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RGM-79 ジム(スレッガー搭乗機)② GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE【ククルス・ドアンの島】
ジム(スレッガー搭乗機)に付属する他の武器を装備してみました。 劇場版『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の冒頭にて登場するジムが装備するミサイルポッド。 ランドセルに左右2つ、腰部にも左右2つ取り付け可能です。 ビーム・ライフルの代わりにジムらしくビーム・スプレーガンを持たさせています。 劇中にはあとショルダー・キャノン装備型も確認できましたが、そちらは付いていません。 ガンダムのモノが流用できるのかな? 付属品はザクに比べ大幅に少ないです。 このカラーでミサイルポッドを装備するとGMⅢっぽく見えますね。 RGM-79 ジム(スレッガー搭乗機) https://muuseo.com/kazutaz100/items/1332?theme_id=18687 #ミサイルポッド #ジム #ククルス・ドアンの島 #G.F.F.M.C #メタコン
機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE バンダイスピリッツShining KazutaZ
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RGM-79 ジム(スレッガー搭乗機) GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE【ククルス・ドアンの島】
劇場版『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』にてスレッガー・ロウが搭乗したMSを、本作のメカデザインを手掛けたカトキハジメ氏の徹底監修により立体化。 スレッガー専用機本来の武装のビーム・ライフルやビーム・スプレーガンに加え、背部ミサイルポッドや腰部ミサイルも付属することで様々な装備形態が可能です。 さらに、ガンダムとドアンザク用のオプションパーツも同封。劇中の一場面を再現できるようになっています。 因みに、首が外れない為、こちらの劇中最後の一場面を再現する事はできません。 プレミアムバンダイ限定販売されたスレッガージム。元が一昔前のガンダムという事もあってか、思ったより値段も高くない(この辺りは感覚が麻痺してるかも)。 美しい塗装とマーキングで惚れ惚れする超合金です。 コアブースターも出ないかな?プラモデルよりもこのシリーズの方が合ってそう。 #スレッガー・ロウ #ジム #ククルス・ドアンの島 #G.F.F.M.C #メタコン
機動戦士ガンダム THE ORIGIN GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE バンダイスピリッツShining KazutaZ
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MS-06F ドアン専用ザク① GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE「ククルス・ドアンの島」
「君は、子どもたちのために戦えるか?」 元はドアンが脱走した際に搭乗していた、F型のザクⅡ。外敵との戦いであちこちが破損し、それをドアンが一人で修理しているため、装甲の一部は剥がれたままで、頭部の各部はいびつな形になっている。性能も落ちているはずだが、ドアンの操縦技術により脅威的な戦闘力を発揮している。 武装はヒート・ホークのみ。左胸にはかつて率いていたサザンクロス隊のエンブレムが残っている。 映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」から主役機ドアン専用ザク。 プレミアムバンダイ限定商品となっています。 メカニカルデザイナーのカトキハジメ氏徹底監修により、本機体の特徴的な傷ついた外装や、汚れの塗装がを再現。外装はほぼ新規造形でGFFメタコンもまた別次元になった印象。 オリジナルの作画崩壊ではなく、絶対作画が崩れないCGアニメーションで蘇ったドアンザク。 白兵戦ならシャアにも勝てるんじゃないかと思えるほどの操縦技術。 本編は最近Amazonプライムビデオで観ましたが、カイの声がおじいちゃんっていうのが一番の感想。 他のザク同様、大量の武器セットもついてくるんだけど、思い切ってヒート・ホークだけで良かったのに。残念ポイントは岩が付いてこない事〜。 #ククルス・ドアンの島 #機動戦士ガンダム #ドアン専用ザク #メタコン #超合金 #作画崩壊しない
機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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MS-05S ザクⅠ(シャア専用機)① GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のストーリー後半に「シャア・アズナブル」が搭乗した「MS-05S ザクI」。 ザクⅡから新規造形の頭部、胴体、脚部に加えて、新たに『THE ORIGIN』の特徴的な武装である、ベルト給弾式MS用マシンガンが付属。 シリーズの高いクオリティーを保ちつつザクIというレアな商品化ながら、市場では半ば投げ売り状態。 何故?と思いつつ、コレクターには願ったり叶ったりなので購入。 が、箱から取り出すときに、その理由がわかりました。 「え?首グラグラじゃね?」 そう、この商品、詰めが甘く首がグラグラ。(まぁレビューで知ってたけど)。 質感、塗装、細かい変更点と、ザクⅡと変わらぬ神超合金なのに、すごい勿体無い。 一応ウチのはポーズつけたい箇所で止まるのでまだ良い方なのですが……。 まぁ、だとすると良い買い買い物だったのかな? まずはべルト給弾式MS用マシンガン中心に画像をアップします。 #ジ・オリジン #シャア・アズナブル専用ザクⅠ #機動戦士ガンダム #GUNDAMFIXFIGURATIONMETALCOMPOSITE #G.F.F.M.C. #超合金
機動戦士ガンダム THE ORIGIN GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE 1/100 バンダイスピリッツShining KazutaZ
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RX-78-02 ガンダム THE ORIGIN(中期型) GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場するRX78-02をベースに、カトキハジメ氏がプロダクトデザインした、2011年スタイルのガンダム、1/100スケール・ハイエンドモデル。「中期型」で換装させた状態。 コアファイターの代わりとなるコアポッドはMG版のプラモデルには付属しないので、今のところ唯一のプロダクトかも。(MGはコア・ブロックシステムを採用していない前期型のためオミット) 他は微妙な違いで、知らない人には間違い探しレベル。 ガンダムの作画でたまにあった「黄色いツノ」も付属。 RX-78のツノが黄色だと一気に偽物っぽく感じるのは私だけだろうか…。 中期型: 2号機はジャブローで徹底的なオーバーホールを受けるとともに、若干の仕様変更がおこなわれる。 コックピットはコア・ブロックとなるコア・ポッドに換装され、生残性の向上が図られるほか、システムの安定性も向上している。 ほかに、ガトリングガンが両肩口に装備され(左前腕部甲は撤去)、肩アーマーにフックを追加、ビーム・ライフルも原作と同型のものになっている。 因みに、2022年最新劇場アニメ『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』に登場する機体もこの仕様。 前期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1019?ref=create 後期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1018?theme_id=18687 #機動戦士ガンダム #ジオリジン #RX-78 #GFFMETALCOMPOSITE #超合金
機動戦士ガンダム THE ORIGIN GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE アムロ・レイShining KazutaZ
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RX-78-02 ガンダム THE ORIGIN(前期型) GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場するRX78-02をベースに、カトキハジメ氏がプロダクトデザインした、2011年スタイルのガンダム、1/100スケール・ハイエンドモデル。「前期型」で換装させた状態。 THE ORIGINではジャブローに行くまでの姿。 「前期型」 原作と異なり、固定武装が多い。頭部バルカン砲のほか、左肩口に2連装のショルダー・マグナム、右肩口(開閉式)と左前腕部甲にガトリングガンを装備する。 また、オプションとしてランドセル左側に、ザクIIを一撃で撃破する威力を誇る中距離タイプのショルダー・キャノンを装備可能となっている。ビーム・ライフルの形状も原作と異なる。 大気圏突入装備はもっておらず、突入の際はシールドで摩擦熱を防ぎつつホワイトベースの陰に入ることで成功させている。また、コア・ブロック・システムも搭載されていない。 中期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1020?theme_id=18687 後期型 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1018?theme_id=18687 #機動戦士ガンダム #ジオリジン #RX-78 #GFFMETALCOMPOSITE #超合金
機動戦士ガンダム THE ORIGIN GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE バンダイShining KazutaZ
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RX-78-02 ガンダム THE ORIGIN(後期型)① GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場するRX78-02をベースに、カトキハジメ氏がプロダクトデザインした、2011年スタイルのガンダム、1/100スケール・ハイエンドモデル。 1年戦争の戦いの中、戦局にあわせて装備を変えていくRX78-02のドラマを商品で追体験が可能となるオプションパーツが多数付属する仕様。 こちらはマグネットコーティングが施された『後期型』に換装した状態。各関節の丸モールドがメッキパーツで蓋されています。 オプション兵装のショルダーキャノンはビームサーベル基部と交換して取り付けます。 またビームライフルは通常版に加え、新デザインのビームライフルも付属します。 最終戦仕様再現という事で、ハイパー・バズーカーも2砲セットされているのが嬉しい。 初回生産分にはガンダムエース編集部とのコラボレーションにより実現したガイドブックが特典として付属。が、見当たらない……。 #機動戦士ガンダム #ジオリジン #RX-78 #GFFMETALCOMPOSITE #超合金
機動戦士ガンダム THE ORIGIN GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006C1[Bst] Zplus ② ウェイブライダー GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
ΖプラスC1Bst型、通称「ハミングバード」(ハチドリの意)をウェイブライダーに変形。 アナハイムによりディープ・ストライカーの随伴機として計画され、当初はWR形態のみに仕様を限定した超高速攻撃案だったが、ディープ・ストライカーの廃案に伴い本機も計画のみに終わり実機は製作されなかった。 が、WR形態のテスト機のみ造られたとする説もある。(真実を知っているのはバンダイのお偉いさんだけ) ということで、「ハミングバード」真の姿かも。 もはや戦艦クラス(笑)。設定通りWR形態が最初かもと思える纏ったデザイン。買ってから十数年で、初めてこの形態にするという……。 今思えば、ガンダム超合金のトイの過渡期だったかも。 MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/966 #ΖプラスC1Bst型 #ハミングバード #GUNDAMFIX FIGURATIONMETALCOMPOSITE #メタコン
ガンダム・センチネル GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006C1[Bst]① Zplus GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEより。 型式番号MSZ-006C1[Bst]。通称「ハミングバード」(ハチドリの意)。アナハイムによりディープ・ストライカーの随伴機として計画され、Sガンダムのブースターユニット4機を肩部装甲・脚部ユニットの代わりに装着するもの。 当初はWR形態のみに仕様を限定した超高速攻撃案だったが、MS形態に変形が可能なプランも立案されていた。武装はC1型標準のビームスマートガンに加え、Sガンダム用のビームスマートガンやビームカノンも装備可能とされ、カタログスペック上はΖプラス系列機の中で最も過激な性能を有する。ディープ・ストライカーの廃案に伴い本機も計画のみに終わり実機は製作されなかったとされるが、WR形態のテスト機のみ造られたとする説もある。 初出は雑誌『モデルグラフィックス』1989年1月号の1/144の模型作例。MS形態の初出は「キャラクターモデル」2002年AUTUMM号。 これはやり過ぎだろうって当時から思ってましたが、今でも最もやり過ぎなMSかも(笑)。 ただこうやって立体物を心置きなく弄ると、滅茶苦茶楽しい! スマートガン構えるのに、あちらこちらに干渉して本当に強いのかどうか不明。卓上の機体という事だからある意味、伝説のMSって事でしょうか? A1タイプ https://muuseo.com/kazutaz100/items/962 C1タイプ https://muuseo.com/kazutaz100/items/964
ガンダム・センチネル GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006C1 Zplus GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE、Zplus、C1タイプへと換装。 C1タイプ: A1型を宇宙用として再設計した機体。空間戦闘用の装備を付加すると共に、背部にスラスター4基を内蔵したバックパックを装備して推力を強化している。武装面でもサブユニットに長距離射撃用のビーム・スマートガンを装備し火力を強化している。プロトΖ同様にWR形態での大気圏再突入も可能だが、その際には母艦等でセッティングを行う必要がある。またビーム・スマートガンを装備しての大気圏内飛行も可能とされている。 初出は雑誌『モデルグラフィックス』の連載版『ガンダム・センチネル』。 A1タイプ https://muuseo.com/kazutaz100/items/962 #GFF #メタコン #Zplus #GUNDAMFIXFIGURATIONMETALCOMPOSITE #Zガンダム
ガンダム・センチネル GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006A1 Zplus ② ウェイブ・ライダー GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEシリーズ、初期の発売となったZplus。 カラバにおいてアムロ・レイが乗ったとされる、デモンストレーション用機体カラーリングの [RED] バージョンから、A1タイプをウェイブ・ライダーへと変形。 MGなどと同じく完全変形で、ロック機構もあり、かっちりハマります。 MS形態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/962 #GFF #メタコン #Zplus #GUNDAMFIXFIGURATIONMETALCOMPOSITE #Zガンダム
ガンダム・センチネル GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE 1/100 バンダイShining KazutaZ
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MSZ-006A1 Zplus ① GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE
GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEシリーズ、初期の発売となったZplus。 A1 / C1 / C1[Bst] の3バリエーションへ換装でき、またそれぞれMS(モビルスーツ)形態とWR(ウェイブライダー)形態へ変形できるので、計6形態を再現することができます。 こちらはカラバにおいてアムロ・レイが乗ったとされる、デモンストレーション用機体カラーリングの [RED] バージョンから、まずはA1タイプ。 10年以上前の製品なので、変色が……。ただ当時は真っ白だったかどうか覚えていないけど。 プロポーションはデザイナーのカトキ氏の設定画のイメージ。脇周りの関節構造など多少古さを感じますが、肩アーマーのアレンジなどで可動範囲は広く、ポーズ付けの自由度もあり今見ても十分かっこいいです。(変色が……) 発売は2009年で、当時はあまり売れてる印象もなく、セールス品で買ったような……。 店が楽天市場で、楽天カードを作ると7,000ポイントも貰えたので、更に安い印象。 定価は2万円程で、今となっては決して高くは無いのですが、当時はちょっとぶったまげましたね。 1/100スケールでC1[Bst] が再現できるのは今でもこの商品だけなので、ある意味奇跡的なプロダクトかとも思います。(その写真も追々に) #GFF #メタコン #Zplus #GUNDAMFIXFIGURATIONMETALCOMPOSITE #Zガンダム
ガンダム・センチネル GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE 1/100 バンダイShining KazutaZ