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GFAS-X1 デストロイガンダム ① (HG 1/144)
「やっつけなきゃ…怖いものは、全部!」 地球連合軍が作り出した巨大可変MS、全身に様々な火器を配し、陽電子リフレクターをも備えた魁偉は単機で一つの都市をやすやすと壊滅させられる威力を持っている。もはや戦術を超えた戦略レベルの「殺戮(ジェノサイド)マシン」と言える。MA形態から、MSへと変形する事ができる、その全長はゆうに通常のMSの2倍を超えている。ベルリン戦で初投入され、ヘブンズベース戦でも複数投入されている。 HGシリーズで発売されたデストロイガンダム。全高約390mm。迫力のサイズでMA形態への変形も可能です。 それぞれの形態の安定性を向上させるロック機構があるので、関節のヘタレ防止効果あり。 そのままでも自立しますが、専用の台座で支えた方が安心です。 ビームエフェクトなど全部付けると圧巻。ビグザムとサイコガンダムを足したような究極の兵器ですね。 この流れでガイアガンダムの1/100も欲しいなぁ。 当館では絡んで遊ぶSEED系のMSがいないので、1/100スケール・ブンドドMS設定。 本編で雑魚化してしまったのと違い、ラスボス級で登場です!(笑) #デストロイガンダム #機動戦士ガンダムSEED #DESTINY #HG #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED DESTINY HG 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」ブングル・スキッパー、ブングル・ローバー ③ HG 1/144
HGザブングルをブングル・スキッパー(上半身)、ブングル・ローバー (下半身)へ分離変形。 変形は一部パーツを取り外し、専用パーツに差し替える必要があります。 ブングル・スキッパーがブングル・ローバーを牽引し、ザブングル・カーへ。 稼働時間が飛躍的に伸びるため、普段はこの状態でいる事が多い。 両機とも地上用から飛行用にも変形可能です。 ミニプラや超合金魂でみられたブングル・ローバーへの武器の担架は再現されていません。 スーパーミニプラ https://muuseo.com/kazutaz100/items/1331?theme_id=10009 #戦闘メカザブングル #ブングル・スキッパー #ブングル・ローバー #HG #プラモデル
HG 1/144 バンダイスピリッツ ジロン、ダイク、チルShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル ② ジロン機フル装備 HG 1/144 ザブングル・タイプ
1/144 HG版ザブングル・タイプをジロン機に換装。 下腕のパーツをタイヤのないパーツに、背中の羽を破壊されたパーツに差し替えます。 4連ハンドキャノンはジョイントの付け替えで、左右どちらの腕にも装着可能です。 肩部に3連バズーカ、9連装ロケット弾ポッドを取り付け、フル装備状態も再現可能です。 主人公機が破損状態で戦い続けるのも新鮮だったザブングル。アニメの中ではジロン機の方が断然好きでしたが、コレクションは通常バージョンにすぐ戻してしまいます(笑)。 次回、変形。 ザブングル ① https://muuseo.com/kazutaz100/items/1437 #戦闘メカザブングル #HG #プラモデル #プレミアムバンダイ
HG 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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ホビー・ハイザック(A.O.Z RE―BOOT版) HG
軍から民間に払い下げられたMSをスポーツ競技向けに改修した機体であるホビー・ハイザック。 馴染み深いのは勿論「逆襲のシャア」での登場であるが、こちらは「A.O.Z RE-BOOT」版として、1/144スケールで発売されたもの。 元々は福岡のガンダムベースSIDE-F内での限定品でしたが、先日プレミアムバンダイでも販売されました。 カラーリングが若干色が濃くなり、シルエットはマッシブなA.O.Z っぽくなってます。 が、「逆襲のシャア」版と言っても特に違和感ないかも。 最近のプラモデルの組み立てを意識しつつも、中途半端にPC(001)を使う構造。 特にモノアイの可動に使う必要あったのか?っとちょっと疑問。 新規設計で大幅に動く腰や股関節の反面、30度近くしか曲がらない膝関節や破損するんじゃないかと心配な腕の引き出し機構など、どこかチグハグな印象も。 1/100でも欲しいけど、MGハイザック流用じゃぁ難しそう。 #ホビー・ハイザック #HG #A.O.Z #ガンプラ
HG 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「戦闘メカ ザブングル」 W.M ザブングル ① HG 1/144 ザブングル・タイプ
荒 野 を か け る 疾 風 ! ザ ブ ン グ ル は 男 の 子 ー ザブングル・タイプを最新のフォーマットでHGキット化。 プレミアムバンダイ限定商品です。 機体形状、カラーリングの成形色再現はもちろん、可動、変形合体ギミック、プロポーション、遊びやすさ、あらゆる面において現代の立体物としての理想を追求したとのこと。 一部差し換えパーツを使用しますが、分離、変形、合体と劇中さながらのアクションも可能。 ザブングル・タイプの1/144スケールは旧キット、超合金魂、スーパーミニプラ(食玩)に続く4体目ですが、それぞれで培ったノウハウが詰め込まれたスーパーキットとなってます。 超合金魂のおまけキット、ブラッカリーやドラン・タイプが重宝されそうですね。 スーパーミニプラ https://muuseo.com/kazutaz100/items/1327?theme_id=10009 #戦闘メカザブングル #HG #1/144 #プラモデル
HG 1/144 バンダイスピリッツ ジロン・アモス、エルチ・カーゴShining KazutaZ
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ティフォエウスガンダム・キメラ 1/144HG
Webアニメ『ガンダムビルドメタバース』に登場するガンプラ。 コアとなるティフォエウスガンダムに大型サポートMAの「クタン双竜型」をつけた大型の機体で、モビルアーマー形態に変形が可能。 そして合体後には本機がHGでありながらMGレベルにまで機体出力も上がる。 ビルドシリーズが10周年でありながら、意外にもこの手の大型支援ユニットのビルド公式でのバリエーションは今回のクタン双竜型が何気に初めてだったりする。 全高約257mmの大型機体。 脚部ユニット、腕部の射出状態を再現するためのジョイントパーツと2種のリード線が付属。脚部ユニット用のリード線は大型ユニットをつなぐための5本接着タイプとなっています。 今後発売されるであろうHGサイコガンダムMK-Ⅱへのお布施の意味も込めて購入。 ギミックも多めで遊びがいのあるキット。昔だったらブンドド要員だったけど、そこまで熱くなるものがないなぁ〜。 クタン双竜型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1412 #ガンダムビルドメタバース #ティフォエウスガンダム #ラスボス #HG #ガンプラ
ガンダムビルドメタバース HG 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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クタン双竜型 HG1/144
ティフォエウスガンダムと並行してビルドされたモビルフォートレス。 サイコガンダムMK-Ⅱとクタン参型のパーツをベースにフルカスタムが施された。 長距離航行用のSFS(サブフライトシステム)としての運用は勿論、強力な火器を多数搭載しており、単機でも要塞級の堅牢さと火力を誇る。 webアニメ『ガンダムビルドメタバース』に登場するガンプラ。 ティフォエウスガンダムと合体し、ティフォエウスガンダム・キメラとなります。 ティフォエウスガンダム https://muuseo.com/kazutaz100/items/1405 #クタン双竜型 #HG #ガンプラ
ガンダムビルドメタバース HG 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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ティフォエウスガンダム HG1/144
webアニメ『ガンダムビルドメタバース』に登場するガンプラで、ベースキットは「劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー) -A wakening of the Trailblazer-」のラファエルガンダム。 ティフォエウスとはギリシャ神話に登場する怪物の「テュポーン」。 ギリシャ神話の中で最強の怪物と言われておりゼウスすら倒した事があり、そしてエキドナとの間に設けた子供がキメラ(キマイラ)となる。 劇中ではマスクレディーを完膚なきまでに叩きのめし、ホウジョウ・リオのラーガンダムに対し自身は武装無しで圧倒して見せた。 本機はクタン参型をベースにカスタマイズされた大型サポートMAの「クタン双竜型」と合体することによって真の姿である「ティフォエウスガンダム・キメラ」となりますが、そちらは後日に! #ガンダムビルドメタバース #ガンプラ #ティフォエウス #HG1/144
ガンダムビルドメタバース HG 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「機甲戦記ドラグナー」ドラグナー1リフター装備 HG 1/144 ドラグナー1リフター装備型
『機甲戦記ドラグナー』より完全新規造形HG「ドラグナー1リフター装備型」。 リフター1は可動ギミックを搭載し、「駐機状態」など劇中イメージの再現ができます。 以前の商品だとこの羽が垂れてくるのがストレスだったりもしましたが、こちらは今のところ大丈夫。 前半主人公機にBタイプのメカが追加され商品化されたのはドラグナーのプラモデルが最初だったのかな?各部がブロックパーツで合体してゆく形式やシステムインジェクションもこのドラグナーシリーズが最初。(接着剤を使わないスナップフィットだったかどうかは覚えてない) 現在のガンプラのフォーマットは何気にドラグナーの産物ですね。 で、その後もっと発展したガンプラでの技術がこのHGドラグナーにフィードバックされる事に。 番組は途中で観るの辞めてしまったけど、今でも深く記憶に残るのは当時のプラモデルの印象が一番大きなところかも。ってこのキットの解説には全くなってないですが(笑) ドラグナー1 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1156 #機甲戦記ドラグナー #ドラグナー1 #HG #プラモデル #サンライズ #リフター1
HG 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「機甲戦記ドラグナー」 ドラグナー1 ① HG 1/144 ドラグナー1リフター装備型
「君に賭けたデッドヒートのI LOVE YOU〜♪」 ケーン・ワカバが搭乗するD兵器の1機で、白兵戦用に対応した対メタルアーマー用機体。通称D-1。 コードネームが『ドラグナー』である理由は、『強大な竜に立ち向かう者』という意味で名付けられており、暴竜と化したギガノスに対抗するために(横流しの形で)連合軍にそれを倒す力を与える、という意思表示でもある。 『機甲戦記ドラグナー』より、ドラグナー1が完全新規造形のHGシリーズでプレミアムバンダイで商品化。リフター1装備型となっています。 ドラグナー1の機体形状、カラーリングは最新フォーマットとなっています。大河原版でもバリグナー版でもない無難なアレンジにまとまっている印象です。 このサイズでも内部フレームが再現されていて、かつての1/100キットのようにアーマーを装着することでドラグナー1を組み立てられます。 ドラグナーといえばのトリコロールの脚のカラー線もパーツ分割で再現されていて、当時苦労した塗り分けやデカール貼りが嘘のような仕様に。やっぱバンダイ凄すぎる。 オープニングを若干イメージした頭部ひさしパーツも付属。なんだか懐かしい(笑) 設定の武器は全部付属。迫兵戦用アサルトナイフは確か監督の意向で一度も使わなかったんだよね。子供が真似すると危ないって。 ドラグナー1は1/100サイズで欲しいのだよ。カスタムでなくて、ドラグナーが欲しいのだよ! #機甲戦記ドラグナー #ドラグナー1 #HG #プラモデル #サンライズ
3,850円(税込) HG 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「銀河漂流バイファム」 バイファム スリング・パニアー装備型 HG 1/144
「Give us your courage VIFAM、You are our image VIFAM♪」 作品後半に登場する、大気圏内での飛行アタッチメント。 スリングは「吊り下げる」、パニアーは「背負いかご」の意味。 (全てのリアルロボットの背負い物の始まり) バイファム、ネオファム、トゥランファムの各RVそれぞれに専用のスリングパニアーが用意されている。 HG 1/144 のバイファムにスリング・パニアーを装備した状態。 こちらのカラーリングもパーツ分割で再現されています。 メインエンジンジョイント部はボールジョイント採用、若干ですが角度もつけられます。 勿論主翼も可動し、降着状態再現可能。 ジェイナス号の装甲から作成したシールドも付属します。 最初製品写真を見た時はROBOT魂版の方が良く思えましたが、実際手に取るとプラモデルの方がカッコいいかな。 HG バイファム https://muuseo.com/kazutaz100/items/1154 ROBOT魂版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1030?theme_id=10009
HG 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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「銀河漂流バイファム」 バイファム HG 1/144
「Wipe away all your tears、Together we will conqure fear♪」 純然たる宇宙戦闘用として初めて開発された地球軍の主力RV。宇宙用ではあるが、オプション次第で地上でも十分な運用が可能。小隊を組むときにはミッション・リーダーとして用いられることが多い。腹部ハッチにナンバリングがあり、作中ではジェイナス号搭載の7号機にロディが搭乗する。 バイファムがスリング・パニアー装備型として完全新規造形HGシリーズで商品化。(プレミアムバンダイ限定)。最新のフォーマットで劇中イメージを彷彿させるポージングが可能。関節はポリキャップレスで、PS素材となってます。 前腕部分にボールジョイントの引き出し軸があり、拳が肩に届きそうな位曲げる事が可能。 ただ、残念な事に平手がついてない。 カラーリングはROBOT魂版より暗めで、劇中のイメージに近いです。 腹部の番号は流行りのプラスティックシール。ズレずに貼れるのでとても良いです。 腹部ハッチは当然開閉し、脱出ポッドも着脱可能です。このサイズでシール一枚でそこそこのイメージに仕上がる。 バイファムにハズレなし!放送当初のプラモやハイコンの出来も良かったけど、このキットも傑作。 シリーズ化して欲しいけど、ドラグナーやエルガイムも今のところ単発で終わってるのでどうなることやら。そして価格は昔のMG並み……。 #銀河漂流バイファム #HG #プレミアムバンダイ #プラモデル #バイファム ROBOT魂版 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1029?theme_id=10009
HG 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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HG 1/144 ガンダムジェミナス01
無 限 の 発 展 性 を 秘 め た G - U N I T “双 子 座 ( ジ ェ ミ ナ ス )” 発 進 ! 『新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT』より、ガンダムジェミナス01。 HG最新フォーマットでプレミアムバンダイ限定商品。MGF90シリーズのHG版代替企画かも。 オリジナルメカデザイナー阿久津氏の手でデザインはリファインされています。当時は見向きもされなかった(?)ような企画ですが、やっぱアストレイ人気でその素晴らしさが漸く脚光を浴びる事に。 完全新規造形かつHG最新フォーマットとなり、無骨だったイメージではなく、ヒロイックな意匠で立体化されています。細かなディテールや細部の色分けはパーツ分割は当時では想像もできなかった程ですね。 個人的には当時からこの企画のプラモデルが大好きで、敵の「ハイドラガンダム」に関して言えば10体程買ったと思います。どこか行ってしまいましたが(笑) 1/100コレクターとしてはガンダムジェミナスは是非欲しい商品なんだけど、無理だろなぁ〜(笑) #G-UNIT #ガンダムジェミナス01 #新機動戦記ガンダムW #HG #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT HG 1/144 1/144 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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HG 1/144 量産型ザク+ビッグガン(ガンダムサンダーボルト版)
完全新規設計により機動戦士ガンダムサンダーボルトの大型兵器「ビッグガン」と狙撃手ザクIIのセット。 MGでは発売されづらい大型兵器だけに、羨ましい限り。赤いカラーのサイコザクは出てるのに、本体だけカラバリで出せないのは何でだろ〜、何でだろ〜(古) #ガンダムサンダーボルト #量産型ザク+ビッグガン #HG1/144 #ガンプラ
機動戦士ガンダムサンダーボルト HG 1/144 1/144 バンダイShining KazutaZ
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HG 1/144 グリモア
HGのGレコシリーズ第二弾として発売されたグリモア。 細かいノズルなどを除けばほぼ成形色で配色が再現されています。 この個性的なデザインが気に入り、本編は数話でドロップアウトですが購入(笑) これに限らず、Gレコはメカデザインの宝庫。 1/100でシリーズ展開される事は、生きてる内はないかな(笑)。 息子に託す! #グリモア #ガンダムGのレコンギスタ #HG #1/144
ガンダム Gのレコンギスタ HG 1/144 1/144 バンダイShining KazutaZ