿論ヘリ形態への変形もオミット。 ビームローターは腕だけでなく、ヘリ形態時の背中にも取り付け可能です。 ってか、変形しないでもこの状態で十分飛べそうそうが。 プラモデル版が割と出来が良かったのに対し、このシリーズならでの特徴をあまり見受けられなく感じて当時の評価は低かったトムリアット。 ただ、武装のマルチバズーカは折りたたむ事ができます。(このようなシーンがあったのかどうか覚えてませんが) カラーリング含め、ザク(ゾロ)に対するドムだと思っていて、ザンスカール帝国のMSの系譜を見るのには重要なMSとなります。30年ぶりに見てみると何とも言えない哀愁が漂うトイだけど、元のデザインの良さを改めて実感。 ゾロシリーズはRE/100などで陽の目を見てほしいMSではあるんですけどねぇ。 #トムリアット #MSインポケット #機動戦士Vガンダム #玩具
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MS IN POCKET ベスパゾロ (クロノクル・アシャー専用機)
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、ベスパ地上戦用MS「ゾロ」の隊長機「ベスパゾロ (クロノクル・アシャー専用機)」。 クロノクルが隊長となった第3戦闘中隊は試作MS試験中隊を兼ねており、同隊配備のゾロはすべて先行量産試験機である。クロノクル流のパフォーマンスとして機体色は真紅となっている。 当時、久々のTVでの新作ガンダムが観られるとワクワクしてTVの前に張り付いて、出てきたのがこの赤いゾロ。元々の4話予定がいきなり初回に持って来られた為、『あれ?先週見逃した?』と混乱。ダグラムのように上手くやってくれれば良かったんですですけど、大人の事情だけでの改編だったんである意味放送事故でしたね。 ほとんど活躍の場面もなく、当時はどちらかというと「シャッコー」の方が欲しかったかも。 初見はシャアを意識してコケた印象だったけど、やっぱ赤い隊長機が2機の緑色の量産機を引き連れてる画は様になります。 #ベスパゾロ(クロノクル・アシャー専用機) #機動戦士Vガンダム #MSインポケット #ガンダム #玩具
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MS IN POCKET ベスパゾロ
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、ベスパ地上戦用MS「ゾロ」。商品名は「ベスパゾロ」に。 腕に装備された「ビーム・ローター」により、有重力下での単独飛行を可能としている。設定では機体の上下半身が単体の飛行メカに分離・変形する可変MSとしての特徴も併せ持つ。 番組最初に登場したけど、プラモデルでは未発売だったゾロ。MS IN POCKETシリーズといえばこのゾロっていう人も多い気がする。 ガンダム系が玩具っぽいアレンジなのに対し、どこかヒロイックな体型のゾロ。隠れた傑作玩具だと思います。 当時はビームローターやこの土偶のような顔が不人気でしたけど、こうやって立体化されると随分カッコいいんだなと気付かされますよね。 #ゾロ #ベスパゾロ #機動戦士Vガンダム #MSインポケット #玩具
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MS IN POCKET セッターH926 (支援用ホバークラフト)
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、支援用ホバークラフト「セッター」。 同シリーズのMSを搭乗させる事が可能。変形は差し替えなく、スムースに行えます。 ガンイージを乗せようとすると、前腕のアーマー部分が干渉する。なので前腕を180度回転させ乗せています。 プラモデルでは未発売ですが、1/144スケールのVガンダム系旧キットとも互換性があり、そこそこ重宝された玩具。ネジ穴が目立ちますが出来も申し分なく、今見ても古さを感じないガンダム系トイのオーパーツ。 台座の色が機体裏面と同色なので、知らない人が見たらそもそもついてるパーツと勘違いしそう。 当時このセッターが出てシリーズに断然興味が湧いたのを思い出した。 今となってみればVガンのプラモデルもそんな売れてない時代に、このラインナップは凄いな。 #セッター #機動戦士Vガンダム #MSインポケット #ガンダムおもちゃ
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MS IN POCKET ガンイージ
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、リガ・ミリティア試作型MS 「ガンイージ」。 プラモデルより太い造形でレスラーのようですが、たまに劇中でもこんなイメージの時ありましたね。 デザインは大河原先生で、カトキ氏がVのデザインで困ってる時にちゃちゃと描いたのがこのガンイージで、ここから逆算してVガンダムが産まれたと当時の記事で読んだ覚えが。 こちらの玩具も作りがVガンダムと同じ為、ほとんど関節が動かず。量産機なので複数揃えたくなるはずなのですが、最近倉庫から回収したダンボールの中から出てきたのはこの一体だけでした。 番組後半の強化機「ガンブラスター」は未発売。ちょっと残念でしたね。 #ガンイージ #機動戦士Vガンダム #MSインポケット
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MS IN POCKET Vガンダム
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、主役メカ「Vガンダム」。 主人公側の勢力であるレジスタンス組織「リガ・ミリティア」が開発したガンダムタイプMS。 シリーズ第一弾であり、今思えばガンダムのコレクション系玩具の先駆けかも。 見た目太いですが、劇中のイメージっぽいところも。 関節可動範囲などは狭めだけど、丈夫で遊びやすい。まぁ子供向け玩具だからね。 付属品も少なく、ライフル、ビームサーベル、ビームシールドの3点。今だとちょっと物足りなく感じる。まぁ子供向け玩具だからね。 顔の塗装などは当時としては頑張ってる方かと。 けど、経年劣化で黄色く変色してしまっているのが惜しい。 ハイターとか試してみたいけど、青色の所なども変色しているので、やるなら全塗装?無理だな。 ガンプラメインな人達にはどうなの?って感じだったけど、ライナップの発表が楽しみなシリーズでした。 #Vガンダム #MSインポケット #機動戦士Vガンダム #懐玩
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MS IN POCKET ジャベリン
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、地球連邦軍正式採用MS「ジャベリン」。 シリーズ後半に発売されたジャベリン。量産機っぽいデザインでダサかっこいい。 上腕の前面にも肉抜き穴。当時のMSとしては珍しくサイドアーマーが無いので、横への開脚は180度可能。が相変わらず前方には動かず。 上腕の前面にも謎の肉抜き穴。これで経費がいくら浮くんだろうか? 背部の兵器はF91のようなヴェスバーかと思いきや、ショットランサー。(槍みたいなもん) リーチの差が問われる兵器なのに、背中につけといて大丈夫なのだろうかとちょっと心配。 握れるようハンドルも出るんだけど、構造上持たせる事不可能。 背中から取り外して使用する事もあったのではないか?と推測。 プラモデルでも発売されているので、特に人気のあるMSでもないのだから、玩具独自のライナップにしてほしかったなぁ…おっと。 #ジャベリン #MSインポケット #機動戦士Vガンダム
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MS IN POCKET ゾロアット
1993年Vガンダム放映時発売された玩具「MS IN POCKET」シリーズより、ザンスカール帝国宇宙用主力MS「ゾロアット」。 プラモデルよりも玩具らしく太目なデザインとなってます。関節可動範囲なども狭く、特に足はフロントアーマーが固定の為、前に伸ばす事ができません。 当初はオリジナルパーツで付属する背中のビームキャノン欲しさに買っていたような記憶もありますが、プラモデルも後に武器セットが発売されそちらはそこについてくる事に。 プラモデルが500円だったに対し、こちらは千円。しかも出来も中途半端な印象であまり人気のあるシリーズではなかったですが、個人的にはこの太増しい感じがとても気にって複数買いしました。 ここ数日でマウンテンサイクルより発掘してきたのですが、まともに残っているのがこの一体だけだった(笑)。バラして改造しようとしていた物もあり、当時のバイタリティーを感じました。 「MS IN POCKET」って商品名だけど、これをポケットに入れて持ち歩く人、いなかっただろうな。 因みにガンダムシリーズの中でも「好きな敵量産メカ」トップ5に入る位、ゾロアットが好きです。 #ゾロアット #MSインポケット #機動戦士Vガンダム #トイ
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