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ガンダム・ヴィダール (1/100フルメカニクス)
「さあお前の待ち望んでいた戦場だ」 アリアンロッド艦隊で長期間整備、調整が行われていた機体。 機体の存在、特にシステム周りは最重要機密とされ、その詳細は艦隊でもラスタルら限られた人物しか知らない。 他の同フレーム機とは異なりソロモン72柱の名は付けられておらず、パイロットである仮面の男、ヴィダールの名を冠する。 アイン・ダルトンの脳とグレイズ・アインの阿頼耶識をベースにした疑似阿頼耶識「type-E」を補助システムとして搭載。 「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」第2期放映当時に1/100フルメカニクスで発売。 刀身は6本を差し替え可能で、鞘となる腰部バインダーのレールスライドギミックが特徴的。 シリーズ共通のKPSプラフレームに外装を取り付けてゆく仕様。 暫くぶりに出してみると他キット同様、関節が緩くなってた。当初の通称やわプラ関節はヘタレが早く厄介モノ。最近のキットはほとんど問題がないので、再販再生品はどうなっているのかが気になるところであります。 残念な事に、2期の1/100シリーズは4体しか発売されませんでした。せめてヴィダールの真の姿「キマリスヴィダール」は出て欲しかったわ。 #ガンダムヴィダール #鉄血のオルフェンズ #1/100 #フルメカニクス #ガンプラ
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1/100 FULL MECHANICS バンダイShining KazutaZ
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ガンダム・バルバトスルプスレクス 1/100
「そうだな。まだ止まれない・・・おい、バルバトス、お前だって止まりたくないだろ?ふっ。んじゃ行くか~!」 火星の都市クリュセ近郊において、モビルアーマーと激戦を繰り広げた「ガンダム・バルバトスルプス」は、勝利を収めながらもパイロットの三日月・オーガス同様、戦闘時のダメージ蓄積で満身創痍の状態にあった。 「歳星」のMS工房に運び込まれた「バルバトス」は、これまで機体のメンテナンスを担ってきた「テイワズ」の整備員達により、更なる大規模な改修作業を受けることになる。 「阿頼耶識システム」を通して、MSと一体化の一途を辿る三日月・オーガスの戦闘データに合わせ、機体の反応速度を理論値の限界まで高めることに成功。 フレームの各部関節の挙動は、パイロットの肌感覚に一致させる繊細な調整がとられている。 外装にはモビルアーマーの装備も活用。 新たな姿を手に入れた「バルバトス」には「レクス」すなわち王の名が与えられた。 火星の王を目指すオルガ・イツカとともに歩む三日月・オーガスが操る機体として、その名は運命的だった。 ガンダムバルバトスの最終形態「バルバトスルプスレクス」。番組放映当時発売された1/100 フルメカニクスシリーズのキットです。 1/100用にディティールの描き越しを追加し、当時のMGに近いメカニカル感があります。 機体の可動、武器のギミックも再現されてますが、このシリーズ、関節の保持力と武器の大きさの釣り合いが取れておらず、支えなどない限りポーズをしたまま飾るのは不可能。 しかし通常のMSより大きめな機体で迫力満点。メイスを持たせて遊ばなければヘタレ予防になるかも(笑) #バルバトスルプスレクス #鉄血のオルフェンズ #1/100 #ガンプラ
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ZGMF-X10A フリーダムガンダム Ver.GCP (1/100 FULL MECHANICS)
「君に出来ないこと、僕は出来るかもしれない。でも、僕に出来ないこと、君は出来るんだ」 強奪した‘G’のデータを基にザフトが開発したMS。Nジャマーキャンセラーによって核エンジンの搭載を実現。これによりエネルギーはほぼ無尽蔵となった。マルチロックシステムによるフルバーストやマイマットモードにより、戦況を変えるほどの性能を発揮できる。 フリーダム1/100、今のとこ最新キットとなる「1/100 FULL MECHANICS」バージョン。上海に建てられた立像のプラモ化で、MG Ver.2.0に比べ簡易版的な作りとなってます。デザインはRGっぽいですかね。 フルバーストがイマイチ決まらないのと、後フリーダムあるあるで、両腰のサーベルが落ちて来やすいのが難点ですが、個人的にはMG Ver.2.0よりも好みです。顔さえもう少しカッコ良ければ〜。 ちなみにMGのバックパックと付け替えようと目論んでましたが、接続方法が違いました。さすがバンダイ。 #フリーダムガンダム #1/100FULLMECHANICS #ガンプラ #機動戦士ガンダムSEED 立像姿での展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/819
機動戦士ガンダムSEED 1/100 FULL MECHANICS バンダイスピリッツShining KazutaZ
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ZGMF-X10A フリーダムガンダム Ver.GCP
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの新プロジェクト「GUNDAM SEED PROJECT ignited(ガンダムシード プロジェクト イグナイテッド)」の始動に合わせて、上海に降臨した実物大フリーダムガンダム立像。 中国・上海市に4月28日(水)にオープンした「三井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋店」に設置されたものの、フルメカニクス1/100モデルです。 完全新規造形モデルとなり、 立像と同じポージングが楽しめます。着地用のランディング・ギアパーツも付属。 おそらく現物を見に行ける日は来ないだろうな。 普通のプラモデル同様、各部可動しますが、それは次回。 最後は横浜動くガンダムとそろい踏みで。 ってか、最近仕事が忙しすぎて、こちらずっと放置してしまった。新規プラモも積む作業さえ出来ずに……。 #フリーダム立像 #フルメカニクス #機動戦士ガンダムSEED #フリーダムガンダム #ガンプラ #1/100
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ガンダム・バエル 1/100
「300年だ…もう休暇は十分に楽しんだだろう…アグニカ・カイエル…!!」 ギャラルホルンの創始者アグニカ・カイエルの魂が宿るとされる、ガンダム・フレームの機体。 ギャラルホルン地球本部の地下に、長らく安置されていた。 ガンダム・フレーム1号機であり、ギャラルホルンにおいて、バエルを操る者こそが唯一絶対の力を持ち、その頂点に立つ!と、マクギリス・ファリドの切り札となったガンダム。遂にラスボスの登場か!と心躍らせたの束の間……。 放映当時に発売された1/100キットです。 シンプルなデザインだけど、どこかモーターヘッドやHi-ニュウガンダムを彷彿とさせる?。又は白いマスターガンダム。Gガン好きにはちょっとほっとけないですねぇ。 キットはこのシリーズ共通ヤワプラ・フレームの為、とにかくすぐフニャフニャに。足腰膝足首と自立するのに必要な箇所は全滅。再販品は多少素材の剛性も向上しているかもですが品薄で値段高騰中……。 さて、劇中の活躍はというと、すしざんまい登場シーンがピークで、ガンダム・バエルを手にしてからのマクギリスには不幸しか訪れないという(笑) まぁ、学のないゴロツキ連中でさえも「これが切り札かよ!」って総ツッコミになったんでは……。 因縁のガエリオとの一騎討ちは泣きましたが、主役を当初の鉄華団だとすれば、己の野望の為、団長オルガをも殺し、怒りの三日月との一騎討ち、そして互いに半壊した所で別の場所で力を発揮できず死んで行くラストでも良かったのかなぁ。 プラモデルは再販されればまた買いたいです。 #ガンダム・バエル #マクギリス・ファリド #機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ #1/100 #ガンプラ
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